いよいよ一昨日でツアーもラスト。4回の開催は例年通りですが、3年ぶりのツアーに加えて全部日帰りというのはイレギュラーだと思うので、馬もスタッフの皆さんもご苦労様でした。ノンアルコールで休憩ベンチもBBQも🍖歓迎懇親会もなかったけど、本当にハッピーでした✨1週間前なのに随分昔のことのような気もします。やっぱり前半は事前検討ができない分見てから申込までだいぶ日があるのでい . . . 本文を読む
締切の6/23(木)を前に、早くも申込を完了。2020年にG1だけ先に出して全滅経験があるのですが、今回は両方出したからきっと大丈夫ー笑🙆♂️社台・サンデーで各1頭。G1は2頭(新規です)。いずれも複数頭アリ、なので奇跡が起これば4頭出資。もちろんそれを期待しての自分としては完璧なラインナップです!w今年も悩みましたが、・馬体の動きを最優先・血統的に出資 . . . 本文を読む
2022年6月10日社台ファーム在厩---山元TCを経由し、5月28日に社台ファームへ移動。到着時に輸送による疲労と背腰や脚もとにも多少の疲れが見られたため、ケアをして一息入れさせた。6月2日から周回コースでのキャンターを乗り出しており、今週から坂路調整を再開し徐々に進めて行く予定。担当者の話では「入場時に背腰の硬さが出ていましたので、乗ってダメージを蓄積しないようケアをしながら進めていきます。飼 . . . 本文を読む
2022年06月18日 函館競馬場在厩---6月18日(土)函館1R・芝1200m(牝馬限定)戦に松田大作騎手54kgで出走、馬体重は前走から2kg増の444kgでした。レースでは五分のスタートでしたがダッシュがつかず、馬群の後方内めの位置から進めていきました。道中は折り合いに専念して脚をためると、勝負どころもそのまま内で我慢しました。直線に向いて大外に持ち出してから鋭く伸びて追い上げましたが、最 . . . 本文を読む
2022年06月16日 函館競馬場在厩---今週6月18日(土)函館1R・芝1200m(牝馬限定)戦に出走が確定しています。鞍上が松田大作騎手54kgに変更となっています。このレースは16頭立てです。なお、レースではブリンカーを着用します。※会員様による優勝時の記念撮影(口取り)は実施されていませんので、ご承知おきください。2022年06月15日 函館競馬場在厩---今週6月18日(土)函館1R・ . . . 本文を読む
2022/6/10(金)の日帰りツアーで、北海道に行ってきました。前日イン、新千歳空港店やってなさすぎです。20:30ラストオーダーが1店舗は少ないでしょう…復活してもう少しご飯食べる場所があるといいのですが。誰もいない新千歳空港✈️珍しい景色ですね。前泊はエアターミナルホテルで温泉も♨️入れて快適でしたが、なかなか朝が大変。朝食は5:45〜でし . . . 本文を読む
2022年06月05日 美浦TC在厩---6月5日(日)東京6R・芝1400m戦に54kgダミアン・レーン騎手で出走・デビューし、勝ち馬から1秒8差の11着、馬体重は486kgでした。レースは後方2番手を追走、道中外めを進みました。4コーナーで気合いをつけ、最後の直線で大外に出して残り400mで仕掛けると。一瞬良い脚をみせましたが、直線半ばで他馬と同じ脚色になりました。レース後、レーン騎手は「返し . . . 本文を読む
2022年06月08日 美浦TC→NF天栄在厩---レース後、歩様に少し硬さがみられますが、そのほかに異常はありません。明後日6月10日(金)NF天栄に放牧予定です。林調教師は「昨日(火)から厩舎周りを歩かせたところ、歩様に少し硬さがありますが、だいぶ解消してきました。ただ全身の筋肉が硬くなっています。明日(木)に軽く乗って、移動に問題なければ、明後日(金)NF天栄に放牧予定です。NF天栄に放牧後 . . . 本文を読む
2022/6/10社台ファーム在厩---
山元TCを経由し、5月28日に社台ファームへ移動。到着時に輸送による疲労と背腰や脚もとにも多少の疲れが見られたため、ケアをして一息入れさせた。6月2日から周回コースでのキャンターを乗り出しており、今週から坂路調整を再開し徐々に進めて行く予定。担当者の話では「入場時に背腰の硬さが出ていましたので、乗ってダメージを蓄積しないようケアをしながら進めてい . . . 本文を読む
社台ツアーに来ています。晴れてたけど、風が強かった。半分くらい半袖。あとはパーカー着てました。7:30集合→18:00解散。馬200頭を見る日帰りツアーで集会展示付き!これはハードでしたね。予想通り午前中のノーザンファーム、白老ファームに気になる馬が。追分はいつもの血統を追いかけることが決まりました。社台も思ったより良かったですが…とにかく若駒なので鳴きまくり!!ライオンか🦁という . . . 本文を読む