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4月21日(金)大井12R・オメガ賞・B3(三)組・距離1200m戦へ54kg藤井騎手で出走しました。馬体重はマイナス3kgの478kg、馬体の張り艶良く、歩きも素軽く、好気配でした。レースでは五分のスタートから押していきましたが、先行することはできず6、7番手からの競馬になりました。馬群の中に閉じ込められる厳しい展開でしたが、藤井騎手に懸命に追われて、4コーナーで馬場の外目へ持ち出しました。直線入口から良く伸びて、いったん3番手まで上がりましたが、残り200mで脚色が止まってしまい1.0秒差の1分14秒6の7着に終わりました。
藤井騎手からは「2、3番手につけたかったのですが、一完歩目が遅くて行けませんでした。砂を被るのを嫌がって止めようとしていたので、無理やり押し上げました。外へ出してからはハミを取ってしっかり走ってくれて、直線では勢いがついたのですが、最後は集中力が突然切れてしまいました。バテているわけでありません。ブリンカーかチークを着けたほうがいいかもしれません。」と、月岡調教師からは「他馬を恐がるがる面があるため、内枠からだとスタートでワンテンポ遅れてしまいます。揉まれても、しっかり追ってくれれば前へ進んでくれるようにはなっているのですが、まだ集中力が長くは続きません。体の硬さがなくなって状態は良くなってきていますので、外目の枠を引きたいです。」とのコメントがありました。
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【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可を頂いております】
うーむ。。
砂を嫌がるということ。
また一冠歩目が出せなかったということでした。
まあ、確かにそんな感じです。
実力としては負けてないハズなんですが、女の子だし難しい。
状態が良いとのコメントなのできっとまた来月使うでしょう。内容見ても競馬としては疲労のなさそうな…
次だ!次!
4月21日(金)大井12R・オメガ賞・B3(三)組・距離1200m戦へ54kg藤井騎手で出走しました。馬体重はマイナス3kgの478kg、馬体の張り艶良く、歩きも素軽く、好気配でした。レースでは五分のスタートから押していきましたが、先行することはできず6、7番手からの競馬になりました。馬群の中に閉じ込められる厳しい展開でしたが、藤井騎手に懸命に追われて、4コーナーで馬場の外目へ持ち出しました。直線入口から良く伸びて、いったん3番手まで上がりましたが、残り200mで脚色が止まってしまい1.0秒差の1分14秒6の7着に終わりました。
藤井騎手からは「2、3番手につけたかったのですが、一完歩目が遅くて行けませんでした。砂を被るのを嫌がって止めようとしていたので、無理やり押し上げました。外へ出してからはハミを取ってしっかり走ってくれて、直線では勢いがついたのですが、最後は集中力が突然切れてしまいました。バテているわけでありません。ブリンカーかチークを着けたほうがいいかもしれません。」と、月岡調教師からは「他馬を恐がるがる面があるため、内枠からだとスタートでワンテンポ遅れてしまいます。揉まれても、しっかり追ってくれれば前へ進んでくれるようにはなっているのですが、まだ集中力が長くは続きません。体の硬さがなくなって状態は良くなってきていますので、外目の枠を引きたいです。」とのコメントがありました。
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うーむ。。
砂を嫌がるということ。
また一冠歩目が出せなかったということでした。
まあ、確かにそんな感じです。
実力としては負けてないハズなんですが、女の子だし難しい。
状態が良いとのコメントなのできっとまた来月使うでしょう。内容見ても競馬としては疲労のなさそうな…
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