Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

サヨナラ、45歳の僕-Good bye 45 years old, hello 46 years old!!

この1年は、僕だけじゃなく、この国だけじゃなく、世界中が「Covid-19」に翻弄される1年でした。

「でした」とはまだ言えませんね。今も翻弄され続けているので…。

いったいいつまでこんな日々が続くのか…

そんな中、なんとか、45歳も無事に終わりを迎えることができました✨

今年の心境は、「46歳になるぞ!」というよりは、「やれやれ、45歳がなんとか終わった…」って感じかな。何とか無事に46歳になることができちゃった…、みたいな。

もうこの歳になると、いつ何がどう起こってもおかしくない、といいますか。身体的な意味で、どこがどう壊れてもおかしくないといいますか。完全に「生への志向」から、「死への志向」に変わったなぁって思っています。「どう生きるか」という問いから、「どう死ぬか」という問いに変わっていったといいますか

幸い、まだ生きられています。幸い、まだ死なずにすんでいます。幸い、今日も明日もとりあえずは生きられそうです。夢や希望はもう何もありませんが、幸い、まだ「絶望」はしていません。…

「死に向かって生きている」という当たり前の事実を常に意識するようになっているって感じですかね

若い頃は、「未来に向かって生きる!」という感覚が強かったですが、今の僕の心境としては、「死に向かって生きる」なんです。まぁ、そもそも、ハイデッガーを持ち出すまでもなく、「己の存在の最も固有な本来的な未来」=「己の死」なんですけれどね。

それに、昔は、「何かを残そう」「生きた証が欲しい」なんて思っていましたが、これまた幸いにも、結構残すものは残せたし、元来そんなに野心的ではない人間なので、なんかある程度満足しちゃった…みたいな感じもあり…。ドイツ語や英語の翻訳本も出したし、英語の書籍も出せたし、教育の本も出したし、赤ちゃんポスト研究の成果もきちんと出せたし、ラーメンの本も出しちゃったし…。(ヒット作には恵まれませんでしたが…苦笑)

望めばもっともっと色々あるんだろうけど、もういいかなって…。(もちろんこれからも(これまで以上に)研究は頑張るつもりです!)

また、今の時代、音楽も自分ですぐにネットを通じて世界に発信できる時代になっちゃいましたからね。僕が若かった頃とはもう何もかもが違っていて…。普通に自分の音楽を作ったその日にそのまま「公開」できてしまう、という。YouTubeの前に「MySpace」という音楽配信サイトができて、そこで、これまでの価値観がぶっ壊れた気がしました。…ただ、やっぱり死ぬ前に、一曲くらい「ヒット曲」を作りたい…っていう願望はまだあります。

…というわけで、今年も恒例の「サヨナラシリーズ」を書いておきたいと思います。

昨年の「サヨナラ、44歳の僕」の記事はこちら

昨年も昨年で、色々考えていたんだなぁ、、、って(苦笑)。ブログのおかげで、すぐに1年前の「日記」が読めるというのは、ホントありがたいことです。

43歳と44歳でも大きく変わりましたが、44歳と45歳とでもホント大きく変わった気がします。まぁ、それだけ1年1年が充実しているってことなんでしょうけど…。


ACTIVITY

45歳のこの1年は、コロナ・パンデミックの影響もあって、これまたほとんど表立った活動のない1年になりました。…と思ったんですが、この1年、わりと「オンライン」での社会活動は色々したなぁって思いました。「どこかに行って講演」みたいなのはめっきりなくなりましたが、オンライン上の講演会なるものも色々やることができました。あと、ラジオの生放送に出演して、安田菜津紀さんとトークできたのもいい経験になりました。

ただ、旅好き人間としては、オンラインじゃなくて、リアルに色んな所にいって、その土地の人との交流ができないのというのは、とても辛いです…。また、できることなら、全国各地に行って、講演会をしたり、交流会に参加したり、その土地の人たちと「対話」がしたいなぁって思います。

BODY

上にも書きましたが、45歳の1年、大きな病気もせず、大きなけがもなく、平安に過ごせたことが(この歳になると)ホントありがたいといいますか。尿管結石もこの1年は出ていなくて、あの悶絶の痛みを味わわずにすめて、本当に良かった😢。

ただ、慢性的に「足の痛み」があり、それは辛いかな(なので、自転車通勤を頑張って続けています)。目もますます悪くなっている気がしていて…。通常の眼鏡と老眼鏡を使い分ける日々も、大変ではありますが、慣れてはきました(苦笑)。あと、ちょっと無理をすると、数日間は身体がもとに戻らなくなってきていたり…。

生活習慣病予防のためにも、またバンドマンとしても「痩せなきゃ!」って思ってはいるのですが、なかなか痩せてくれません…。まぁ、ブログで食レポをするのを止めれば、痩せてくれるんでしょうけど、このブログでの食レポはもはやライフワークになっているような感じで、、、。もう、細い身体になるのは無理かな…

SOUL

精神的には、この1年、ホント(ここでは書けないようなことが)色々あって、更に強くなった気がします。かつて小此木先生が「波に揉まれてなお沈まず」という言葉を僕に教えてくれましたが、まさにそんな境地です。生きていれば、精神的にガツンと来ることも幾度となくあります。それを都度乗り越えることで、人は強くなっていきます。この1年で、ホント僕もまた一層精神的にタフになれたなぁって思いますね。

これくらいの年齢になると、「保身」というか、「守り」に入って、無理なことをせず、波を起こさないで無難に静かに生きる人が圧倒的多数になります(思想的にも「保守化」していきますもんね)。「守るもの」がある人はそれこそ、その守るもののために必死です。誰か(家族やこども)のために、何か(ローンや老後の資金)のために、己の魂や精神をギリギリまで抑え込んで、なんとか問題を起こさないように、と一日一日を生きています。(この歳になると、「愛」だ「恋」だなんて言っているのは、「お金」に余裕のある富裕層のおっさん連中だけで、ほとんどの人は「お金」と「ローン(借金)」と「老後(貯蓄)」のことに<全集中>していると思われます☝)

でも、幸い、僕はまだまだ精神的には「爆獣暴動スピリット」をもっています。まだまだ「反権威主義」を保てています。「反骨精神」「自主・自律の精神」を求めて生きています。変わらずに(個人の自由も民主主義も大事にしない)「自民党」は大嫌いです(苦笑)(←まだ、日本は政権批判をしても不当逮捕されません…、多分(-_-;))

あとは、どう「晩年への道」を築いていくか…かな。

STUDY

この1年は、ひたすら地味に研究活動を続けた1年になりました。これまで色々発表してきたり論文を書いてきたりしましたが、この1年は「INPUT」に集中した1年になりました。まだまだ足りませんが、「しなきゃいけないこと」がいっぱい新たに見えてきて、それに集中しています(なかなか忙しくて、先に進めないのもまた事実ですが…)。

これまでの研究の(とりあえずの)総仕上げに向けて、地道に頑張っています。また、「これからの自分の研究」も少しずつ見えてきています。

もともとの僕の研究の原動力は、中学時代の「不登校経験」にあります。教育学や児童福祉を研究対象にしているのも、この不登校経験があったからですし、また、その後の大学時代の「勉強しない大学生たち」に衝撃を受けたからでした。一度、学校の勉強についていけなくなると、この国ではもはや「修復不能」なほどに厳しい状況に置かれます。ドロップアウトした若者たちに、学びなおしのチャンスはほぼないんです。不登校で一番何が辛かったかって、「(そう簡単には)もとに戻れない苦しみ」でした。他方で、ドロップアウトせずにすんだ若者たちは皆、大学等には行きますが、そこに「学問の自由を謳歌する学生」はほとんどいません。自由は謳歌していると思いますが、学問の自由は謳歌していないんです。

僕のこれからのライフワークとして、「大学受験から高校卒業試験へ」と「18歳横並び高等教育進学主義の打破」を掲げたいと思っています。18歳の大学生を減らし、大学1年生の平均年齢をOECD平均の22歳まで引き上げる、と。そして、今「技能実習生」が担っているようなエッセンシャルワークの環境改善を訴えて、かつ、そういう仕事を若者に体験してもらう。「自分探し」や「したいこと探し」のための10代後半~20代前半の時期に、「社会を支える仕事」をしてもらう。その上で、「自分はこの学問をしたい」というヴィジョンをもってもらう。そして、他の先進国同様に、大学や短大や専門学校に行きたい人は皆、いつでもそこに行って学べる環境を作る。オーストラリアは大学進学率が9割を超えていますが、その大学生の平均年齢は26歳~27歳になっています(参考元はこちら)。アメリカの大学生の平均年齢も27~28歳くらいと言われています。若者の自殺研究においても、十代の自殺の主な理由は、「いじめ」や「友人関係」ではなく、「学業不振」と「進路に関する悩み」だということが分かってきています。日本(の教育)をダメにするのは、まさに「大学受験制度」と「18歳横並び進学主義」だろう、と。その辺のことを論じたいなぁって、思うに至りました。

お茶の間にでることより、日本の若者たちがより自由に輝けるための環境づくり(裏方?)に尽力したいなと思うに至っています✨

EDUCATION

教育実践については、この1年で(良くも悪くも)かなり大きく変わりましたね。

一番自分の中で大きかったのは、14年ほど続けてきた「ドイツ語クラブ」がなくなったこと。僕の中の「最高の実践」と思っていたプロジェクトが消えてなくなったこと。「若者たちにドイツの世界を見せてあげたい」という僕の野望(?)を実現する場がなくなったのは、色んな意味で辛い経験でした。

が、そこで終わる僕でもない(苦笑)。「終わりは新たな始まり」。大局的に見れば、「たかが一つの部がなくなっただけ」。これからの時代に合ったプロジェクトをやればいい。まだ、どんな形になるのか分からないですが、「未来しかない若者たちに世界を提示する」という僕の教育的野心はまだまだ続くような感じになりつつあります。

今の時代、「民主主義国」の立場がますます悪くなっているように思います。この2年ほどで「香港」の自由と民主主義は泡沫となってしまいました。「ビルマ(ミャンマー)」も、あっという間に泥沼(内戦)状態になってしまいました。「中国」はそれこそ「個人の自由」や「民主主義」を(完全に?)否定した経済大国として、世界中でその存在感を強めています。だからこそ、若者たちに「個人の自由」と「民主主義」への終わりなき挑戦を続ける西洋の世界を見せたい、と思うんです。ドイツとて、完全に皆が自由で、民主的な国とは言えないかもしれません。でも、少なくとも、アジアのどの国よりも自由で民主的な国だとはやっぱり思います。日本は、今後経済的にはしぼんでいく国だとは思いますが、「自由」と「民主主義」をどこよりも大事にする国であってほしい。そのための教育を一番大事にしたい、と思っています。

それと、新コースの誕生と共に、僕自身の視野がぐっと広がっているのを感じます。「教育」や「保育」とは違う新たなテーマでの学びを深めていっています。これが、もう単純に楽しくて…。「キッズ関連ビジネス業界」について色々調べていくことで、ますます「教育メディア(媒体)」への関心が深まっています。これはとてもいい流れになっています。

RAMEN

45歳の1年は、ラーメン的にはなかなか広がりのない1年になりました(😢)。まずもって、コロナのせいで、県外に気軽に行けない、というのがあります。コロナのダメージを一番受けているのが「飲食業界」だと思いますし、なんとか応援したいのですが、いかんせん、「コロナ感染拡大」という文字があまりにも重くて重くて…。都内にも行っていませんし、更にその向こう側となると、もうハードルが高すぎです。(僕自身、感染すると多大な迷惑をかけるので、やっぱり常に警戒はしています)

この1年を振り返ると、やっぱり福島~郡山のラーメンを食べ歩けたことが一番の「財産」になったかなって思います。郡山ブラックラーメンに出会えたことは、自分の中で素敵な経験になりました。でも、それくらいかな…。昨年の夏に栃木県にも行きましたが、ほとんどラーメンは食べられず…😿。この1年はほぼ千葉県内のみのラーメン食べ歩きになってしまいました。

その一方で、この2021年は「New Experiences」というコンセプトを掲げ、ラーメン以外の食べ物を積極的に食べるようにしています。移動の自由が制限されるなら、移動できる範囲内でまだ食べたことのない飲食店を食べ歩こう、と。「ラーメン店」の枠を取り払えば、千葉県内・市内にも、数えきれないくらいの飲食店があります。もちろん「視点」としては、「ラーメンの理解を深めるため」なんですが、それだけじゃなくて、「ラーメン以外のグルメ」のレポの仕方も自分なりに勉強したいなぁと思い、今現在、ラーメン以外の料理のレポを積極的に行っています。これもまた、いい流れかな、と思っています。

特に、「ドリア」「パスタ」「カレー」「ビリヤニ」「ピラフ」「リゾット」「パエリア」「ハンバーガー」「ケバブ」「そば」「うどん」「丼各種」「湯面」などなど、B級グルメにつながりそうな庶民的な料理の探求が今、とっても楽しいんです。千葉県の外に容易に出られないなら、千葉県内で「その(ラーメンの)向こう側」を見て、知って、食べていこう、と。

フランクルから学んだことのなかに、「それでも人生にイエスという(Trotzdem Ja zum Leben sagen)」という言葉があります。どんな状況においても、その状況の中で肯定的な何かを見つけることはできる、と。コロナだろうとロックダウンだろうと緊急事態宣言だろうと何だろうと、その状況の中で、今の人生をより豊かにすることはできる、そう学びました。45歳の僕がたどり着いたのは、「動ける範囲内にあるすべての飲食店を食べ尽くす!」という肯定的な野望でした。

ROCK

この1年は、全くといっていいほど、バンド活動ができませんでした😢 でも、その代わり、ドラムの練習を相当しました。っていうか、自分のドラミングを根底から見直しました。自分の弱点を克服するために、かなり基礎の基礎にまで立ち返って、フォームの改善を試みました。ドラマーからすれば、「なぜ今まで気づかなかった?」って言われそうですが、「指」のスティックコントロールをこれまで全然考えていませんでした。「腕」と「手首」ばかりを気にして「指」に注意を全然払ってきませんでした。でも、ドラミングの基本は「腕」「手首」「指」のコンビネーションなんです。そこを、今、現在進行形で強化トレーニングをしています。あと、足のコントロール。いかに安定して綺麗にバスドラを鳴らすか。また、ツーバスの練習もかなりしました。実践まであと少しかな…。

曲も徐々に増えてきました。昨年『BLULUV』というアルバムを作って、この数年の曲をまとめました。次のアルバムは、ハードでパンクでハードコアでソリッドで攻撃的な曲を中心に作りたいなって思っています。『BLULUV』がわりと「歌謡曲路線」である程度満足したので、次はハードでパンクでハードコアでソリッドに、と。イケイケの曲をどんどん作っていってます。

そして、NEIN!。ベースのふたちゃんが色々あって活動休止することになり、どうしましょう?!って時に、「ベースをやりたい」って言ってくれる子が(奇跡的に)出てきて、ただいま水面下で色々(練習や音合わせなどを)やってます。また、ギターも前々から「一緒にやりたいね」っていう人がいて、その人と交渉しています。うまくいけば、年内に活動再開~GIG(「沈没寸前GIG」)へってなるかな?!、と。できれば、年内にK's Dreamでライブがしたいなぁ。…いつまで元気にドラム叩けるか分からないし、ホント何がどう起こるか分からないから、やれるときにやれる限りのことをやっておきたいなぁと願っています。

バンドは、ホント一人じゃできない。誰かと一緒にやる以外にない。バンドをやる以上、他者が必要で、他者の協力が必要で、そもそも他者なしでは成立しない世界。しかも、4~5人の少人数集団だからこその難しさや困難もある。でも、やっぱり自分のバンドを押し上げたい。で、無理だと分かっていても、いつか武道館に立ちたい。やっぱり武道館が憧れだし、立てるものならやっぱり立ってみたい。(だからこそ、大真面目に自分のドラムを根本から見直したんです。今のドラムじゃどうにもならん…ってね…苦笑)

2021年6月。

いよいよ40代後半戦に入ります。

46歳っていうと、もうどこからどう見ても「中年のおっさん」です(苦笑)。自称「枯れた中年」。いい意味で、綺麗に枯れていきたいなって願っています。秋の「枯れ葉」を見るのが好きなんですよね。あのいい感じの枯れた葉っぱの萎れが、なんとも深い哀愁を感じるんです。

まだ、自分は、客観的に見て、枯れた感じがないんです。なんかまだ「若さ」を引きずっているというか、「若々しさ」を無理に演じているというか、まだ「若者ぶりたい」という邪心があるというか、、、。決して「老い」を否定しているわけではないですが、まだ頑張れちゃうから、頑張っちゃうんだろうなって思います。

でも、この46歳の1年で、なんとか年相応の枯れた人間になりたいなぁって思うんです。すごくポジティブな意味で。無理をせず、頑張らず、これまで蓄えてきたことを上手に出しながら、ゆっくりと生きる、みたいな。なんか、まだまだ慌ただしいんですよね。そこがダメ…(苦笑)。

つまりは、上田正樹さんみたいになりたいんですよね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

1949年生まれで、この曲が出たのが1992年。43歳の時に出した曲ですね。こういう曲が似合う中年になりたい(…でも、やっぱ無理かもしれないな…苦笑)。

静かに、ゆっくりと、人生の下り坂を歩んでいきたいなって思います。(もう、波乱万丈は要らないっす…)

45歳最後の日の夜に呑んだタイの🍺と、某福祉作業所で作ったチーズバーガー🎵

Good bye my 45 years old, and Hello my 46 years old!!!

コメント一覧

sehensucht
KAZさん

ありがとうございます! ボディメイクという言葉もあるんですね! 大地は除外、という言葉に笑ってしまいました。これからもよろしくお願いします!

定点観測者さん

ありがとうございます! そうなんです。今はとにかくインプットをしなければ、と思っています。一生涯、勉強ですよね! これからも地味に地道に食べ歩きもつづけたいと思っています。次の1年もよろしくお願いいたします!
定点観測者
お誕生日おめでとうございます。
Input・練習(自らの振り返り)の1年だったとのことですが、人間、アウトプットだけ、と言う訳にはいかないのでここでの蓄積がきっと今後にいい影響を与えてくれると思います。コロナ禍で行動は制約される状況がまだ続きますが、ご活躍を祈念しております。
KAZ
誕生日おめでとうございます!まだまだ高く飛べる!
疲れるのはこれからです。私もほぼ同世代なのでラーメンや揚げ物、そしてそしてチャーシューを控えて(大地は除外)ボディメイクに頑張る一年とします。
とにかく無理のない程度にブログ頑張って下さい。楽しみにしています。
sehensucht
primavera72さん

コメントありがとうございます! とっても嬉しいコメントでした!! 食べ歩き、楽しみましょうね\(^o^)/

同じ世代、なんですね。ホント、無理をしないで、まず自分の身体をいたわって、前を向いて生きてきましょうね!!

おススメのお店があったら是非教えてください!!
primavera72
お誕生日おめでとうございます🎂✨お店の検索をしていてkeiさんのブログに出逢い、読んでいるうちに行ってみたくなって外食、食べ歩きの楽しさを覚えた者です。よく参考にさせて頂いています☺️ありがとうございます❤同世代なのですが、家族を亡くしたり、体の不調が出てきたりで、とても共感できました。でも、まだ枯れるには早いですよ~(笑)大好きな食べ歩き、お仕事、趣味を長く続けられるよう、お身体ご自愛ください。(母も無呼吸症候群でバイパップを使っていました)
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