宇戸の庄 / 七福温泉
本日の天候予報はでしたが、出発時~ しかしミィーは温泉を求め
R210を玖珠まで下道を走り、玖珠町内よりR387号線を北上して行き、後は看板頼みです。
《温泉棟外観》
これはこれは、極上のモール泉ではありませんか しかも泡付きサプライズまで
黄金の湯の”上り湯浴槽”加温あり 温泉情報(温度の低い場合加温あり)
夏場は加温なしで泡付が今日以上のことだそうだ.。o○ 次回は夏へ再訪を誓います。
母屋内 やまめは塩焼き@400円は旨そうでしたが、そこはじっと我慢なり
こちら携帯も通じない静な秘境、周囲は奇岩やパワースポットを感じる大地です。
日常の喧騒から離れたまには大地の恵をタンに腹いっぱい吸収しましょう!
【住所】大分県玖珠郡玖珠町大字森字谷の河内4389-2 0973-72-0429
【営業】9:00~21:00 【料金】300円 【泉質】単純温泉 (加温あり)
亀陽泉 / 亀川温泉 (再訪)
今日のこちら、全くの貸切状態で利用でありました。こんな日もあるのかと パシャリ
なんとも美しいなんとも幸せな時間でしょう
もうタイルもartです。透明な湯が掛け流されて行きます
源泉 料金表 受付
とっても大好きなお風呂を貸切で100円とは嬉しい1日でした
【泉質】単純温泉 【泉温】源泉:使用位置 55.2℃ 、湯面 44.9℃
【住所】別府市亀川中央町10-27 0977-67-1837 【料金】100円
【営業】6:30~21:30 【休】毎月5・15・25日 10台
浜茶屋 / 津久見市 (再訪)
昨日、別府市で開催された『おおいたグルメグランプリ』で見事第1位は、津久見 ひゅうが丼
そんな今朝の朝刊記事を見て、ではでは現地でひゅうが丼を
実は、先日立寄った『つくみ・まぐろ市』で買い物帰での抽選会でこちらの”ひゅうが丼”の食事券が当たっていたのです。
こちらの名物は『マグロ料理』なかでも名物マグロステーキは以前の記事で御覧下さい
高速道路も無料で助かります ではでは早速ひゅうが丼をいただきます。
《800円》
100年以上続く保戸島の郷土料理で、漁師さんが食べいたスタミナ丼です。
《ひゅうが丼アップ》
このまま食べても絶品です。上の写真の中央の出汁を途中にかけます。
すると、お茶漬け風で違った味覚で二度味わえます、マグロの赤身がややピンク色に変りこれまた旨い是非ご賞味あれ。
【住所】大分県津久見市大字千怒新地6029 0972-82-8302
【営業】11:30〜14:30 / 17:00〜22:00 【定休日】不定休
昨日、日出町であったウォーキング大会(ザビエルの道ウォーキング大会)の後
別府にて汗を流し、疲れをとりに鉄輪温泉に立寄りました。
こちらの宿は、温泉道を始めたときから大好きな所です。
しかも、本日始めて内湯(むし湯付)を訪問しました。
《内湯》
貸切湯にて頂きま~す。なんともリッチな幸せの時間です。
先ずは、湯口をMaxに
内湯湯口 むし湯
こちらのむし湯は凄いです!直ぐにドバドバ汗が
むし湯から出れば爽快感がたまりません あ~いい気持ちです。
露天風呂もいいですが、内湯のこちらもNiceです
【住所】別府市鉄輪東6組 0977-66-0360 【料金】500円
【営業】11:00~21:00 / 休前日11:00~16:00 15台
~~~~~~~~~~あとがき~~~~~~~~~~~
《日出町の海岸から》
ウォーキング途中の1枚です。秋の爽やかな空と素晴しい眺めでした
平成22年5月リニューアルオープンしたこちら、当初の情報は昔の青湯情報なし
しかし、青湯復活の情報が・・・ではでは浸かってきま~す
看板にも”青の湯”立ち寄り湯 ではでは フロントにて受付を
《青の湯 内湯》
立ち寄り湯棟《青の湯》男湯の内湯手前の内湯は微かに青湯に
ドアを開け露天に行けば
青・青・コバルトブルーの湯が出迎えてくれました
なんとも贅沢時間です、しかも貸切~~~至福の一時です!
あぁ~また出会えましたね!青湯 感激の再湯です。よかった・・・
【住所】大分県別府市御幸6組 0977-66-2111 【営業】10:00~16:30 【料金】800円
【貸切露天風呂】1時間2,000円(3名まで) 【泉質】ナトリウム-塩化物泉 【泉温】98.9℃
なべさんラーメン / 浜脇エリア
こちら、ミィーより両親(爺さん婆さん)の方が早くから知っているお店です。
親も昔から温泉と、こちらのラーメンがお気に入りらしくミィーの息子達も幼い頃、
爺婆と温泉行った後に連れて行ってもらったそうである!
そんなミィーも普通に温泉あとに、たまに無性に食べたくなり、立寄ります。
先日の湯巡日に、まも吉くんと湯巡り後のラーメンに、こちらにご一緒しました。
《ラーメン@600円》
こちら、まも吉くんが食したラーメンです。満足した模様でした
《チャーシューメン@700円》
こちら、ミィーが注文したチャーシューメンです。美味しい!!
ミィーはここのラーメンがお気に入りです。特に温泉に入った後に食べるラーメンがいいですね
【住所】別府市浜脇1-8-5 0977-23-6400
【営業】11:30~14:00 / 18:00~21:00 ※スープが無くなり次第終了!【休】月・火
阿蘇市一の宮温泉センター / 一の宮温泉
さわやかな秋晴れのなか、あてもなく ぷらっと温泉のない方向へドライブへ
竹田市~荻町を経由して高森町方面の看板を目印に進みますが道幅が次第に細く
だんだん人里離れた、山奥へ対向車はミニパトと1回のみすれ違っただけ
やっと大通りに抜けました。高森温泉館までやってきましたが、車の多さにUターン
根子岳を横目にやっとこR57号線で、宮地までやってきました。
帰りは”やまなみハイウェイ”を選択します。そうですここまで来てがない。
途中にガイドMAPを見て立寄ったのが、こちらの施設になります。
内湯湯口の左側の方は飲泉可、右側は温泉不可です。
温泉は循環・かけ流し併用式を採用しています。
旧温泉利用状況の表示を見ると、泉質:単純弱放射能温泉となっていました。
内湯はミィーには適温で、浴感もツルヌルといい感じです。
《露天風呂》
露天は温めですが、地元の方はこれが良いとのことで、内湯は熱いので交互浴で
長風呂を楽しむことができるそうです。なるへそ
【住所】阿蘇市一の宮町手野963-1 0967-22-4083 【料金】200円
【営業】10:00~21:00 【定休日】第1・3火曜日 【風呂】男女別内風呂、男女別露天風呂
【泉質】ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性 弱アルカリ性 高温泉) 【泉温】48.7℃
~~~~~~~あ と が き~~~~~~~~
《やまなみハイウェイはさわやかな秋模様》
瀬の本からさわやかな久住高原を抜けて、ぷらっとがぐるりんドライブになりました。
ホテル さわやかハートピア明礬 / 明礬温泉
公式HPは名前をclick!
別府八湯温泉道に昨年新規加盟の施設ですが、温泉道に加盟後お初にお邪魔します。
過去入湯記録は“こちら”です。
日曜・祝日は10:00~入湯できますが、お目当ての岩風呂の時間帯が分からずとりあえず
オープンダッシュでフロントへ
「岩風呂の男性の時間帯は?」返ってきた返事は「岩風呂は10月から男女別に別棟に」
なんと、時間帯を気にせずに岩風呂に入れるようになったんです。
それに家族風呂も1棟新規増設されていました。
家族風呂・岩風呂への遊歩道 岩風呂(女湯棟)外観 岩風呂(男湯棟)
女湯棟はできたてホヤホヤのピカピカです。
ではでは岩風呂(男湯)に行ってきます
見事に白濁した岩風呂を貸切にていただきます。ほんわか、硫黄泉をどっぷり満喫です。
【泉質】単純硫黄泉(硫化水素型) 【泉温】源泉 57.8℃ 使用位置 45.5℃ 【pH値】6.4
岩風呂を後に泉質の違うホテル内の大浴場にもお邪魔します
いやはや、こちらも貸切湯です。泉質が異なるので機能的効果もあるかもね?
洗い場 サウナ 休憩室のマッサージ機は無料! スタンプ
【泉質】炭酸水素塩泉 【泉温】源泉 57.3℃ 使用位置 48.2℃
【住所】別府市大字鶴見1190番地の1 0977-66-1321 【料金】500円
【営業】13:00~受付21:00 / 日・祝日10:00~受付21:00 50台
~~~~~~~~~~~おまけ~~~~~~~~~~~
十文字原展望台
あまりにも天気がよかったので、超~久々に行ってみました
日本の夜景100選 別府湾~高崎山方面を望む
硫黄泉がイイということで、先ずは「明礬湯の里」へ
天気はスッキリしなかったが、硫黄の香りにすっかりご満悦のご様子
次に立寄ったのは「照湯温泉」です。
本日、殿様の湯です もしや、1番風呂か湯口を開いて頂きますドバドバ
次はお寺の境内に佇む「長泉寺薬師湯」なり
水道のないこちらの温泉の湯の冷まし方に(@_@)する”まも吉”くんでした。
最後に立寄ったのは、ミィーの大好きな「みかゑり温泉」です。
玄関 内湯
露天風呂 露天風呂 湯口
なんとも、こちらでも貸切湯を満喫です。適温なり
すっかりご満悦のご様子 これにて温泉道デビューの4湯巡りでした。
そんなミィーは家路に着きスパポートに日付を書こうとして愕然
なんと、4湯中2湯は既にハンコを押しているではありませんか
温泉道6順目にして初の間違いです。直ぐにハンコの上から白い紙を張りました・・・・・