Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

Cafe Landtmann(ラントマン)@表参道 ウィーンのカフェが表参道に!

ワタクシ、おススメしたいのです。

Cafe Landtmannは、絶対的におススメのカフェ&レストランです。
http://www.giraud.co.jp/landtmann/index.html

是非是非、行っていただきたい都内の超お洒落なスポットなのです。
デートに、絶対的におススメ!

K.u.Kはレストランとして絶対的におススメなんですけど、
あそこは、ちょっとマニアックというか、一般的なレストランじゃない。
こちらのLandtmannは、こちらも高級カフェではありますが、
庶民的な感覚があり、食べ物もそれなりに庶民的です。

コーヒーもケーキも自慢で、とにかくデートにおススメしたいお店なのであります。
(夜に行くと、絶対的にロマンティックだと思います。屋外テラス(4F)からの眺めは…

今回は、ドイツ語の教え子たち3人と贅沢にメイン料理四品をどどーんと頂きました。
(彼らはドイツ料理~オーストリア料理にそれほど詳しくなかったので、基本を☆)

まずは、ザウアークラウト盛り合わせ。

手前のきゅうりの酢漬けとキャロットのザウアークラウトは斬新でした。
奥の白いザウアークラウトと紫キャベツのザウアークラウトはあっちの定番。
なかなか贅沢な味わいでした。

ウィーン名物の代表格、ウィーンナーシュニッツェル(ヴィナーシュニッツェル)。
ウィーン風豚のカツレツですね。とんかつに似て非なるもの。
味付けも塩コショウとシンプル。お肉料理の定番ですね。

こちらは、ウィンナーシュニッツェルの鶏バージョン。
これが、絶品だったー。
これで、がっつりご飯が、、、(汗)

リンドグラーシュも、ウィーンの定番料理の一つ。
牛肉の煮込み料理、ビーフシチューっぽい味わいの贅沢な逸品です。
お肉が柔らかくて、ソースもデミグラスっぽくて、洋食ファンにはたまらないはず。
上にのっているのは、揚げ玉ねぎ。お肉との相性はばっちりでした。
ピクルス添えなのもいいですねー。

こちらは、(多分)ヴィナー ターフェルシュピッツだったと思われます(失念、、、)
牛肉をあっさりとしたスープで食べるものですが、
三種類のソースが出されるので、それをつけて食べる肉料理です。

クヌーデルが添えられているところがポイントですかね☆
これが美味しいんです。粘度の高いジャガイモ団子です。

こんな感じで、みんなで贅沢に食べました。
屋外で食べるウィーン料理。そして、そこから見える美しい夜景、、、

極めて贅沢です。

是非是非、意中の女の子をおもちの若き青年のみなさん、
その子をこのレストランに誘ってみてあげてください。
きっときっと喜んでくれると思いますよ

http://bookbird.jp/blog/?p=269
(こちらのブログ、かなり詳しいです☆)

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