Nonsection Radical

撮影と本の空間

7月7日 休み

2021年07月07日 | Weblog
夜勤明け休みではなく、昨夜帰ってきての休み。
つまり朝から一日中休み。
こういう休みがほとんどないので重要。
その代わり昨夜は変な時間に帰ることになり、と言ってもそれは世間では通常の帰宅時間であってこちらがおかしいのだが、慣れない時間に帰ることになって、食事するための店はどこも混雑して入りたくないし、スーパーは閉店間際で商品はないし、まともな生活(つまり家に帰って食事の支度をして食べること)ができないとこんなにも不便なんだと確認。
てゆうか、首都圏だとコロナ対応など何もないので飲食店の時間短縮など無意味だからフリーにした方がいいと思った。
徹底的にこれまで進めてきた医療改革(単に医療費を削減するために規模縮小するだけ)を見直すことを拒否し、”自粛”だけでコロナを乗り切ろうとする行政の姿勢に、当たり前だけど、そんな小手先だけのことで感染が抑えられるわけがないことにみんなが気づいて(笑)嫌になったのが、現状のダラダラ感染者が出続ける理由なんだろうけど、やる気がない行政につき合う必要もないだろうし、テキトーに過ごしてそのためにワクチン打とうというのが昨今の”知恵”となっているようだ。そこに追い討ちをかけるのが変種蔓延なのだろうが、放置するだけの「感染対策」なんだから考えても意味がない。
西欧諸国では大量の感染者を出しながら、日本でいうところの「医療崩壊」の言葉を聞かないので、その何分の一かの規模で医療崩壊を叫ぶ行政は、どうやって乗り切っているのか視察にでも行けば見習うところが多々あって医療崩壊だとわめかなくてもよろしいのに。

動画の変換をして、本を読んでバブル期を勉強。
現在の事も誰か記録として残しておいてくれれば、将来それを読んで「当時はなんでそんなバカな事をみんなしてたんだよ?」って検証できるのでよろしく。

ワクチンの予約は11日にしたが、そのご仕事場などで集団接種の動きなどがあり、オイオイ弾切れの話はどうなったんだ?と心配する。
日本は行政がしっかりしているからバカな政治家がいてもうまくいくんだったよね。
でもバカな政治家とバカな行政マンの組み合わせは想定していないのでどうなるんだろうかと心配しています。
コメント
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