師匠の郭先生が亡くなり早3カ月。
留学中の日々をあれこれ思い出しながら
追悼文集の原稿を書いたまではよいものの、
いざそれができ上がって送ってしまったとたん、
本当に先生は亡くなってしまったのだと
なんとも言えぬ喪失感に浸ることになってしまいました。
つらかったことも、不安で悩み苦しんだこともあったけど、
先生に励まし続けてもらったおかげで今の自分があると思います。
今思えば自分にとって最高の師とめぐりあい、
幸せな青年時代を過ごすことができました。
これから先、道は自分自身で切り開いていかなければなりませんが、
存在は永遠であると信じ、
いつまでも見守ってもらうと同時に恩返しは必ずできると信じております。
留学中の日々をあれこれ思い出しながら
追悼文集の原稿を書いたまではよいものの、
いざそれができ上がって送ってしまったとたん、
本当に先生は亡くなってしまったのだと
なんとも言えぬ喪失感に浸ることになってしまいました。
つらかったことも、不安で悩み苦しんだこともあったけど、
先生に励まし続けてもらったおかげで今の自分があると思います。
今思えば自分にとって最高の師とめぐりあい、
幸せな青年時代を過ごすことができました。
これから先、道は自分自身で切り開いていかなければなりませんが、
存在は永遠であると信じ、
いつまでも見守ってもらうと同時に恩返しは必ずできると信じております。