Nonsection Radical

撮影と本の空間

久しぶりの仕事

2019年05月12日 | Weblog
わずかな期間休んでいたんだけど仕事の内容を結構忘れていた。
仕事だけに限らず近頃はあまり記憶にとどめておくことをしなくなった。
手順など日常のことでも忘れる。
何か遠くの出来事のような事が多い。
意識的でもあり無意識でもある。

続けて指を怪我する。
髭剃りで指の爪をぶっ刺す。
安全剃刀のはずなのにこれまでも何度も爪に刃先を食い込ませていたが、ついに爪の下の肉にまで到達し爪から出血という状態。
治療のしようがないので放置。
さらに缶詰の白桃を開缶中に缶の切り口で親指腹を切る。
これは不便なのでバンドエイド(同等品)。
左右の指を切ってしまって何もできないことにしてカワユいジョシに介抱されたい。
と言いつつ、入院中は二十歳ソコソコのナースよりもアラフォーぐらいのナースの方が、同じ”若い子”でも心ときめいたのはどういうわけか。
そして素顔全開よりもマスクをしていた方が萌えたのははたまたどうしてかしら。
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明日は仕事

2019年05月10日 | Weblog
仕事に空きができたようで、明日シフトに入れるかとの連絡あり、もちのろんで引き受け。
引き受けたはいいがなんの準備もしていない。
ま、明日でいいか。
ここのところ藤圭子本を読んでいて、書いてあることの確認にネットの利用。
ああなるほど、そういうことねと納得。
それにしても藤圭子の顔の印象が、実際とはかなり違っていることに気がつく。
結構ふっくらしていたのね。
彼女が18か19ぐらいの頃に名古屋駅で見かけた印象ともまた違っている。
その後の芸能活動も時代の流れが関係しているし仕方ないなぁと残念な印象は、結構当時藤圭子の姿を追いかけていたから。
現在では見る影もないテレビ歌謡界。今の歌だけを送るのが精一杯だし、昔の歌を当時を知らない人が”振り返る”だけで現在に「再生」することなど不可能。
もう少し歌謡界が生き残っていたら藤圭子の人生にも・・・(無理か)
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スクラップブック

2019年05月09日 | Weblog
自分のしている事はスクラップブック作りなんだと。(昨夜の続き)
適切な呼び名ができる事でこのごとに輪郭が現れてくることもあるのだな。
ただし、コンピュータ上のスクラップブックというのは非常に不安定で取り扱いが面倒だ。
実物の紙を切り貼りしたものの方がずっと扱いが楽で楽しい。
しかしネットを使って拾い集めた情報はカバーできる範囲としては比べ物にならない。
やりはしないけど、PC上のデータを全て印刷して紙に残した方がいいのではと思うこともあった。
残されたものを見た人が、なんてくだらないものをと思うような代物だろうけど。
今日もネットで161ページ分の文章をPDFとして保存。
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身辺整理

2019年05月08日 | Weblog
家人から部屋にあるガラクタをなんとかしてくれと言われているのだけれど、結局やったのはパソコンの中のデータ整理。(笑)
何代にもわたって受け継がれてきたデータがHDには入っているのだが、積み重ねていった結果同じようなデータが階層的に収められ、何が何だかわからない状態になっている。
それが幸いして、ひとさまには見せられないような、あんなものやこんなものが歴史的遺産として埋没しているのだ。
そもそもは、情報データベースを作ろうとネットから様々な情報をダウンロードして、一目でわかるように整理をしたかったのだが、その際にアプリケーションソフトを使ったり、HTMLファイルにしたりと試行錯誤をしたのだが、結局どれも思ったような結果が得られず頓挫した。
その結果、データの断片が撒き散らされたことで、後になって再構成しようとしても何が何だかわからない状況になってしまった。
中にはダブルクリックしても開かないファイルもあったりして、がっかりしてしまう。
そんなファイル群も自分が死んでしまえば誰も興味を持ちはしないのだけれど、今更それを整理しているわけだ。
あくまでも個人的に興味を持ったものなので、他人には無価値かもしれないが、自分にとっては楽しいデータの集まりなのである。
まるで口絵で使っている画像のように。
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缶詰

2019年05月07日 | Weblog
最近、食後のデザートを取るようにしていて、お決まりはヨーグルト。
プレーンヨーグルトに果実を混ぜ込んで食べるんだけど、これまでは冷凍果実を使っていた。
マンゴーとかブルーベリー、イチゴなどの冷凍品を半解凍して食べるのが好き。
そこに最近追加されたのは缶詰。
スーパーに行くと最近は缶詰が充実していて、様々な缶詰が手頃か値段で売っている。
その中にフルーツの缶詰も頑張っている。
桃やパインが定番で、フルーツミックスもある。
値段が安いものだと100円+税だったりするので買わないわけがない。
原産地がフィリッピンや中国だったりするが、そういう事が気になる人間ではない。
気になる人間ではないが、中身の充実度を考えると、これで100円なら原価はどうなるんだろうと気にはなる。
なにしろ、白桃などは半切が4つ、つまり2個分の桃が入っているんだから。
いくらなんでも中国でも桃が2つだとそれなりの値段だろうにと心配になる。
心配にはなるがありがたく頂戴する(笑)
そういう果物を小鉢に入れて(器の小さい男ですから)、ヨーグルトをまぶして食べると果実の甘さでヨーグルトが美味しい。
最近、そうやって食べる姿を見ていた家人が「どうして私の分がないのだ」と言い出して、ただでさえ器の小さな人間が小鉢を2つも出してヨーグルトを取り出したりするので、少々もったいなさ感があふれてしまっているようだ。
それでもやめられないプチ贅沢。
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