ソングライン、サウジアラビアでの調教は鉄橋蹄鉄を着用

2/20現在、キングアブドゥルアジーズ競馬場在厩

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本日(日)は小さなトラックコースを５周ほど乗りました。林調教師は「本日は軽めに乗りました。明日から競馬場のコースに入れる予定です。調教後も右前脚の蹄は問題ありませんが、蹄には大事をとって保護のため、鉄橋蹄鉄を着用しています。様子をみながらピッチをあげていきます」と話しています。

【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可を頂いております】

鉄橋蹄鉄、いわゆるブリッジというやつですね。

名古屋競馬さんのサイトが詳しいですね。

コレです。

本来治療用ですが、つけたまま本番を走る馬もいるようです。

基本馬柱で見ることもないですが、「橋」と表示されるそうです。見たことないな。

ちなみに橋表示の馬が突然好走するレアパターンがあるそうです。

って、話が逸れまくりましたね。

ソングライン、サウジアラビア入りの直後はカリカリしてたみたいですが乗れるようになって良かったです。

月曜日から林先生も現地入り。

仕上げていく過程が楽しみですね！

若いし順応してくれるといいなぁ。