2020年06月21日 函館競馬場在厩
---
6月21日(日)函館8R・芝1200m戦に52kg横山武史騎手で出走し、勝ち馬から0秒3差の6着、馬体重は前走から2kg減の474kgでした。スタートがもうひとつでしたが、行き脚がついて逃げ馬の後ろのポジションを確保しました。そのままの態勢で直線を迎えましたが、直線での伸び脚はもうひとつで、着順を落としてのゴールとなりました。
レース後、萩原調教師からは「芝でやれるかと思っていましたが、騎手の感覚では進んでいかないという印象だったようです。次走では勝ったダートの条件に戻したいと思います。優先出走権を確保できなかったので、近日中に放牧します」とのコメントがありました。
レース後、萩原調教師からは「芝でやれるかと思っていましたが、騎手の感覚では進んでいかないという印象だったようです。次走では勝ったダートの条件に戻したいと思います。優先出走権を確保できなかったので、近日中に放牧します」とのコメントがありました。
【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドの許可を頂いております】
うーん。
レポートのとおりです。
進んでいかなかったですね。
芝に戻り、悪い方に出ちゃいました。
ダートが適正なんでしょう。
目指せJBCスプリント❗️
ということで放牧されまた真夏の札幌か中山で登場でしょうね。
お疲れ様でした。
この馬はとにかく無事でいてくれたら。
距離もありますが優勝馬から離されてもいませんし、次が楽しみですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます