久しぶりにゆっくりと寝て疲れを癒す日。
お湯にもつかり、ノンビリと寝転がり84年刊「大コラム」の宮本美智子のボブ・グッチョーネの話など読む。
しかしこの本で出てくる作家たちのプロフィール写真の若いこと。
そして多くの人が既に死んでいる時代の流れ。
ついでにページを開いた、最近買った「新版 いっぱしの女」氷室冴子も今はいない。
同時に買った杉浦日向子も。
仕事先でやってみようかと話題になったのが、ビーフシチューを鶏肉で作ったら美味しいかというもの。
その確認のために近所に唯一ある小さなスーパーマーケットに買い物をしに雨の降りそうな中に出かける。
意外とビーフシチューの素というのが置いておらず(田舎だし)、濃厚というのを買った。
鍋に具材を放り込んでグツグツ煮込んでルーを入れたのだが、どうも匂いが変だ。
全然香ばしい香りがせずに、変な匂いとしか言えないビミョーなものに。
それでもドップリと盛り口にするが、濃厚の濃もなければ厚もない。
分量は計って入れたので間違いないがダメじゃんSB。
というわけで、美味しくなかったのは鶏肉のせいかルーのせいか判明しない不戦敗。
動画編集作業用のSSDが相変わらずビミョーな動き。
転ばぬ先の湿布よろしくSSDケースをポチる。
この先2.5インチのRAIDケースが新発売される可能性も低いので予備のためにも購入。
お湯にもつかり、ノンビリと寝転がり84年刊「大コラム」の宮本美智子のボブ・グッチョーネの話など読む。
しかしこの本で出てくる作家たちのプロフィール写真の若いこと。
そして多くの人が既に死んでいる時代の流れ。
ついでにページを開いた、最近買った「新版 いっぱしの女」氷室冴子も今はいない。
同時に買った杉浦日向子も。
仕事先でやってみようかと話題になったのが、ビーフシチューを鶏肉で作ったら美味しいかというもの。
その確認のために近所に唯一ある小さなスーパーマーケットに買い物をしに雨の降りそうな中に出かける。
意外とビーフシチューの素というのが置いておらず(田舎だし)、濃厚というのを買った。
鍋に具材を放り込んでグツグツ煮込んでルーを入れたのだが、どうも匂いが変だ。
全然香ばしい香りがせずに、変な匂いとしか言えないビミョーなものに。
それでもドップリと盛り口にするが、濃厚の濃もなければ厚もない。
分量は計って入れたので間違いないがダメじゃんSB。
というわけで、美味しくなかったのは鶏肉のせいかルーのせいか判明しない不戦敗。
動画編集作業用のSSDが相変わらずビミョーな動き。
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この先2.5インチのRAIDケースが新発売される可能性も低いので予備のためにも購入。