健康談義2020/08/05
「ドクダミと番茶」コロナのワクチンになる!?!
ドクダミと番茶ひょっとすればコロナワクチンか!なんて6月に書いた
(https://ibuharuneo.web.fc2.com/kenkoh/2020/ken200616.html)が、私に言わせれば、これにすぐるワクチンはないと思っている。「藤井はボケた」なんて、お笑いくださるな真剣に話しているのです。
いまの時期の水分補給は、これにかなうものはない。それは「ドクダミと番茶」です。
煎じて冷やして、冷蔵庫に備え置く。外出には、常にマスクして携帯容器に持ち歩く。
ストレートは、ちょっと抵抗を感じるので、「てんさいオリゴ」を一滴落としている。紅茶愛好家に怒られるかもしれないが、ほとんど紅茶の味に、こんなにうまいものはない。オリゴ糖はビフィズス菌のえさになり、善玉菌を増やし腸内環境を整える。夏の飲み物としてはあっさりと最高のものとなる。
「ドクダミの効能はこれだけある」
のど、鼻、口腔など炎症や口内炎鎮める。胃や腸の環境整備、ピロリ菌を攻撃し活動を抑える、がん予防、美顔、シミ、しわ、冷え性、皮膚カサカサ、末梢神経再生、毛細血管強化と活性化、血管拡張、免疫力の向上、傷・炎症・やけど・虫刺され、頭皮活性化、毛髪生き生き、筋力・体力増強・・・
大阪府の吉村洋文知事が4日午後の会見で、うがい薬の成分「ポビドンヨード」で新型コロナウイルス感染症の治療効果が研究成果を紹介した。
「うそのような本当の話」ですと・・・。
国内での流行が拡大して以降、新型コロナの患者を受け入れてきた大阪はびきの医療センターの臨床研究で、同成分を含んだうがい薬を使うことで、コロナの陽性者が減少していくと紹介。
大阪の薬局で、ヨード型のうがい薬の品切れ点が続出!!
ならば私のドクダミ番茶は、うがい薬で試してみてはどうだ!!
私のドクダミ番茶の歴史は古い。5年前胃がんで胃全摘した手術後、麻酔が切れてから、痰が詰まって呼吸が苦しかった。あの苦しみは今でも忘れない。手術後最初の夜中のことで看護師ティッシュの追加を依頼したが決まりだといくら頼んでもくれなかった。事務的に自分で処理してくださいと他人事のよう。朝10時に妻が来て、その鬱憤を妻に浴びせる!あの苦しみと、あの看護師の一言いまでも忘れない。
「もう2度とこの病院なんかには、来るもんか!」
でもあの手術やってもらって、今でもこの世に、我慢我慢!辛抱辛抱!感謝感謝!しなくては・・・・。
その後、
痛くて咳をするのも痰をとるのも呼吸するのが凄く苦しかった。
薬の吸引は何度も、うがい薬で何度も・・・一向に良くならない。
常時喉の調子は悪かった。
それを治したのが、「ドクダミ純米酒でうがい」なのです。ただ水で薄めてうがいするだけ。
薬局でもらった薬で治らなかったのが、これでピタリと治ったのです。
効果てき面とは、このことか!
知事の一言で、薬屋さんのうがい薬が品不足になったとか。
私の記事見た人が、ドクダミ買い占めで、品切れ現象が起こるかも!!
そんなことないか絶対に、過剰な心配無用と・・・。
いま人気の大阪知事と私では歳も違うが格の違いが多すぎる。
・・・・あ~ああ残念だが・・・。
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