帰っておいでよっ!
この時計、亡夫元気な頃 近くの 「ホウマックで購入」3台残ってたので
全部購入ました 驚くなかれ一台 400円しなかったのです。
本当に動くのか?直ぐこ壊れてしまうやも。
そんな心配は「要らんよっ」とばかりに
四半世紀も頑張って時を刻んでくれました
3個の内、一個は夫(亡夫)の部屋に
二個目は 私の寝室に
最後の1個はユーティルティに置きました
電池を替えれば また元気に時を刻んでくれていた。
人の事は聞いた直後に自慢じゃないが右から入った情報 直ぐさま 左へ抜けて行
それが、このところ健著になっている
さて、何を書くのでしたっけ ?「 う~~ん困ったものじゃワイ」
可愛いミッキッーさんの 置時計「〇〇ダ」がワールドの社名 だった頃
購入者様への「サプライズ プレゼント」じゃ なかったかな?しかし、この時計ユニークなおごなのですワ
見つけたとき 停まってたので 乾電池入れ替えたら 動いた!
然し、驚くなかれ 秒針が 逆に 回っているのです