こんにちは。シニア担当のYokoです。
先日の沢山みんなで折ったお花のワークご報告しますね。
実はワークが終わって今もう6時間以上経っているのですが
胸がいっぱいでどこから書いたらよいものか・・と思っています。
ただお花紙で折ったお花です。
運動会 クリスマスパーティ 何かイベントなどでよく見る みんなが知っているお花です。
でもそのお花には折り手の思いがこもっていました。
笑顔がたくさん咲きますように・・・
しあわせな気持ちをあじわえますように・・・
みなさんはどんな時にお花を贈りますか?
またどんな時にお花をもらった事がありますか?
その季節季節の、そしてきっとこの人にはこんなイメージの色合いやお花が似合いそう、
またその方に届けたい自分の思いに合うお花にしてみたり、
きっとそんな思いで送り手は選ぶ事でしょう。
またもらったときは、自分のために時間を作ってお花を選んでくれた相手の思いに
うれしさや喜びがお花の美しさに加味され愛でるのではないでしょうか?
テーブルいっぱいのお花に参加されたシニアの方は驚嘆されました。
「わぁ~」「きれい~」「すごいわぁ~」
きれいでしたよ。8色 約450本近く。テーブルが途端に花畑に変身ですから。
そしてまず自分の好きな色を一本選びました。
赤、ピンク、紫、水色etc・・・ それぞれです。
そしてテーブルの前の方にその方に合うお花を一本選んでプレゼント
たった一本なのに、そしていつもフロアで一緒の方なのに
「うれしい」みなさん口々にそうおっしゃいました。
そして今日は自分が送りたい方をイメージし、
ありがとうの感謝の気持ちをお花で表現するアートを楽しんでいただきました。
もちろんみなさん夢中です。
最後に贈りたい言葉をお聞きしました。
妹さんの名前を書いて「ありがとう」
おまごさんの名前を書いて「ばぁばが作ったのよ」
ご姉妹に「頑張ったね」
息子さんに「ありがとう」
素敵な彼氏に「愛してる」
秘密の人に「好き」
そして妻に「これからもまた苦労しよう」etc・・・
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(こんな素敵なお花をもらったら女性はどう感じます?? 男性の作品なんですよ)
こんな風に自分の思いをお花を通して形にし言葉にしてみる。
なんて素敵なんでしょう。
なんてみんなさん豊かのでしょう。
そしてなんてみなさんアーティストなんでしょう。
息子さんに「ありがとう」と書かれた人は涙を流していました。
この日参加されなかった方にもサポーターが素早く花束にして、全員で届けに行きました。
その男性は花束を見て顔をくちゃくちゃにして
「生れてきてよかった。100歳まで生きます。みなさん天女さんだ。」
と何度も何度も花束を胸に頭を下げてくださいました。
職員の方も大喜び もちろん私たちはそれ以上です。
うれしいです。
お花って凄いですね。
これだけでみなさんの表現を引き出す力がある。
お花は喜びを伝える神様からの贈り物なのかもしれません。
帰りに1Fに下りると、いつも別な日でのワークに参加してくださる男性が居ました。
「どうぞ」と私はピンクのお花を一本差し上げました。
「うわぁ~うれしいな。綺麗に作りますね。また部屋に飾らなくちゃ」
いつも1Fでご家族が来るのを待っているその男性の顔が途端にキラキラと輝いていました。
みなさんも大切な人にお花を送ってみませんか?
あなたの想いを添えて・・・
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(心からの想いを短い言葉にして・・・女性の作品)
先日の沢山みんなで折ったお花のワークご報告しますね。
実はワークが終わって今もう6時間以上経っているのですが
胸がいっぱいでどこから書いたらよいものか・・と思っています。
ただお花紙で折ったお花です。
運動会 クリスマスパーティ 何かイベントなどでよく見る みんなが知っているお花です。
でもそのお花には折り手の思いがこもっていました。
笑顔がたくさん咲きますように・・・
しあわせな気持ちをあじわえますように・・・
みなさんはどんな時にお花を贈りますか?
またどんな時にお花をもらった事がありますか?
その季節季節の、そしてきっとこの人にはこんなイメージの色合いやお花が似合いそう、
またその方に届けたい自分の思いに合うお花にしてみたり、
きっとそんな思いで送り手は選ぶ事でしょう。
またもらったときは、自分のために時間を作ってお花を選んでくれた相手の思いに
うれしさや喜びがお花の美しさに加味され愛でるのではないでしょうか?
テーブルいっぱいのお花に参加されたシニアの方は驚嘆されました。
「わぁ~」「きれい~」「すごいわぁ~」
きれいでしたよ。8色 約450本近く。テーブルが途端に花畑に変身ですから。
そしてまず自分の好きな色を一本選びました。
赤、ピンク、紫、水色etc・・・ それぞれです。
そしてテーブルの前の方にその方に合うお花を一本選んでプレゼント
たった一本なのに、そしていつもフロアで一緒の方なのに
「うれしい」みなさん口々にそうおっしゃいました。
そして今日は自分が送りたい方をイメージし、
ありがとうの感謝の気持ちをお花で表現するアートを楽しんでいただきました。
もちろんみなさん夢中です。
最後に贈りたい言葉をお聞きしました。
妹さんの名前を書いて「ありがとう」
おまごさんの名前を書いて「ばぁばが作ったのよ」
ご姉妹に「頑張ったね」
息子さんに「ありがとう」
素敵な彼氏に「愛してる」
秘密の人に「好き」
そして妻に「これからもまた苦労しよう」etc・・・
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(こんな素敵なお花をもらったら女性はどう感じます?? 男性の作品なんですよ)
こんな風に自分の思いをお花を通して形にし言葉にしてみる。
なんて素敵なんでしょう。
なんてみんなさん豊かのでしょう。
そしてなんてみなさんアーティストなんでしょう。
息子さんに「ありがとう」と書かれた人は涙を流していました。
この日参加されなかった方にもサポーターが素早く花束にして、全員で届けに行きました。
その男性は花束を見て顔をくちゃくちゃにして
「生れてきてよかった。100歳まで生きます。みなさん天女さんだ。」
と何度も何度も花束を胸に頭を下げてくださいました。
職員の方も大喜び もちろん私たちはそれ以上です。
うれしいです。
お花って凄いですね。
これだけでみなさんの表現を引き出す力がある。
お花は喜びを伝える神様からの贈り物なのかもしれません。
帰りに1Fに下りると、いつも別な日でのワークに参加してくださる男性が居ました。
「どうぞ」と私はピンクのお花を一本差し上げました。
「うわぁ~うれしいな。綺麗に作りますね。また部屋に飾らなくちゃ」
いつも1Fでご家族が来るのを待っているその男性の顔が途端にキラキラと輝いていました。
みなさんも大切な人にお花を送ってみませんか?
あなたの想いを添えて・・・
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(心からの想いを短い言葉にして・・・女性の作品)
ありがとうございます。
確かにノックアウトでした。
その喜び方、夢中な姿、素敵な言葉
そしてみなさんの笑顔と共にある素敵なお花達に。
本当に。
素敵な心からの『贈りもの』
ひとつひとつどれも違っていて
想いがこもっていて。。
そして私もサポーターもみなさんから形ではない
贈りものを頂きました。
それはとてもあたたかく心に染みる贈りものです。
こんなすてきすぎるお花をもらったら・・・みなさん確実にノックアウトでしょうね(笑)
450本をワクワクしながら用意されたみなさんの顔が目にうかぶようです。
素敵な心からの『贈りもの』ですね。