1 ショウナンハウル 牡2 56.0 西村淳
2 エルフストラック 牝2 55.0 岩田望
3 ヘザルフェン 牡2 56.0 横山典
4 モスコビウム 牡2 56.0 和田竜
5 アマゾネス 牝2 55.0 幸
6 チョウゲンキ 牡2 56.0 松若
エルフストラックの3戦目、芝に適性を求めて2戦目ですね。
今回は良馬場の曇り・京都とエルフストラックには条件が全て揃った状況で岩田望来騎手での継続騎乗。
負けるわけがない、いや負けてはならないと思いたいですが何があるか分かりません。
前走も小頭数、大外枠からゆっくり出て内で詰まってしまいました。
外に出し直してジリジリ伸びて3着。伸びたというより、内の馬がタレたのを交わしただけで、エルフストラック最大の特徴は長い脚ですが最大の欠点が切れる脚が無い点はトレードオフ。
京都は初めてですが、とにかく直線に坂が無いことがこの馬にはきっとプラスになるだろうと思っているので非常に楽しみにしています。
逆にいえば、これだけの条件ですので好走できないとこの先が厳しいです。
状態が悪い訳でもないので、言い訳のできない今日のレース。
エルフストラックの真価を見たいと思います。
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