いよいよ明日渡英しますねその様子がミヤネ屋辺りで流れてくれるか
今の心境が聞かれたら嬉しいが・・・
寒いらしいから風邪に充分気をつけて行って来て下さいね～
全英オープン（１６～１９日、英ターンベリー）に出場する遼君が開幕前の１４日に現地で米国選抜と世界選抜の対抗戦プレジデンツ杯（１０月８～１１日、米カリフォルニア州）用の
ユニホームの採寸を行うことがわかりました
世界選抜チームは８月１７日付の米国、欧州以外の世界ランク上位１０人と主将推薦２人で構成され
まだメンバーは確定していない。
遼君は現時点で片山プロ（１２位）に次ぐ日本人２位の２７位で推薦も含めて選出の可能性があるため
世界選抜のグレッグ・ノーマン主将は１４日に開催するミーティングへの出席を要請。
代表選出時に備えてその場でサイズを測ることになったようです
日本じゃキャノンオープンがあるわさ～
3ツアーズ選手権は賞金を5,000万円に減額して開催へ国内の男子、女子、シニアのトッププロがすべての枠を越えてアツい戦いを繰り広げる
「日立3ツアーズ選手権2009」が今年も千葉県市原市にあるキングフィールズゴルフクラブで
12月13日(日)に開催されることが6日発表されました
今季は世界的な不況の影響をモロに受け開催も危ぶまれていた同大会だが
賞金額を昨年の8,000万円から5,000万円に引き下げて開催にこぎつけた。
昨年大会は初出場となった遼君が最終ホール劇的なバーディパットをねじ込み
JGTOチームが連覇を達成
わははは～～～
嬉しいです
無くなってしまうような記事を読んだので残念と思っていたんです
楽しみにが増えました
遼君が長いパットを入れて飛び跳ねていたのが印象にありますよ
6日の紙面からかわいい遼君が目に飛びこんできましたよ
ゴールデンタイムに1時間遼君は嬉しいです
ファンにとったら永久保存版です
永久保存版がたくさんありすぎ
この間のミズノオープンで解説されてた牧野裕プロトークから(09/1月)＜遼君の「フレッシュな攻め方」は一見の価値＞
男子レギュラーツアーは何と言ってもパワー。
石川遼君のドライバーショットを見るためだけでも試合会場に足を運ぶ価値があります。
僕らプロは経験を重ねると失敗の記憶ばかり積み重り慎重になって
「攻めなければならない時に攻めきれない」ことがあります。
例えば日本オープンといえば狭いフェアウェーと深いラフで有名ですが中堅以上のプロは
ドライバーを使わずにフェアウェーウッドやアイアンでティーショットします。
今までいやというほど痛い目に会っているから「そうするのが当たり前」と
考えているところがあります。
ところが石川遼君は違います。
どんどんドライバーで攻めていく。
深いラフにつかまっても短いアイアンでボールを上からグリーンに落として止めようとします。
これはフレッシュな気持ち――ある意味経験が少ないから――こそできるプレーなんですね。
パッティングにしてもそうです。
10メートルのパーパットだと僕なんかは「３パットを警戒しながら、２パットで上がろう」と
考えたりするけど遼君は「入れに行く」。
この「攻め」と「パワー」こそレギュラーツアーの魅力です。
“遼君効果”で2008年は最終日ギャラリーが１万人を超える試合が10試合以上ありました。
少し前までは年に2-3試合だったことを考えると雲泥の差です。
しかも男子ゴルファーがゴルフだけでなくテレビのバラエティー番組などにも呼ばれて
試合とは違った一面が見られるようにもなっています。
ゴルフを一層身近なものに感じてもらえるといいですね。