大分縣護國神社 / 大分市郊外ｴﾘｱ
公式HPは名前をclickしてね！
お先にお参拝に行きました。
境内には来年の 干支 「 巳 」にちなんでヘビが描かれた大絵馬
（高さ４・５メートル、幅５メートル）が掲げています。
駐車場には高さ18ｍの大門松や
境内に大破魔矢は高さ18.8ｍ、重さ1.8㌧、大熊手は高さ12ｍ、重さ5.1㌧もあります。
本年中も拙いブログにお越しいただき、誠にありがとうございました
。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
朝ラーメン らいおん食堂 / 大分市郊外ｴﾘｱ
2024年8月8日
OPENの朝ラーメンの食べれるお店です。
平日7時30分からラーメンいただけるのもイイですね。
店内に入り券売機で食券を購入します。
お初の訪問なので基本の「豚骨ラーメン 750円」をチョイスします。
食券に”赤ダレ”の有無と麺の硬さを記入します。
厨房カウンターに食券を渡し、番号札を受け取ります。
カウンターで待つこと直ぐに、番号を呼ばれ受け取りに向かいます。
基本セルフサービスのようです。
豚骨ラーメン 750円 王道のとんこつスープはまろやかな味わい。旨い！
細麺との相性もよいですね。ごちそう様の朝ラーでした。
【住所】大分市向原西1-1-27 大分県トラック会館1Ｆ 
097-578-6033
平日7:30～13:30、土･日曜、祝日早朝6:30～14:00 【休】なし
※12/30～1/3は休み 
50台
あたみ温泉 / 大分市中心部
大分駅近くの🅿に車を停めて。
大分駅から「飛んでも1分歩いて3分」の好立地のナイスな佇まい温泉
12月28日を持って、昭和31年開店以来、68年の歴史を閉じる温泉。
惜別の湯をいただき参上しました。
大分駅から向かうと、銭湯モードのイケメンおじさん発見
なんと！「チーム大分」の大先輩コモ様ではありませんか
既に、靴下はバックの中、湯銭を手に握り準備完了
午後3時「営業中」の看板が掛けれて、
おごめーん
最後の記念に写真撮影の許可を頂き記念に数枚
湯気もありますが、いいショット。
最後のタイル画も撮れました。
後は、入浴タイム”あつ湯”にしっかり浸かりNice風呂を堪能します。
流石に、次から次へとお客さんがやってきます。
しっかり堪能し、別れのお風呂いただきました。68年間ご苦労様。
別れは、大分市に委託して営業を継続してほしいという想いの署名ノートに署名し後に･･･
いつまでもあってほしい温泉遺産です。
最後は、「チームおおいた」コモ様ﾁｮｲｽのこちらを見てね！ 堀田真由 松永有紗 「ゆけ、ｼﾝﾌﾛ部！」
大分県立美術館（OPAM）/ 大分市中心街
今日は金曜日よこい（休み）なので、ダリ展でも行こう
iichiko文化センターからペデストリアンデッキを渡り2階の入り口を入れば
な・な・なんと
お詫びに、1階の総合案内所でチュッパチャプスをいただくことに。
なんと！ダリがロゴデザインを手がけたチュッパチャプスだそうです。
ダリ展を次回に回し、地元別府市出身で、「竹芸」の分野初めて人間国宝認定された
竹工芸家・生野祥雲斎展に行ってみます。
2024.12.7～2025.1.23
《時代竹編盛籃 心華賦》(じだいたけあみもりかご しんかふ)1943（昭和18）
《炎》1957(昭和32)年、日展で特選・北斗賞をダブル受賞。
続いて、お隣の展示室もお邪魔します。
2024 ｺﾚｸｼｮﾝ展Ⅳ
髙山辰雄《母》1970年
田口壮 《季節の停止》1938（昭和13）
糸園和三郎《丘の上の太陽》1991（平成3）
そんなこんなで、ダリ展は次回にArtを楽しんできましたよ
らーめん 鶏の虜 / 大分市郊外ｴﾘｱ
今月号の地元情報誌CJ○の恩恵を受けて参ります。
前回は看板メニューの「鶏白湯ラーメン」旨かったですね。
今回は期間限定「鶏油まぜそば」が半額でいただけます。
店内入口前の券売機で食券を購入します。
店内に入りお洒落なカウンターでいただきます。
ハイ！おまちどうさま
下からよく混ぜてください。
丼の底には、手作りの鶏油（ﾁｰﾕ）がいい仕事しています。
混ぜまぜしていただきます。
これは、旨い！
スープオフなので塩分を気にせずいただけます。
通常800円
400円 感謝感謝の虜になりました。
ご馳走様でした
【住所】大分市畑中3-3-55 なし 11:00~LO21:00 【休】月曜 4台
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