湯布院～共同湯～

荒木共同温泉 / 湯布院温泉

気になる冒頭の写真イメージが頭から離れない？大まかな場所は既にインプットされている！
迷わず発進　小雪の舞う当日、ミィーのはワクワクやっと逢えましたね
《荒木共同温泉》
護ってあげたい、そんな湯小屋に感激です
 
観光地の賑いからちょっと離れた線路脇の湯小屋、やっと逢えました。
そんな共同浴場の湯は多分アル単泉であろう！温かくミィーを迎えてくれました。
湯抜口から舞い散る小雪が歓迎してくれているみたいで嬉しいプレゼントだ！
いつまでもそ～っと有り続けて欲しい、そんな・・・共同湯であった。

【料金】100円　(訪問：2008年2月)

奥豊後温泉文化伝～第２章最終ゴール～

大丸旅館 / 長湯温泉

先週の３連休最終日、ついに奥豊後温泉スタンプラリーの第２章の感動のゴールを迎えることとなる
前回の最終ゴールもここ「大丸旅館」で最高の感動を味わったミィ－の  は既に決まっていました。
先ずは受付で「奥豊後温泉郷マイスター優待券」の利用での申出と「スタンプラリー」の応募シートとついでに「湯巡りビンゴ」のスタンプを押して頂きくと、女将さんが「まあ～スゴイ！では帰りになにか・・・」と言っておられたが、先ずはお風呂へ
《テイの湯から芹川の眺め最高！》
対岸の天満神社には雪が残っていて風情がありました。

約２年数ヶ月振りの長湯では熱めの湯もこの季節には丁度良い湯加減です。もちろん飲泉もＯＫ！
最後の湯を満喫し、受付でお礼を述べると、女将さんからな・な・なんとビックリサプライズです。
《さる吉様 御祝儀 大丸》
涙がチョチョ切れそうに嬉しいです 筆で書いた水引がこれまたナイスではありませんか。
優待券利用で、お金も払ってないのに、こんな嬉しい経験は初めてです。何時かきっと”さるの恩返し”を
やったーゴールじゃ！ 《優待券》すべて利用！

大丸旅館さん本当にありがとうございました これからも奥豊後を応援します
次はビンゴですが、まだ１ビンゴ 3月9日(日)までです。　　(再訪：2008年2月11日)

久住高原～ブルブル～

久住高原コテージ / 満天望温泉
こんな日はきっと人が少ないと思い白丹方面から登って行くと途中からではないか
前回訪問時は真夏、今回全く逆である。おまけにタイヤはノーマルだ！どうしましょう帰り
そんなの関係ねぇ～とは言ってられないが、先ずはお風呂へ直行です
 
《内湯》貸切しかも本日たぶん一番乗りでしょう。　　　　　　　　　　　《洗い場》綺麗です。
冷え切った体には十分すぎる湯加減にホッと一息  つづいて露天風呂へ
 
おぉ～！さびぃ～～サビィ～ブルブル、景色絶景？見えましぇん本日・・・
《雪見風呂です》
内湯に入って露天に入ってまた内湯⇔露天・・・では温まったので帰ります。
《10周年記念植樹2007》
ここは何所まるで別世界、大分県ではないような景観に思わずパチリ  (再訪：2008年2月9日)

【住所】竹田市久住町白丹7571-23　【電話】0974-64-3111　【日帰り入浴】500円(11時～19時)
【泉質】ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉　【泉温】47.2℃ 【pH値】7.4　(掘削800m動力)

七里田温泉郷～ぷくぷく～

七里田温泉館『木乃葉の湯』 / 七里田温泉

１年振りの再訪問である。周りには先週積もった雪がまだ残っています。
先ずは「木乃葉の湯」の受付で「下ん湯」を先に入る旨を告げて鍵(№１)を受け取ります。本日１番乗り
前回は「下湯」のみの訪問であったが本日両方にお邪魔します。では『下湯』へ
 
毎度変らぬ風景がまた良い！この時期湯気は付き物である。湯口からコンコンと湧き出る湯
 
ぷくぷく泡マニアには、たまりましぇん  シュワ～じぃーとしていると
 
どうです！この泡つき健在ですバンザァ～イ
《内湯内の看板》
湯温が37℃前後ですが、屋外の気温が低いため浴槽内は快適です。泡に包まれシアワセなのだ。
そうそう料金が改定しているのだ！「木乃葉湯」「下湯」どちらも300円でした。

では続いて、「木乃葉の湯」へＧｏ なぜだかこちら今まで  無しでした。
 
いやぁ～こりゃ～いい温まる 飲めますGoodです最高！

【住所】大分県竹田市直入町有氏4050-1　【電話】0974-77-2686
【泉質】マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉
【営業】9時～21時　【休】毎月第二火曜日　【料金】300円　　  (再訪：2008年2月9日)

ホッとＮｅｗｓなのだ～♪

㈱長湯歴史温泉伝承館『万象の湯』 ３月に湯治場棟オープン
本日ビンゴに挑戦しようか迷ったが、生憎ので、途中で雪に変っても大変なので我家で引篭り！
という訳で本日貴重な休日をお湯なし、おまけに寒～い１日なのでした

ゴソゴソ先日、「万象の湯」に立寄った際、頂いたパンフレットをご紹介。

帰りに支配人と立ち話、「一人１泊２食１万円を切るように設定しているそうな」ミィーが「天風庵」より高えなぁ～と言うと答えが！「全室にトイレを設置したから！」だそうです。

露天風呂はな・な・なんと『横枕の湯』が復活するらしいぞ！　進化する長湯温泉情報でした。