陶芸教室での一場面
先週は温泉には行けず、書き残す投稿もなくなったミィーは
今年も、見事抽選に当り、陶芸教室へ通うことが出きることになった。
ということで、次回作の構想作りに専念していたのだ!
いつも変な作品しか作らないが?今年はどんな奇抜な作品創作しようかと日々構想を練っています。
写真は教室での1場面、釉薬の作成方法です。
今週はそういうことで温泉はありませんが、次回作に期待されないで待っててくだされ~~
へスケッチ♪スケッチなのだ~
陶芸教室での一場面
先週は温泉には行けず、書き残す投稿もなくなったミィーは
今年も、見事抽選に当り、陶芸教室へ通うことが出きることになった。
ということで、次回作の構想作りに専念していたのだ!
いつも変な作品しか作らないが?今年はどんな奇抜な作品創作しようかと日々構想を練っています。
写真は教室での1場面、釉薬の作成方法です。
今週はそういうことで温泉はありませんが、次回作に期待されないで待っててくだされ~~
へスケッチ♪スケッチなのだ~
今週の大分温泉ニュース
今週はミィーからの情報はありませんので、地方紙からの1週間情報!
情報は:大分合同新聞社 から~
・5/25(木)長湯の魅力 全国へ発信 温泉旅館組合 源泉かけ流し宣言
・5/24(水)3万3千人減 昨年度の別府市営温泉利用状況
・5/23(火)別府海浜砂湯の「砂掛けさん」 新顔は女子学生 でした。
山香温泉センター / 山香温泉 (訪問:2006年5月20日)
本当はこの後、国見温泉(あかねの郷&湯の里渓泉)を訪問予定であったが、夷谷温泉で情報を聞くと、道中の山道が工事中で残念する事にしました。
そこで、国東とおさらばする事にし、一路帰路へと山道へUターンし、県道31号へ途中⇒旧大田村⇒山香風の郷前⇒R10号山香町へ到着は14時前なり!
せっかくここまで着たのであるからには、噂の『山香温泉センター』へ訪問です。
《内湯仕切手前》 《仕切奥》
噂には聞いていましたが、凄い ”恋”いや”濃い”しょっぱい塩味です。
《手前の浴槽》
手前がちょい温めで、奥のほうが熱めになっています。
《湯口1》 《湯口2》
ここは、温泉質が強酸泉質(ナトリウム・塩化物強塩泉)のため加水しています。
また、源泉温度が低いため加温して湯口1から熱い湯が掛け流されています。
湯口2からは源泉のままの温度の低い湯がドバドバ掛け流され適温に調整されていますが、ドッコイこの源泉!飲泉すればびっくり仰天”塩味”濃いのです。
なんと、海水より濃い強食塩泉!この後もほかほかである、恐るべし・・・
しかし、ここは良過ぎてミィーにはちょっと濃すぎます
この後もじんわり汗匂いが強く、帰ってシャワー(邪道?)浴びてしまったのだ。
【泉質】ナトリウム-塩化物強塩泉 【泉温】31.8℃ ph:6.4
【場所】杵築市山香町野原2028 【電話】0977-75-0351
【料金】市外者320円(市内210円) 【営業】14時~21時/休:月曜日
【参考リンク:大分合同新聞】
追記:国東半島の湯を楽しむには『湯めぐり入浴券1,300円』がお徳です!
国東半島の公共温泉施設6軒【スパランド真玉、夷谷温泉、国見温泉あかねの郷、梅園温泉、山香温泉風の郷、あと1つは分からない?】入湯可です。
販売は上記、温泉施設で、きいちょくれ~!
夷谷温泉(えびすだにおんせん) / 旧香々地町(訪問:2006年5月20日)
”ほうらいの里仙人湯”を後にしてちょこっとUターンし、山奥へ進みます。
夷谷方面⇒の看板を目印に進み山奥へ進むと突然何処かの紹介㌻で記憶のある看板発見です
受付で”温泉博士”提示すれば隣に居合せた方(久留米~)も同じ手法で訪問でして話しが弾み!ミィーとの情報交換しばし交わし、訪問なり~
《内湯》には手前が水風呂、中央がジャグジー奥が普通の浴槽 《湯口》
《拡大しますと》
ここも、飲泉可です が置いてあります。
当館も飲泉の出来る湯が浴槽に注がれ、それが真中のジャグジー浴槽に流れる仕組みなっています。
ですから、大浴槽は源泉掛流しとなっているのでしょう。
仕切りから中のジャグジーの仕組みは分かりません?
湯は当日は黄緑色で思った以上に茶褐色ではありませんでした。
しかし、湯温も最高(ミィ‐は熱めが好き)でした。
飲用は胆石症や糖尿病、通風・・・・などに効くそうです。
山奥の秘境ともいえる場所で良い湯に出会えてでした。
【泉質】ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉 【泉温】44.1℃ / 掘削1,200m動力 /ph:7.3
【場所】豊後高田市夷1851-1 【電話】0978-54-2995 【料金】大人300円
【営業】10時~22時 【休み】第2・4月曜日(祝日の場合は翌日)
ほうらいの里 仙人湯 / 真玉温泉 (訪問:2006年5月20日)
スパランド真玉を後にして 山奥へ数㌔行くと看板発見
その方向へ進むと
好い感じのログハウス風の建物がここ”ほうらいの里 仙人湯”です。
ここは一時閉鎖されていたらしく、管理人さんが代り、2004年10月にリニューアルオープンしたそうです。
本日先客1名でしたが、入れ替わりで、ほとんど貸切り状態でした
受付での奥様の応対や行き届いた管理・清掃の良さは完璧です。
それでは、失礼します~~~
《内湯》 《内湯の湯口》
やや薄黄緑かかった柔らかい湯です。
この時分は加温もされていなく源泉が掛け流し状態で、良い湯加減です。
《露天風呂》 《露天湯口》
こちらは、人気の露天風呂!運が良ければ鹿とのご対面も?
《本格サウナも有》
他に、桧の水風呂があります。
《脱衣場》 《無料休憩場》
とても綺麗に行き届いています
山奥のとても素敵な湯に出会えましたお勧めです。
【泉質】単純温泉 【泉温】40.4℃ ph:7.2 掘削:400㍍動力
【住所】大分県豊後高田市大字大岩屋45-1
【電話】0978-53-4001
【時間】11時~22時 【料金】大人300円、小人150円
【休み】毎週金曜日
スパランド真玉 / 真玉温泉 (訪問:2006年5月20日)
「風の郷」を後にして やってきたのがここなんですが、ナビは当然ありません!道中は六郷満山の谷間を潜り抜けやっとたどり着きました。
訪問の前の予習情報では、循環だと思わせることが頭によぎりましたが!
実際はイヤイヤ飲泉可の湯がドバドバ状態です。
《内湯》
手前に仕切があり、そこからはジャグジーが出ているが、湯口の源泉がそちらへ流れるシステムです。
チョット黄緑かかったしっぽりやわらか系の湯です!
《湯口》
『この温泉は飲めます』になっております。
《飲泉専用?》
湯はちょいとしょっぱい塩味なり。
飲泉=よい湯とミィーは考えていますので、ここは予習を覆す湯でした。
《露天風呂》
こちらは小ぶりな露天風呂!
こちらの湯は、浴槽全部、毎夜排水し衛生管理を徹底し、給湯は全て温泉で飲用可です。源泉は地下深度350mと600mの井戸より自噴し42℃の温泉が毎分400㍑掛け流しています。
でも、何故か他の温泉情報誌でも完全温泉の表示はなし?
それは、ジャグジー風呂のせいかな?それなら、ジャグジー湯は要らないので完全湯にして欲しいのでした。
【泉質】炭酸水素塩泉 【泉温】40.1℃ 【営業】10時~21時
【住所】豊後高田市真玉町大字城前156-1
【電話】0978-53-4390 【休:毎月第2、第4火曜日(祝日と8月無休)】
【料金】大人300円、子人150円(3歳~小学生)
本日でやっと1歳になりました
皆様どうもありがとうございます。
最近は書込むネタが乏しいのでこれからどうしよう
これからは、ボチボチのんびりと行きますのでこれからも
どうぞよろしくお願いします。
心機一転トップも変更しましたが、なぜか馴染ません。以前のままがいいと言う意見が多数の場合は考えます(._.) ドシドシカキコをお願いします。
山香温泉 風の郷 / (訪問:2006年5月20日)
5月号の温泉博士の温泉手形の期限が本日まである。今月は全く未使用のため、ちょっくら出発しま~す ・・・ 最初に到着したのが、ここ「風の郷」です。
ここは、オープンの頃数回訪問していますが、本日久し振りの訪問である。しかし、違っていたのが、今まで一度も入っていない方のお風呂であったのだ
《内湯大》
日替わりで、角風呂と丸風呂が男女日替わり、本日は丸風呂ですが、こちらはジャグジーになっており、塩素臭あり循環です。早めにあがり次は
《内湯小》
こちらは、塩素臭もなくよい感じです。
《露天風呂》 《露天湯口》
露天はよい雰囲気です。浴槽は析出物で真っ白になっています。
前回まではもう片方の浴槽だったのですが、そちらの方が”すべすべ”の美人湯と感じられたが、気のせいなのか保湿効果は高くぽかぽかである。
まあ、人気の施設なので消毒&循環は仕方ないかも・・・
【泉質】含硫黄、二酸化炭素‐ナトリウム‐塩化物、炭酸水素塩泉
【泉温】47.6℃ 【ph】8.5
【住所】杵築市山香町大字倉成3003番地
【電話】0977‐75‐1126
【料金】大人400円、小人200円、6歳以下無料
【営業】10時~22時(最終受付21時20分) 休:第1・第3火曜日
施設内にはレストラン・軽食・無料休憩所(八角堂)あり、宿泊施設有り詳細はURLで要確認
篠原温泉 / (訪問:2006年5月13日)
ここは、R210号を大分市内から湯布院方面へ向かう途中、JR久大本線鬼瀬駅前の川向こうの橋を渡ります。
前方横に九州電力篠原発電所があります。橋を渡ったらすぐ!《この看板あり》
この施設が篠原温泉です。入湯料は1階の食堂で払います。
前から場所も知っており、何度か挑戦しましたが、いつ行っても駐車場に車が多く残念していましたが、本日はどうしても入湯したくなり、訪問しました!
《内湯のみ》
引き戸を開き直に、脱衣場です。脱衣場と浴槽はサッシ一つの丸見え、
これが、またイイ雰囲気を出してます。監視の目にも届きます◎
《湯口》
いやぁーよい湯です!チョットぬるっと、とても柔らかい湯です。
でも、浴槽もつるっとスベルのでご用心!!
お湯もちょい緑のスベスベ湯で、感激です温度もミィ-には程好いのだ。
入湯は昼前でしたが、お客さんは立て続けに入ってきます。
それも、軽トラが何故か?多い!
値段は100円なり
そうです。こんな湯がいいのです。何にも要りません。
自分で持っていきます温泉へは!
【泉質】含食塩芒硝重曹泉 【泉温】44.5℃ ph:8.2
【場所】由布市挾間町篠原426-6 【電話】097-583-2834
【時間】9時~20時 休:毎月14日