お昼に引き続き、池袋の新店巡礼。
麺家いろはのお次は、「東京アンダーグラウンドラーメン」!!
2011年8月オープン。川越にUNDERGROUND RAMENというお店があるみたいで、
その姉妹店なんだとか…
いわずもがな、川越の超人気店の「頑者」が遂に遂に池袋上陸です。
http://blog.livedoor.jp/ramen_ganja/
これはある種の大事件ですよね!?
まずは、つけ麺を注文しました!
担々あえめんもすごい気になりますが、、、
(でも、この場所なら、すぐにまた来られるな♪)
まず麺の美しさに圧倒されます。
なんですか、この美しさは…、艶やかは… 妖艷さは…( ̄□ ̄;)
セクシー過ぎますよー!
ヤバいくらいにセクシーなんです。もうそれにつきますね。
麺を見て、こんなに美しいと思ったのは初めてかも…
スープは、もう言わずもがなですね。
元祖濃厚動物魚介の王道中の王道。
まさにこれぞ、『これがまたお前もか系の原点』という味。
ここについては何も申しますまい。
新たな一時代を築いた元祖・源流なんですから!
改めて食べて思いました。
この濃厚動物魚介系つけ麺って完成したんだって。
もうこれ以上はないんだろうなって。
産みの親的存在の頑者が自らを終わらせた、というか…
少し寂しさを感じました。
もう濃厚動物魚介系は終焉しちゃったんですね。
完成とは終焉であります。一つの歴史の終了というか…
モノマネ・劣化型のまがい物コピーが増えすぎました。
このタイプのつけ麺が食べたいなら、ここにくればいいんです。
他はもう要らないんです。
それくらいの迫力が東京アンダーグラウンドラーメンにはある気がしました!