佐伯市本匠～

温泉センター 牧山乃湯 / 佐伯市本匠　　【閉館しました】

当日は”温泉博士”を利用し、佐伯市鶴見にある「パゴパゴ村」に塩湯を初体験のはずであったが、海水を汲み上げるポンプの故障で復旧は昼過ぎとのことで残念せっかく九州最東端の近くまでやってきたのだが、湯が無いなら速攻湯Uターンです。
帰路に立ち寄りを決めていた。清流の里「本匠」へ  昨夜車検から戻ってきた愛車の調子もgoo！ 

本匠は６月になるとほたるのの里として有名で、ここより川上ではほたるの乱舞が見れます。
《内湯》
男女別内湯と露天風呂にサウナのみ内湯にはジャグジーありのため、半循環である。
加温・加水・塩素消毒有り、この地方では仕方がないかも？

《露天風呂》
湯口からドバドバ湯の演出これは必要無いかも？
《眼下には番匠川》
ここのよい所は、露天風呂からの眺めだ！初夏には対岸の林からほたるを見ることができるとか、ここから清流を眺め森林浴を楽しむそれだけで充分満足できる。

【泉質】アルカリ性ナトリウム炭酸水素塩泉
　　　　 無色・燈名・塩素臭若干あり
【住所】佐伯市本匠大字波寄1578‐2　【℡】0972‐56‐5777
【料金】500円　【営業】10:00～21:00（8月末まで22時）　 （再訪：2006年7月22日）
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後書き
《金運券》
この券を逆さまに貼ると、お金が落ちる（金が溜まる）そうだ
あっ！そうそうここから約１km先には直径18.18㍍の大水車があります。
そば打ち体験などいかが～
今日も、川で泳ぐ人が沢山いました。これからのシーズンにお勧めスポットかも？

別府八湯温泉道 №77

旅亭 松葉屋　/ 観海寺温泉 （訪問：2006年7月）

2006～07年度版「温泉道」復帰の施設であり、未湯の場所である。
大名人（加盟137湯全入湯）になるための修行の身には厳しい平日の湯である。
ここは必ず電話確認をしていくように！前回電話で確認すると、普段は昼時お湯を抜き掃除をするそうだ、事前に温泉道の入浴を告げて確認した方がよいとのこと。

ある日の夕刊で！朗報をキャッチ！松葉屋で【昼】プラン11:00～14:30
御食事処・お風呂サービス　☆あさがお膳　お１人様1,500円税込☆ひまわり膳お1人様2,500円税込　御予約のお客にはコーヒーサービス　これは土日もやっているそうだ。
早速  確認、しかし２名からと  連れと休みが合わないため残念。

ガァ～当日代休を頂き平日なので電話で確認『温泉道で立寄湯の旨を告げると』
超ラッキー  了解を取付けそれも、「温泉道の無料入湯券ＯＫ」である。

ごめんください～中から丁寧な従業員さん、温泉本の無料券も嫌な顔せずOK！
丁寧なお接待に恐縮です。ではでは”観月洞 うさぎの湯"の入湯です。

ご案内は「観月洞 うさぎの湯｝です。それも貸切です。
 
 　《うさぎの湯》　月明かりが湯面に反射しチョット良い感じ　　《奥のうさぎ灯り》
いやぁ～これは参った！道程は遠かったけどやはり、入湯しなければならない湯！
お隣の「薬師湯」にはよくお湯汲にくるので、飲めるかと思いや飲泉はできません。
いや～外の雨には関係なくのんびりできました。

【住所】別府市観海寺３　【電話】0977-22-4271
【料金】700円　【時間】12:00～15:00（平日）要確認！
【泉質】単純温泉 【温泉カルテはこっちをクリック】

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おっと！ 
今年9月30日（土）までなら1,500円のあさがお膳でランチとお風呂に！
但し2名から？要確認してくだされ～（金額確認を！）
予約をしてから行きましょう・・・

別府八湯温泉道 №99

別府コミュニティーセンター温泉 / 別府温泉 （再訪：2006年7月17日）

小腹を満たし湯を求め、本当は4月末に別府ＩＣ正面にオープンした“桜湯（貸切風呂1室50分2,000円～/大浴場700円）”露天＋内湯の大浴場と貸切が20室で大浴場をお邪魔しようかと思ったが少々出遅れ、車の数が多く多分貸切湯だと思ったが止めて、閃いたのがここである。
ピンポ～ン大正解 駐車場ガラガラです。
通称「芝居小屋」温泉道のスタンプも「芝居の湯」となっている。温泉道事務局（別府市観光協会内）はすぐ隣です。

ミィーもなかなか雰囲気が好きでお気に入りな所の一つです。
 
  　　　　　　 《内湯》　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《うたせ湯》
浴槽に入れば硫黄臭のよい香り、以前は着たときにはそれほど感じなかったが？
先客は1人だがすぐに出てほぼ貸切状態です。
ここは、いつきても管理が行き届いている感があり、綺麗！以前も職員の方がカランやうたせ湯の修理をしたりしてました。
今日も、湯の温度測定や湯口にある「湯の花キャッチャー（仮称？）」の交換にやってきました。
 
              《内湯湯口》　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《うたせ湯湯口》
湯の花がびっしりなると交換します。

【泉質】単純温泉（弱アルカリ性低張性高温泉）
【住所】別府市上野口町29番13号　【電話】0977‐24‐5320
【料金】260円　【営業】11:00～21:00　　休：火曜日

別府八湯温泉道 途中休憩に《温玉うどん》！

岡本屋売店 / 明礬温泉　

再訪は先日7月17日だが、この前を通ればよく立ち寄る、ちょっと小腹を満たすには最高の温玉うどん（おんたまうどん）400円だ！
名物”地獄蒸プリン”もよいが、「おいさん」にはこちらが似合のだ

温泉たまごを箸で割り掻き混ぜる！底には出汁があり、シコシコのうどんとよく絡む、最後の汁まで食せばあ～満足満足の一品だ！

【住所】別府市明礬３　【電話】0977-66-3228
【営業】8:30～17:30　休：なし

由布市庄内町～黒湯～

小野屋温泉 /　由布市庄内町　（訪問：2006年7月15日）

いやぁ～噂に聞いた黒湯です！いつも時間が噛合わず本日初入湯です。
しかも貸切です。こんな猛暑の真昼間、余程の好き者しか来ないのか？
でも、良いんですこれが皆に邪魔されずのんびりと一人で癒されます。

では早速おじゃましま～す。
 
　　　　　《内湯のみ》　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《湯口》
いきなり真っ黒けのお湯がお出迎えです。感激 角度を変えて
 
まるでコールタールのような湯ですが、浴槽内に手を漬ければコーラ色なのが分り易い。
初めてなので、最初は色にビックリしてましたが、湯はあまり癖のない柔い湯！
大分市の”あしかり旅館”の湯に驚いたが、色自体はそれを上回る黒湯だ。
味は思ったよりはマズイ（コーラ＆コーヒーではないで当然！）
 
《洗い場》のカランからも源泉のコーヒー湯が出てきます。
いや～湯切れに時に感激の黒湯に感謝である  

【住所】由布市庄内町東長宝454の1　　ＪＲ久大線小野屋駅より徒歩５分、Ｒ２１０号を小野屋商店街へ入るチョット分り辛いかも？
【電話】097-582-0211　　【営業】11時～22時　【料金】150円
【休】第2・第4月曜日　　　【泉質】単純温泉　　 【泉温】源泉５１℃

由布市挾間町～湯切れ解消～

秘境温泉旅館 いやしの湯 / （訪問：2006年7月15日）
公式ホームページはの名前をクリックしてね！

いやぁ～本日久し振りの休日で、明日はまた出勤日、温泉にいくぞ～！
何所にしようか迷ったが、朝早く所要を済ませた後、別府に行こうか迷ったが用事の場所からは別府は遠く未湯のここを訪問することとなりました。

大分大学医学部の奥を別府方面に進む山奥の大自然の中にあり、南にくじゅう連山、北に由布岳、鶴見岳を望める最高のロケーションも楽しめます。

1600坪の敷地に15棟の温泉付きコテージがあり、その入口入ってスグ左に受付と男女別大浴場があります。オープンは2004年12月とまだ新しい施設である。

《内湯・右側に足湯》

　
　　《湯口》　　　　　　　　　　　　　　　《洗い場》
湯は無色透明でとても柔らかい湯である。

一人旅に1泊2,500円～激安温泉の通過地点に使ってみるのもよいかも？

《景観》
すぐ下にはドッグラン2時間500円も完備！
 
 　 《ペット温泉棟》にはペット温泉＆洗い場にドライヤーも完備！

【泉質】アルカリ性単純温泉
【住所】由布市挟間町時松105
【電話】０９７－５８３－３７０７　【営業】10時～22時　休：なし
【料金】大浴場500円／貸切風呂1時間1,800円、2時間2,300円　持込飲料・食べ物OK

湯切れ状態継続中～

ただ今　湯切状態継続中・・・

別府八湯温泉道 №111

久留米ラーメン（みなと温泉） / 別府八湯周辺温泉 （再訪：2006年6月30日）

“ふるさとの宿みかさや”を後にし別府八湯温泉道事務局（別府市観光協会内）へ3順目の2段の申請へ立寄り“白タオル”をゲット（実費500円）と温泉本を購入。
既に白・緑タオルは使用中なのでちょっとうれしい気分で、温泉道もボチボチ進行中。

この後、平日なので○葉屋へ行くがリニューアル中とかで撃沈 お腹が空いたのでＢ級グルメの店を探すが、駐車場が無く残念、そこで思い立ったのがここである。

国道10号線沿いの別府国際観光港前のラーメン屋さん。
前回店に入る前までセットを注文しようと思いながら、店に入るとメニュー表を見てチャーシュー麺を注文し帰るときアッ！セットが～あったのに～、今回は店内にセットメニュー何枚も気が付き安いように置かれていたので、ラーメンセット５００円を注文した。
《ラーメンセット》
ラーメン・ごはん・朝鮮漬がセットです。味はとんこつスープの細麺で、前回の時より美味しかったような？
ラーメン食べたら100円で風呂に入るれるのでお勘定は600円なり

《湯小屋、奥が男湯》

《浴槽》
コンクリートの浴槽は赤茶けて、奥からグォボ゛ォ～グォボ゛ォ～
湯は無色透明、温度が熱い時は手前の洗面器の所のコックで水の調整を！
《湯口》
空気と一緒にゴボゴボ状態です。相当な湯量が浴槽がら溢れています。
ん～満足・満足！腹一杯！

【泉質】単純温泉
【住所】別府市新港町３－３３　【電話】0977－23－5729
【料金】300円／ラーメン食べたら100円
【営業】１１：００～１４：００、１７：３０～深夜２：００