Nonsection Radical

撮影と本の空間

1月16日 満身創痍

2023年01月16日 | Weblog
ようやく一年の最大の行事が終わった。
コロナ感染者、ウイルス性胃腸炎罹患者、ギックリ腰者、多数の犠牲者を出しながらなんとか乗り切った。
さすがに身体がボロボロなので少し休みを取りたいが日々の業務は続くので。
口の中中に発生した口内炎と腰痛と喉の痛みを早く治したい。
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1月10日 水炊き

2023年01月10日 | Weblog
だんだんと疲れが蓄積してきて宜しくない。
仕事から帰ってすぐに寝たいのだが、それだと身体に良くないので、たまには栄養のあるものを食べようと途中でスーパーに。
久しぶりに鰹の刺身が出ていたので高かったがニャンコ用に買った。
端っこをお裾分けしてもらう予定。
白菜とキノコと豚肉を買い水炊きを作る事に。
鶏肉と迷ったが今回は豚肉が食べたくなったので。
帰宅後ご飯を炊いて洗濯をしようやくご飯。
ニャンコもバクバク食べる鰹で手巻き寿司。
これでしばらくお寿司が食べたい衝動を抑えられそう。
すべてが終わって時間は午後3時。
こうやって一日が終わってしまう勿体なさ。
でも身体はクタクタ。
どうも身体のあちこちの具合が宜しくないので、いよいよ悪化してきたのか。
とりあえず先日の検診の再検査要の内容を訊きに行かないと。
夜まで寝て水炊きを作り満腹。
せめてもと動画の変換を少しだけ始めながら日記を書く。
動画も日記も10年先に記録をだどるすべとして。
マニュキュアで補強した爪がそれでも乾燥して割れ始める。
縦に割れて肉に喰い込んでいく。

QBしたら頭が寒い。
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1月7日 別ルート

2023年01月07日 | Weblog
仕事が終わって駅に向かう道を変えてみた。
街のパン屋さんがあって、以前そこで買った惣菜パンが美味しかったので、今日も買って帰る事に。
安くて美味しくて種類があって、テキパキと客の流れをさばいていく店員さん。

商店街を歩き以前と変わったお店などを確認。
基本的に仕事の時はカメラを持っていないので、次回のためのロケハン。
次回来た時にはまた様子が変わっているのだろうが。

スーパーに入り念願のリンゴを購入。
カルピスも仕事場用に。
レジを通して何気なくレシートを確認するとリンゴを3つ買った事になっていて、通したレジが空いた時にオズオズとお姉さんに違う事を伝えて返金。
自分が間違っているのではとドキドキするのは、それぐらい日頃からボケが回っているから。
今日もパッケージを開ける際にハサミで指の腹をVカットして唖然。

帰るのに時間は多少かかるが、迂回ルート帰宅は気分もリフレッシュ。
もちろん明日も明後日も仕事。
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1月4日 しない事をする

2023年01月04日 | Weblog
普段時間がないからとしない事をやってみた。
本の整理。
項目別にわけただけ。
どんどん読んでどんどん処分しないと時間がない。

画像の整理。
デジカメに入れっぱなしのデータをマックに取り込み、画像ソフトで変換。
お金がないので有料のソフトを使わずにきたが、いくつか試してようやく感じがつかめてきた。
これによって今までとトーンが変わる。
どうせ印刷するわけでなくネットで見るだけなので気にしない。
いつかはA4ぐらいに印刷したいと思っているがプリンターもないし。

乾燥のために爪が割れる。
ネイルエナメルのクリアーコートを塗って補強しているが、それでもパキパキ端から割れていく。

腰に少し違和感が。

果物が高くて買えない。
みかんとかりんごが食べたいなと。

メルカリで2日で2冊本を出品。

夜の住宅街を歩くのが好きで、今日の口絵のような写真を撮るのだが、こういう場合はやはりモノクロが良いし、コンデジの画像が好き。
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1月3日 小商い

2023年01月03日 | Weblog
以前にネットで「どうしてメルカリに最低出品価格である300円で出す人がいるのか?利益がほとんどないのに」というような事を”分析”して文章にしている人がいた。
なんの専門家か知らないけど、世の中わかっていない唐変木だなと思った。
現在だと最低価格300円で売れると、出品料30円と最低送料210円がかかり60円残り、そこから梱包資材代を出す事になる。
そんなわずかな利益で出品するにはワケがあると話を進めていくのだが、そんなわずかな利益で商売するお店は世間にはたくさんあるのを知らないのかと思った。
たとえば本屋で300円の雑誌(あればだが)を売ればやはり60円ほどの利益になり、そこから必要経費を差し引いて経営している。
コンビニだって客単価からすると一人当たりの利益など知れたものだ。
駄菓子屋だってそうだろ。
世の中にはこうやって小商いをして生計を立てている業種など山ほどあるんだけど、文章を書いた人はそういうのって儲からない”謎”な仕事と思えるんだろうな。
だからそんな値段で売るのは何か別の目的のためだと推測したりしないと割に合わないのにと感じるのか。
チロルチョコレートやうまか棒を商売にする気がしれないかもしれないね。
でも、小売りとはそういう事の繰り返しなんだよなぁ、きっと理解しないだろうけど。

富裕層のための外商部だけあれば”百貨店”は良いという考えが最近は聞こえてきたりするけど、世の中のほとんどは単価の安い量販品の流通で成り立っていて、儲からない仕事など必要ないと簡単に思ってしまう人が増えて、そういう声が強く聞こえたりするんだけど、そういうのって中世の世の中の話だよねぇ。そこから大量生産での価格低下の歴史を歩んできたのに無視だもんな。
その基盤の上に一部の高価格品があるんだけど、高価格品だけ作ってたって企業の規模も大きくならないし存続だって厳しいだろう。
たまに来る仕事だけで喰っていける人の人数だって限られるだろう。
でもそういう現実には興味がなくて、数字上の一部だけを取り上げて論じる”専門家”もいれば”わけしり”もいる。
だいたいがそういうのって思考が雑だから現場の人間は無視するんだろうけど、しろうとの間にはわかったような話としてひろまったりするんだろうな。
それとは別に百貨店という業態が時代に合わないといわれてかれこれ40年以上は経つんだから、そもそもの業態の議論をするとかしないとねいいかげん。
ずっと規模を縮小した高級小売店に戻るというのを外商部と呼ぶかどうかだけど。三越呉服店外商部とか。
まあ小商いを敵に回すような話があったということで
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