2008.12 作品
今年は陶芸をまったくサボってしまいました
昨日教室から今年は終了したので、出来上った作品&制作途中の作品があるので来るよう電話が入り、本日作品を受け取りに行ってきました。
水差しにミニ丼と中途半端な皿の3点、釉薬は忘れました
来年は“モォ~”(~♪)ちょっと頑張ろうと誓うのであった・・・
半年間のベールを脱いで遂に土いじりの世界に舞い戻ってきました。
がぁ~昨年暮れに作成した干支のねずみ君、おぉ~とっと!忘れてなんかないよ?でも来年の干支を考える時期かも?でも 焼成後やっと逢えましたネ
《2008年の新作!》ちゅー
焼成は4月の中頃に完成しました。出来上りすぐに額装屋さんに出向き昨日完成した旨電話あり!本日昼休みに作品を取りに行ったが、なかなかの出来栄えに自己満足なり。
これが、陶芸教室での最後の作品になりました。
次回公開は当分ありません!というか作品自体の制作が今後未定です。
しばらく?は感性を磨くため、温泉で体を磨きます(笑)~~
ではでは次回はいつになることやら・・・
今日は先週焼き上がった作品を山に受け取りに出向きました。
なかなか上手になれませんでしたが、よい趣味に出会えた一時でした。
これからも、どこかで続けていけたらいいなぁ~と思っている陶芸との出会いでした
《作品》
椅子は赤土に素焼き後、伊羅保釉と呼ばれる釉薬を掛けて仕上げました。
靴は昨年の作品ですが、靴紐は先日手芸店に恥ずかしながら初訪問で購入した代物で1mで53円なり!
人形は赤土の余った土で作った物なのでご愛嬌物です・・・
新窯の窯出し (2007年3月4日)
いやぁ~本日も良い天気ポカポカで菜の花も満開です。
先週焚いた焼き物の窯出しです。ちょっとドキドキ 午後から山へ ・・・
登り窯に到着中を開けると“ガビィー~ン!”
な・な・んと中の耐火煉瓦が凹んで棚板が傾いているではないか
《胴木(どうぎ)の間》
ミィーのふくろうは、危機一発、難を逃れましたが、あまりの恐怖と熱さから目から涙がちょちょ切れています
《作品1》涙のふくろう 《作品2・3》四角と手前のルリ色
ということで・・・登り窯の焼成はやはり難しいのであった。
登り窯の焼成【窯焚き】 (2007年2月24日)
今日は陶芸教室の窯焚きです。昨年まで使用していた登り窯が山間の砂防ダム工事のため取壊され、今回新たに登り窯が完成し本日新窯の初窯焚きです。
ミィーの当番は朝一で8時30分~15時です。
窯焚きといっても直ぐに焚ける訳ではなく、事前に薪割り作業や作品の搬入等ありますがぁ~怪我や平日は仕事なので事前作業はやっていないので、皆さんに感謝し点火前には無事に焼けますようにとお祈りをしました。
さていよいよ点火です《9時》
最初は、窯の外で小割りした火のつきやすい薪から燃やして始めます。
火がおきたら徐々に薪を、上の棚に並べて温度を上げていきます。
《あぶり》
順調に温度が上がっていきます。なんと綺麗な炎に
目標値は1,300度今夜は交代で徹夜の作業です。
《メラメラ~》
奥にミィーの”ふくろう”が見えます。上手く焼けてくれ~
15時で600度位、交代です。後の方と交代し山を後にするのであった。
では来週は窯出しまたね~
2006年11月作品
と言っても、10月9日の事故(入院前)前に作品自体は出来ていたが、本焼きが終り完成したのが先週であった。
まぁ~今回は電動ロクロで作った作品が主でそれに、大皿には呉須で下絵したもの、茶碗には切り絵の上から白化粧を吹きかけたものです。
なお、現在も保存治療中につき、温泉に行っていない状態が1月と10日が過ぎてしまった。
本当は昨日あまりにも我慢ができなくなって、R210沿いに10月にオープンした庄内温泉ことぶきの湯「県の異業種参入第一号 寿建設温泉施設を開設 」に行ってみようと地元情報誌で入湯時間を確認し10:00~なので早速いってみれば!
なんとオープンは11:00~『クヤシイ~~』
とても待つことが出来ずつい帰ってしまった。
庄内町小野屋にあり、小野屋温泉と同じか?色はコーラ色らしい!
焼肉屋さん『寿々苑』が併設されていて梨ソフト館もある。
家族湯7湯(1時間:4人まで1,300円)と大浴場:男女(300円)がある。
次はいつになることやら・・・行きたい情報だけは沢山あるのにカナシイ・・・