日々の生活をの~んびりと(゜∇^*)

seroです^^
ガーデニングの栽培記録、好きな韓国ドラマの事etcをつぶやいてます


遼君帰国!お疲れ様!

2009-07-19 19:19:28 | 遼君
昨日は
何もする気にならなくて脱力感がひどくて新聞も目で追ってるだけ
殆ど寝てました
寝すぎで頭が痛かった

遼君が午後に成田着の航空機で帰国しました
お疲れ様です
タイガー・ウッズと2日間ラウンドしたことは大きな財産で
「きれいな歩き方に影響を受けた。
地面に対し、背骨が垂直になって、足だけが動いている感じ」と
あらためて歩く姿勢に感銘を受けた様子です
ウッズも74位で予選落ちしたが
「ボクがタイガーを見る目に影響はしない。すべてのショットが世界一」と語ってました


20日には道内入りをするのかな





今日の紙面より






悪夢を振り返る遼君の目が潤んでいるように見えた。
初日にほほ笑んでくれたターンベリーの女神が一転して魔女に変わった。
2日目は強風が吹き荒れ一時は強い雨も降った。
キバを向いたリンクスに対応できなかった。

「9番までは我慢できたけどまさかこんなバック9になるとは思わなかった。
ここまでボギーが続くとはまったく予想していなかった。
風にボールが負けたというより基本的な姿勢が風にかなわなかった」

前半は1ボギーで踏ん張ったが立っているのもつらいほど風が勢いを増した後半は耐え切れなかった。
波打ち際の10番パー4。
毎秒10メートルを超え海上のヨットが転覆しそうになるほどの風が左の海方向から吹き始めた。
最大の武器が50ヤード近くも風に流され右のラフへ。
この1打でプレーにも迷いが生じ始めた。

「40ヤードくらいあるフェアウエーの左を狙ったのに。
完全に風に負けた。あそこから風に気持ちが負け始めた」

このホールはダブルボギー。
続く11番から15番まで5連続ボギー。
首位と4打差の2アンダーでスタートしたのに通算6オーバーまで落ちた。

「11番のパットも12番のセカンドももう1度やれと言われれば
入れることもグリーンに乗せることもできるのに。
あの状況だからこそ難しかった。
13、14番くらいで(予選通過ラインを)気にし始めた。
準備は万端だと思っていても凡ミスが出る。自分の実力のなさです」

同組のウッズも同じように強風に苦しみスコアを落とし続けた。
それも微妙に影響した。
あこがれの存在の大乱調に動揺し自分への不安や焦りも増幅していった。

「(ウッズを)一番近くで見ていたけどちょっと信じられない方向に飛んでいた。
他の選手を気にするのは正しいとは思わないけど「どうしたのかな」と思った」

「ドライバーのミスは9番と10番だけ。
これだけ強い風の中でドライバーを打ったことがなかったのでいい経験になった。
(ウッズは)「ナイスショット」と声をかけてくれて励みになった。
この1年は大きな1年になる」

 
4月マスターズではカットラインに5打届かなかった。だが、今回は2打。

「マスターズが終わって練習してきたつもりだったけどまだ足りない。
メジャーを経験すればするほど練習不足を感じる。
来年は全試合メジャーに出ることを目標にしたい。
1年後必ず戻ってこれるように日本に帰ってから厳しい練習を積んでやりたい」

来年の全英はセントアンドルーズ・オールドコースでの開催。
もっとたくましく強くなって必ず聖地に戻ってくる。


 


まあああ~~~あきれる
何とかならんかな~
ウッズの怒りにはいつも不愉快になるばかり
いい加減に止めて欲しいがな~
遼君の憧れの選手だから言いたくはないが
精神面でも一流になって欲しいわな~












1番=パー4、354ヤード
上下紺のウエアで登場 注目の第1打はアイアンでフェアウェーをキープした。
第2打でグリーンサイドに乗せた。バーディーパットをショートしパー。
同組のウッズ、ウエストウッドもパーだった

2番=パー4、428ヤード
第1打はフェアウェー右サイドのバンカーの手前。
第2打はグリーン左約10メートルに乗せた。バーディーパットをわずかに外しパー。
ウッズ、ウエストウッドもパー。

3番=パー4、489ヤード
第1打はフェアウェー真ん中をキープ。
第2打はグリーンの一番手前に乗せたがカップまでは距離を残した。
バーディーパットをカップ奥に外しパー ウッズ、ウエストウッドもパーだった。

4番=パー3、166ヤード
第1打はグリーンをとらえ、ピン左に乗せた。バーディーパットをわずかに外しパーとなった。
ウッズ、ウエストウッドもパーだった。

5番=パー4、474ヤード
第1打はフェアウェーをキープ。2打目はグリーンを右へわずかに外した。
3打目をピンに寄せ切れず、ボギーとなった。
ウッズ、ウエストウッドはともに2打目をバンカーに入れ、パーだった。








6番=パー3、231ヤード
雨が降ってきた。第1打はピン左サイドに乗せる。パットはわずかにカップをオーバーし、パー。
ウッズ、ウエストウッドもパーだった。

7番=パー5、538ヤード
第1打はフェアウェーをキープ。グリーンサイドからのバーディーはならなかったがパーパットを沈めた。
ウッズはバーディー、ウエストウッドはパーだった。

8番=パー4、454ヤード
2打目をグリーンに乗せ、長めのバーディーパットを果敢に狙ったが入らずパー。
ウッズは2打目をバンカーに入れ、ボギーをたたいた。

9番=パー4、449ヤード
1打目はラフにつかまり2打目でグリーン手前まで出した。
パターでのアプローチを約70センチに寄せパー。前半9ホールを終え通算1アンダー。
ウッズは8番に続きボギーで通算2オーバー。ウエストウッドはパーで、通算1アンダーとなった。






10番=パー4、456ヤード
第1打はラフに。第2打を植え込みに入れてアンプレアブルで1罰打となった。
ボギーパットも決まらず、ダブルボギーとなった。通算1オーバーに。
ウッズはロストボールが響きダブルボギー、ウエストウッドはパーだった。

11番=パー3、175ヤード
約1メートル50センチのパーパットが決まらずボギーとなった。通算2オーバーに。
ウッズとウエストウッドはパーだった。

12番=パー4、451ヤード
第1打はドライバーでフェアウェーをキープ。第2打でグリーン手前まで寄せた。
アプローチショットは約3メートルオーバーし返しのパットも外れボギー。通算3オーバーと後退。
ウッズも第1打をバンカーに入れるなど苦しみボギーとなった。ウエストウッドはパー。

13番=パー4、410ヤード
第2打でグリーン手前。アプローチはピンを大きく越えてパーをとれず、ボギーとした。通算4オーバーに。
ウッズはダブルボギーをたたきスコアを崩した。ウエストウッドはパーだった。








14番=パー4、448ヤード
2打目をグリーン手前のバンカーに入れた。うまく出したが約1メートル50センチのパーパットを外し
4ホール連続のボギーとなり通算5オーバーに。
ウッズと、ウエストウッドはパーだった。

15番=パー3、206ヤード
7番アイアンで第1打。グリーン左のバンカーに入れた。リカバリーショットはピンまで約4メートル残った。
パーパットは決まらず、5連続ボギーとなった。通算6オーバーに後退。
ウッズはパー。ウエストウッドは2日目初のバーディーを奪った。

16番=パー4、455ヤード
第1打はフェアウェーをキープ。2オンしたが、約5メートルのバーディーパットは約40センチショート。
パーとなった。16番を終えて通算6オーバー。
ウッズは2オンし、約5メートルのバーディーパットを決め、通算6オーバー。
ウエストウッドはボギーで通算1アンダーとした。

17番=パー5、559ヤード
第1打をバンカーに入れたが、第3打でピン4メートルまで寄せ、この日初のバーディーを奪った。
通算5オーバーに。ウッズとウエストウッドもバーディー。

18番=パー4、461ヤード
第2打でグリーン手前につけたが、アプローチショットで約3メートルの距離を残した。
パーパットを外しボギーとした。
通算6オーバーとなり首位タイでホールアウトしたトム・ワトソンからは11打差。予選通過が厳しくなった。
ウッズはパーで通算5オーバー。予選通過は微妙だ。
ウエストウッドもパーで通算2アンダー。










羽川豊の全英生レポート2日目

全英を同行した記者の日記





18日の紙面より






羽川豊の全英生レポート初日









全英OPで流れていたCMで始めてみました
ご覧になられてない方はいるかな~って思ってUPしました

「シトリックアミノ」TVCM