さる吉は 風呂に行く!

~温泉道修行中~♪ただいま、地元温泉情報&もにょもにょ情報発信中!~

BEPPU とり天 vol.Ⅶ

2010-07-30 | 食べ物など

和音 / 石垣・観光港周辺エリア

R10号線沿いのこちらのお店の前はそれはそれは幾度と無く横目に通り過ぎたことか
本日初訪問ですが、一見さんにも優しくカウンターに通していただきました。
注文を受けてからの接客(間の取り方)も感じ良くワクワク感が増してきます
《とり天定食1,200円》
とり天・ご飯・赤だし・小鉢・香の物のセットです。ご飯と、とり天の量はボリューム満点
《とり天のUP》
白系の衣を纏い和食の天ぷら系で、肉も軟らかくとても上品な味で美味しく頂きました。
定食の小鉢も旨いし、次回の再訪を誓うのであった・・・

追伸:本日こちらで3ライン達成
中身が気になります!マイ箸 GOALまではまだ遠い・・・

【住所】別府市汐見町7-26  0977-24-1453 ・ランチ880円(火~金)/定食1,200円/単品900円
【営業】11:30~14:30(OS)/17:00~21:30(OS) 【休】月  14台

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メルヘンの里くす温泉郷~

2010-07-29 | 玖珠・日田・耶馬渓 方面

山田温泉 (ビジネスホテル山田) / 玖珠温泉郷

耶馬渓を抜けて玖珠に出ました。玖珠の湯も1湯浸かって本日の〆湯としよう。
玖珠は玖珠川沿いのホテル等に温泉が点在しているが、こちらの玖珠町内にも広く温泉が点在しており、それぞれの敷地内に自家源泉を持っているとこも多いとのことです。
この日はちょうど、玖珠祇園大祭(7/24(土))で街中は人出が多そうでしたのでこちらへ
《大浴場》
貸切です誰もいない湯船から無色透明な湯がコンコンと掛け流されています。
大きな湯船にただ1人身を沈め暫しゆるりと時が経ちます。今日の〆湯なり
  
 電気風呂もあります チョイ苦手   湯船から          温泉情報

これにて、本日の奥耶馬渓~玖珠~の湯巡り終了です。帰路はのんびり下道で
【住所】大分県玖珠郡玖珠町山田2481-4  0973-72-1126 【泉質】単純温泉
【風呂】家族風呂10室 【営業】10:00~24:00 【料金】800円~1,000円 約1時間(コイン投入式)
         大浴場(男女) 【営業】12:00~24:00 【料金】300円/サウナ室800円

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さぁんびゃくえんランチ!!

2010-07-28 | 食べ物など

ほのぼの茶屋
温友のプースケさん(温泉気まま旅)のブログで衝撃のランチを見て
山国方面との湯巡りとセットでランチにて立寄ることにしました。
カーNaviに電話番号を入力すれば、窪田酒店?の案内、後は野生の勘で
山国町から県道28号を耶馬溪ダムを横目に耶馬溪町山移地区へ、途中でナビの案内がこの辺です!と終了するがそのまま通過、途中Uターンし再度山移まで引き返す。
山移から約500㍍深耶馬溪方面へ、おっとドキンちゃんの看板発見ではではランチを
ランチ
(@_@)価格ではありませんか!がちょちょぎれる嬉しい価格で地元野菜たっぷり
味も良し、も旨い。ご飯のお代わりは50円です。
こちらは、山移の主婦らで作る食品加工「愛菜(あいさい)グループ」が運営しています。
店内 目印の看板
店内には、まんじゅう・柚子こしょう・こんにゃく・もろみ等も販売されています。
これからの”温泉巡り+ランチ”のお勧めルートに決定です。また寄りま~す

【住所】中津市耶馬溪町山移3802  0979-55-2214 【営業】11:00~15:00 【休】不定休

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1人でも○○温泉!

2010-07-27 | 玖珠・日田・耶馬渓 方面

大勢温泉 (おおぜいおんせん) / 山国町

温泉名を書くべきか少々迷ったが、中津市の観光本”Nakatsu Travel book”にも掲載されてるし、地方紙やTVでも紹介されているので、温泉名は表記することとした。
こちらの存在を知ったのも、2007年5月の地方紙で五右衛門風呂の写真を目にしたときから、ず~と温めていました。
先に立寄った温泉で、場所等の情報を入手したが実際に現地に行くと通り過ぎて、村人を探すのに苦労した。
地元の人の案内はこうだ「橋を渡って突き当りを右に行って1軒家があるので横の道を行く!」
たどり着けば、なるほどと言えるが、田んぼの奥の屋根に気付いても温泉とは思わない。
 
 田んぼと民家の脇を 行くと              ありました五右衛門風呂
 
 本当はこちらを体験したかったのだが、最近使用した気配も無い!蛇口から源泉が出ないので、次回は役場に連絡していこう。
ミィーの実家も昔は五右衛門風呂でミィーは風呂焚き名人なのだ
では、こちらの奥に泉温31℃の自噴泉があるので、この猛暑に最適な源泉浴を
 
毎日の猛暑に超最適 ツルツルのイイ感じの温泉はあせもやアトピーによいそうです。
源泉を口に含めば軟らかい感じです。本日はそれ程、硫黄臭は感じられませんでした。
 
のんびり、景観を楽しみヌルツル湯を満喫できました。本当に感謝です。

耶馬渓鉄道が通っていた頃は旅館もあったそうですが、洪水で建物が流されたが温泉はそのまま自噴。その後町が譲り受け、今は中津市が所有し、地元の有志がボランティアで世話をしてくれている温泉です。

【泉質】弱アルカリ性単純温泉 【源泉】泉温 31℃、使用位置 31℃ (自然湧出) pH値:8.2
※いつまでも守って欲しい温泉です。マナーを守って入りましょう

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奥耶馬渓へ行く Vo.Ⅲ!

2010-07-26 | 玖珠・日田・耶馬渓 方面

なかま温泉 / 山国町

国道212号線沿いの「道の駅やまくに」の隣にあるので場所は分かり安いです。
平成20年5月3日にリニューアルオープン なので、まだ新し感が漂います。
   
 玄関               休憩室          温泉入口    脱衣場
ではでは、お風呂にお邪魔します
 
浸かれば、ぬるぬる感で体がツルリンと即実感できます。飲泉可は嬉しい!
 
飲んでみると、なんだかまろやかで、口当たりが軟らかいような感じがします。
 
 シンプルな浴槽は好感が持てる「泉質主義」は超納得だ
源泉の温度(38.5℃)が少しぬるいので加温(3℃~5℃)をしてます。
外気温に応じて温度調節をしています。となっている
この猛暑、加温なしでもよいですよと、思うのはミィーのみか?
  
 湯上りに頂いた温泉水を冷やした水これが最高に旨かった。 
建物入口横に設置されている”温泉水自動販売機”1㍑20円100円硬貨のみ可で5㍑

【住所】中津市山国町中摩3485-1  0979-62-2655 【営業】11:00~21:00 / 年中無休
【泉質】アルカリ性単純温泉 (pH値:8.97) 【泉温】38.5℃
【湧出量】50㍑/分(動力・掘削500m.) 【料金】300円 (訪問:2010.7)

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奥耶馬渓へ行く Vo.Ⅱ!

2010-07-25 | 玖珠・日田・耶馬渓 方面

お宿 三光軒 / 守実温泉(もりざねおんせん)

今回の奥耶馬溪(山国)方面の目的の一つがこちらのお宿を訪ねることでした。
旧耶馬渓鉄道の終着駅の守実温泉駅。その名前は知っていたが20年前に発行された”おおいた温泉風土記”という本を久し振りに読むことで心は守実温泉へ

大正14年創業の老舗旅館!元々温泉宿ではなかったのである。
文献によると、温泉はこちらにの初代が昭和33年に私財を投じて発掘し、源泉権利を町に寄付し、湯は他の旅館にも分湯された。そのとき、旧耶馬渓鉄道の守実駅が“守実温泉駅”に改称されたという。次第に温泉町として知られてきたがその後、時代の変遷と共に鉄道も廃止され、今はこの宿が往時のしのぶ唯一の財産かも知れない…

ではでは、お宿に訪問です!立ち寄り湯の旨を告げると、ちょっと(15分程)お待ちをと
 ミィーのため、お湯を溜めてくれたのです”あ~感謝です。中でお休み下さいと、暫く寛ぎます。
  
 玄関~                   昭和初期の写真      浴場への回廊
 
 岩風呂 ミィーのためだけに湯をいれて頂きました。本当に感謝します。
ここが守実温泉の発祥の温泉なのかと!感慨にふけって貸切湯を満喫です。
  
 湯船から          バスタオル&タオルまで貸して頂きました。
最後の写真は岩風呂の家族湯?湯は抜いていました。
突然の入湯お願いからお風呂の準備まで本当に有難うございました。
昭和のイイ時代にタイムスリップしました。

追記:本当に失ったものは元には戻れませんね!駅・線路etc.

【住所】大分県中津市山国町守実41-3  0979-62-2008 【営業】未確認 【料金】400円
【泉質】単純温泉 【泉温】33度 (訪問:2010.7.24)

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奥耶馬渓へ行く Vo.Ⅰ!

2010-07-24 | 玖珠・日田・耶馬渓 方面
やすらぎの郷 やまくに / 守実温泉
    公式HPは名前をclick!
高速道路無料化社会実験に便乗し本日は無料区間のみ利用でドライブです
往路:大分光吉IC→大分IC→10別大国道で→速見IC→宇佐IC→R10中津→R212で山国
西方に霊峰英彦山を望む奥耶馬溪の山々の大自然に囲まれたのどかな場所にあります。
予定到着時刻より相当早くつきましたが、フロントで温泉施設の場所を聞くと「こちらです」と
「時間前ですよね?」と尋ねると「入浴できますよ!」をなんともluckyです
   
 ロビー 奥がフロント受付は自販機  番台      入口    脱衣場&ロッカーは10円

大きな窓から奥耶馬溪の山々を眺めながらゆったり浸かれます
  
 大浴場にはサウナも有        洗い場          温泉分析表
とても綺麗な浴場で、泡風呂になっていました。 1つ願いを露天風呂があればと…
  
 休憩所              旧耶馬渓鉄道の面影?模型   玄関反対側
静かな山里でのんびりできました。
こちらの万葉丼(前日要予約)800円を食べたかったけど、またの宿題に・・・ 次へ

【住所】大分県中津市山国町藤野木12-1  0979-62-2186 【営業】10:00~21:00
【料金】400円 【泉質】弱アルカリ性単純泉 【泉温】34度 (訪問:2010.7.24)
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BEPPU 冷麺 vol.Ⅷ+温泉へ♪

2010-07-21 | 食べ物など
大陸ラーメン / 別府駅周辺エリア

ビンゴラリーも休日のみ参加者にとっては定休とランチ時間帯との調整も必至だ。
特に人気店は振られることも暫しありだ。
ということで、今回は開店時間の長い、いつも看板のみ拝見していたこちらへ初訪問!
《冷麺680円》
決め手のスープは濃い目で旨みダシが効いている。麺は蕎麦色系のチョイ太麺。
キムチの酸っぱさと麺のコシのバランスはgoodな別府冷麺。
【住所】別府市北浜1-10-21  0977-23-4487 【営業】11:00~翌2:30 【休】火  無
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夢ホテル かくすい苑 / 別府温泉
  
7段位の無料券にて貸切湯を頂くことに、ホテルの方々に感謝です
真っ青な夏日の空に露天からの眺望にうっとりでした。(訪問:2010.7.19)

【住所】別府市北浜3-10-23  0977-23-3201 【営業】15:00~20:30 【料金】500円
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骨付き、やみつきに♪

2010-07-20 | 食べ物など

からあげ きよかわ 道の駅前店
沈堕の滝を見物した帰りに、お土産と思い立ち立寄ることにした
先週金曜日の大分GO同新聞(夕刊)のカラー刷りと、月刊S-ノ2月号が頭をよぎる。
お店は「道の駅きよかわ」の道路を挟んで向かい側なので、注文をして道の駅散策を…
 
 ぶつあげ 1㎏ 1,100円                    メニュー
4種類のメニューのうち骨なしはとり天のみです。
ぶつあげ購入後、熱々をバイクで首から吊るしたバックに入れ抱っこするように直帰
 
 「からあげきよかわ」前の御嶽神楽の里         持ち帰ったぶつあげ
いやぁ~まだ熱いし旨い!皮の部分がパリッとカリッとしていて、骨付きならではの肉部分の旨さがしみ出て、冷めてもまた旨い!これはやみ付きな味になりそうだ。

【住所】豊後大野市清川町砂田1571-1  0974-35-3666 【営業】10:00~19:00 /休:火曜
追記:道の駅きよかわ  神楽亭 のユッケ丼1,050円が次回の宿題である。 

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梅雨明けちょいとツーリング♪

2010-07-19 | もにょもにょ日記
沈堕の滝 / 豊後大野市
梅雨明け後の快晴な祝日 おいさんは早起きです。
こんな日は久し振りにバイクでお散歩にいっちきま~す
大分市から三重町経由で清川方面へ途中、豊後大野市に入ると看板があるので分かります。
沈堕の滝は「豊後のナイアガラ」とも言われ雄滝は高さ17㍍幅93㍍の大滝です。
雌滝は高さ18㍍幅4㍍。古くからの名瀑で、室町時代の1476年(文明8年)には、雪舟が訪れ「鎮田瀑図」を描いたことでも有名です。
今回は滝を直近に見ることのできる“ちんだの滝公園”から遊歩道を散策し、滝見台へ

梅雨明けで水量も豊富で見応えがあります。虹も出迎えてくれました
 
 旧発電所跡(石造遺跡)                   石造遺跡の下側から
1909年(明治42年)に豊後電気鉄道株式会社によって別大電車のために沈堕発電所が建設されていた。雄滝と雌滝の間にある石造建築物の発電所跡。
 
 沈堕の滝(雌滝)                         雪舟鎮田爆図
せっかくここまで来たので、雌滝の近くまで下りてみました。マイナスイオン補給
 
 沈堕の滝 上流(湖面)                沈堕の滝(全景)手前が雌滝
この後、”道の駅きよかわ”前の「からあげきよかわ」でからあげ購入し帰路へ
【住所】大分県豊後大野市大野町
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