Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

大盛軒@行徳 ラパシャ跡の新店が不意によかった!しょっぱい!

行徳は何気に実力店が集まるハイレベルな地域。さらに中華、老舗系のお店も集まっています。そして今日オープンのジェントル麺(笑)。

そんな中、行徳駅前のドンキホーテのビルに隣接したお店を見つけました。本当はラパシャというお店がねらいだったのですが、どう探してもラパシャがない… それもそのはず、ラパシャは既になく、新たに大盛軒というお店がオープンしていたのですから。

聞けば、ラパシャと営業主体は変わらないみたいです。

  

オススメは塩ラーメンみたいなので、そちらを注文!

 

ぶっちゃけ外観や店名からあんまり期待していませんでした。まー、そういう感じかな、と。そしたら、まさにそういうラーメンが出てきました(苦笑)。

しかし、スープを飲んでたまげました。かなりしょっぱいんです。しょっぱくて、さらに鰹のダシがガツンと効いてきます。しょっぱい塩鰹ラーメンでした。これは、クセになりますがね!!

あっという間に完食でした。最後まで過激にいけました。濃厚じゃないけと、インパクト十分でした。淡麗シャープな切れ味たっぷりの魚介塩ラーメンでした!

コメント一覧

kei
正義感さん

コメントありがとうございます。

これまた難しい問題を、、、(汗)

というか、これまで僕はお水の「セルフサービス」については考えたことがありませんでした(たまに議論になっていることは知っていましたが、、、)

まず、僕としては、お水が無料で飲めるということだけで、感謝しています。海外(主にヨーロッパ)に行くと、お水はほぼどこも有料です。ビールより高いところもあります。

ただ、ここは日本。どこも店員さんやバイトの人がお水をもってきます。それがいわば「自明」となっているので、そのほとんどが「あたりまえ」と思っています。

そういう風土の中ですと、やはり「お水のセルフサービス」は、違和感をもつかもしれませんね。

「それくらい客の方でやってよ」という気持ちも分からなくもないですが、そういう細かいサービスを徹底していないと、この国では、なかなかお客さんが付かない、そういう意味では、お店の側にいいメリットはないのかな、とも思いました。

この国では、「客の要求」にどこまでも応えないと、「満足」してもらえない=営業継続不可能ですからね。

それは否定できないかな、と最近は思っています。
正義感
H25年5店長が最悪
白髪頭の店長が「本部の方針なので、お水はセルフサービス」と言って、かたくなにお客にセルフで入れさせました。最悪!
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