1987年にプロ野球では王貞治さんに続く2人目の国民栄誉賞を受賞された衣笠祥雄さんが23日、71歳で亡くなりました。
様々な記事の中で最も印象に残った衣笠さんの言葉は、
「自信を失った時、その人が"何をするか"が一流になるかどうかの分かれ道になる」というものでした。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
※本日のgooニュース:衣笠祥雄さん、監督・コーチに1度も就任しなかった理由
<昨年の記事>
上肢ボトックス 2017-21月24日に続いて今年二回目の上肢へのボトックス注射を接種しました。これを意味あるものにすべく、柔軟性の増した上肢のストレッチを日々積み重ねます。※本日の歩数:4,709歩......