昔から、何となく思い続けている事だが…
ファンキードクター(マルホン)のドット画面に登場する博士って…
(C)日本図書センター
この方がモデルだったんじゃないかなぁ…ファンキー・アラーキー(笑)
或いは、こちらがモチーフ…とか。
ファンキーネットワーク(爆)
ぜひ一度、その辺りの事情を、当時のマルホン開発担当の方に伺ってみたい。
それにしても、あの頃のマルホンのドット機って、ホントいい味出してたよな。
ファンキードクター(マルホン、1995年)
~元祖「甘デジ」~
賞球…5&11 大当り確率…1/53 最高3ラウンド継続 出玉…約300個
時短突入率…1/15(6.67%) 時短継続率…14/15(93.3%)
平均連チャン回数…16回
まぁ、現役当時は何かと打つ機会が多かったな。それと、この台を見ると小田原駅東口の駅前通り右側にあった「ニューライト」を思い出してしまう。旅行帰りに新幹線で小田原に着くと、食事の後に必ずこの店のファンキードクターを打つのが、定番になっていたからな…。