今日は風がぴゅうぴゅう吹いてたが空は晴れていたので、チョメ前向き抱っこでイキツケスーパーにワンチェックしにお出かけ。
前向きだからか、ちょこちょこ声をかけられつつ向かう道中、見るからに好好爺といった風情のおぢいちゃんが笑顔で近づいてきた。「なんともかわいいな~ゴニョゴニョ○△×●□…」
『いえいえ失礼ながらおぢいちゃんがかわいらしいですよ~。』と思いつつ、ニコニコおぢいちゃんとチョメの対面を見守っていた。
すると「うわ~ん。」といきなりチョメが泣き出したのだ!
「ごめんなごめんな~」と申しわけなさげに去ってゆく好好爺。
あぁ、こちらこそごめんなさい~。チョメは何故かオジサン以上の男の人に声をかけられると泣いてしまう。
それはジィジも例外でなく、いつも再会時からしばらくは泣いてジィジは凹む。
チョメのフシギフシギ。
もうひとつおまけのフシギフシギ。
前からもっすごい気になっていた、団地内の林に突然にそしてひっそりと佇む写真のもの。
おそらく子どもたちが座って休むためと思われるが、ご覧のとおり頭部が切られている。
こんなベンチには誰も座って休めないだろーよ(-_-;)。
おぉなんとシュール。
でも毎日見てしまうからフシギフシギ。
前向きだからか、ちょこちょこ声をかけられつつ向かう道中、見るからに好好爺といった風情のおぢいちゃんが笑顔で近づいてきた。「なんともかわいいな~ゴニョゴニョ○△×●□…」
『いえいえ失礼ながらおぢいちゃんがかわいらしいですよ~。』と思いつつ、ニコニコおぢいちゃんとチョメの対面を見守っていた。
すると「うわ~ん。」といきなりチョメが泣き出したのだ!
「ごめんなごめんな~」と申しわけなさげに去ってゆく好好爺。
あぁ、こちらこそごめんなさい~。チョメは何故かオジサン以上の男の人に声をかけられると泣いてしまう。
それはジィジも例外でなく、いつも再会時からしばらくは泣いてジィジは凹む。
チョメのフシギフシギ。
もうひとつおまけのフシギフシギ。
前からもっすごい気になっていた、団地内の林に突然にそしてひっそりと佇む写真のもの。
おそらく子どもたちが座って休むためと思われるが、ご覧のとおり頭部が切られている。
こんなベンチには誰も座って休めないだろーよ(-_-;)。
おぉなんとシュール。
でも毎日見てしまうからフシギフシギ。