2024年11月07日 外厩---11月7日(木)吉澤ステーブル湖南に放牧に出ました。2024年11月06日 栗東TC在厩---11月7日(木)トレセン近くの外厩・吉澤ステーブル湖南に放牧予定です。中村調教師は「レース後は右後脚の踏み込みがいつもより浅くなっています。跛行しているわけではありませんが、いったん休ませて回復を待ちます」と話しています【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの . . . 本文を読む
2024年11月02日 社台F在厩---騎乗調教再開後は順調に負荷を高めていましたがこの中間、左前肢の歩様に若干の乱れが生じました。左前肢繋靱帯炎の再発を疑ったもののレントゲン・エコーの検査では所見は認められず、この中間に生じた左前肢の骨瘤によるものと診断されています。そのため現在は騎乗調教を控え、ウォーキングマシンなどの軽い運動で経過を観察しているところです。脚元の不安が続きますが、砂のぼり回復 . . . 本文を読む
2024年11月03日 栗東TC在厩---11月3日(日)福島9R・土湯温泉特別(芝1800m牝馬限定)に54kg亀田騎手で出走して、勝ち馬から半馬身と3/4馬身差の3着、馬体重は前走からマイナス6kgの476kgでした。前と離れた3番手を追走して、直線を迎える時には先頭でしたが、ゴール前で交わされてしまいました。亀田騎手は「外の馬が速かったので、それを前に行かせてからいい位置で運べました。馬場も . . . 本文を読む
2024年10月28日 栗東TC在厩---11月3日(日)福島・土湯温泉特別(芝1800m牝馬限定)に特別登録があります。フルゲート16頭のところに30頭の登録がありますが、出走間隔順で出走可能です。【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可を頂いております】今週末ですね!福島9レースに登場予定で、牝馬の1800m平坦コースはベスト条件。亀田温心騎手に乗り替わりますが、調教でも跨って . . . 本文を読む
2024年10月28日 山元TC在厩---山元TC到着後は、トモを中心にショックウェーブで治療を施しました。見た目のコンディションはそこまで悪くなく、現在は角馬場で軽く乗り出しています。右トモの状態を含め、跨った感触をたしかめつつ、進めていく方針です。最新の馬体重は511kgでした。2024年10月24日 山元TC在厩---本日10月24日(木)山元TCへ放牧に出ました。しっかりと立て直しを図って . . . 本文を読む
2024年10月27日 美浦TC在厩---10月27日(日)新潟・障害未勝利戦(芝2850m)に58kg草野騎手で出走し、馬体重は前走から-4kgの480kgでした。レースでは、まずまずのスタートから促したものの、二の脚はひと息で控えました。シンガリで最初の障害を跳んだあと、位置を3つ上げて後方4番手に。1度目のコーナーをじっくりと回ります。ホームストレッチ最初のハードルでバランスをやや崩したもの . . . 本文を読む
2024年10月23日 美浦TC在厩---今週10月27日(日)新潟・障害未勝利戦(芝2850m)に58kg草野騎手で出走を予定しています。想定段階では、フルゲート14頭のところに、本馬を含めて13頭の出走表明にとどまっています。本日10月23日(水)草野騎手を背に、坂路コースを70.6-51.9-33.8-16.8秒で駆け上がったあと、ウッドチップコースで追い切りました。5Fから69.3-53. . . . 本文を読む
2024年10月24日 山元TC在厩---本日10月24日(木)山元TCへ放牧に出ました。しっかりと立て直しを図っていきます。「昨日(水)の夕方にも獣医に診てもらいました。右トモの踏み込みがもうひとつで、弾みがないような感じですが、やはり骨や腱などに異常はありませんでした。馬体も萎んでおり、使った反動がうかがえます。後ろをケアしてもらい、もっと鍛えたうえで、次走ダート戦へ向かいましょう」(栗田調教 . . . 本文を読む
2024年10月19日 社台F在---砂のぼりの症状も完治したことから、トレッドミル調整を経て、騎乗運動を再開しました。現在は角馬場や、周回コースでのハッキングキャンターから立ち上げている段階です。乗り出し後も歩様に問題はなく、左前肢の状態も安定してきました。このあとは坂路調教も再開する見通しで、徐々に運動強度を上げていきます。最新の馬体重は481kgです。【レポートの転載につき、社台サラブレッド . . . 本文を読む