さあ～～～～
待ちに待った全英OPが午後から開幕です
4日間の天気は穏やかそうとTVでは言ってました
日本勢は皆さん調子は良さそうです
皆さんの予選通過を願ってます
頑張って下さいね～～～～～
皆さんの意気込み
今田竜二プロ「最終調整でようやく深いラフには行かなくなった。
スコアは風次第。風の中でのプレーは嫌いじゃない」
近藤共弘プロ「日本にはない雰囲気があるが普通にいけば
予選通過は大丈夫。粘ります」
池田勇太プロ「調子は悪くない。
（ボールが）難しい所につかなければいいと思うけどこればっかりは分からない」
小田孔明プロ「初めてのメジャーの全英を楽しみたい。
雨と寒さの対策をしっかりしたい」
久保谷健一プロ「うまくいくようなコースではない。
どうやってパーを取るかです」
矢野東プロ「初日に向けて準備は順調で、計画した通りにきた。
日に日に良くなってきている」
石川遼プロ「今の時点で焦りはない。
やるべきことはやったかなと思う。
あすの第１ラウンドは僕のゴルフ人生で一番大きな日になるかもしれない」
男子ゴルフの全英オープンを主催のＲ＆Ａが１５日に会見を行い
今回は大会史上初めてドーピング検査を実施することを正式に明かしました
対象は全員ではなく無作為に選ばれた選手だけ。
日本ゴルフツアー機構でも今季から検査を導入している。
今日の紙面より
遼君がタイガー・ウッズと同じ組に入ったペアリングについて
ドーソン最高責任者が「テレビ局の要望を考慮した」と説明した。
大勢の報道陣が同組に付いて移動することについて
「メディアの統制は確立している。
ウッズとウェストウッド（英国）と話をしたが２人とも全面的に納得していた」と話した。
当然そうだとは思った
しかしウッズとはまだ数年後でも良かった
最近のワイド番組にはムカつく
遼君が出ないのに堂々と紙面に名前を掲載する
3回位そんなことがあり空しさと腹立たしさの繰り返し
スポーツ新聞の「石川」って名前があると
鈍い私はゴルフじゃないのに目が止まってしまう
ファンは出ると思って楽しみに待ってるんだよ～
ほんと馬鹿にしてるよ
１番（３５４ヤード）パー４
「ナーバスになるのは間違いない。
スコアを考えずにどれだけアグレッシブになれるか」
第１打でドライバー（飛距離約３００ヤード）を使うと予想されるが
フェアウエー左手２８０、３０４ヤードには深いバンカーが構える。
ウッズを前にした最初のティーショットは遼君の精神面でのタフさを試す
ことになりそう
３番（４８９ヤード）パー４
パー４として最も長く最初のタフなホール。
海岸沿いにほぼ平行に設定された前半の各ホールは基本的に横風だが
微妙な変化で逆風にも追い風にもなる。
その風をどこまで読み切れるか。
練習ラウンドを積んだ遼君は
「体重を乗せて芯に当たるスイングをすれば（風に）流されない」と
自信を見せるがその真価が問われそうだ。
６番（２３１ヤード）パー３
全英オープンでは他会場も含めて最も難しいショートホールのひとつ。
ティーグラウンドに立つとグリーン右手の巨大なバンカー、左手の深いラフに威圧される。
グリーンの傾斜も急でショットにピンポイントの正確さを要求されるホールだ
遼君の２番アイアンの飛距離は約２３０ヤード。
１６番（４５５ヤード）パー４
タフな上がり３ホールの最初の関門で右ドッグレッグ（コースが右に折れる）の
曲がり目が３２０ヤードで、２９０ヤード地点にバンカー。
続く１７番（パー５）１８番（パー４）も含めて「攻め」か「安全策」かの判断を問うコース設定だ。
ドライバーを使うかどうかは「風次第」とするウッズに対し
「タイガーがどんなに計算しつくされたショットを打っても自分のスタイルを貫きたい」
こういう姿勢に魅力を感じますね～
「頭の中が真っ白になり、足が震えても当たり前」と率直に話す
しかし
「高い集中力で回りたい。
どれだけ自分の世界に入ってプレーできるかがポイント」と言い切る
ウッズのオーラ、観客の視線、すべてをシャットアウトして
「４日間プレー」することを誓う
失意の予選落ちに終わった４月のマスターズから帰国後
決勝ラウンドのＤＶＤを見て気がついた
優勝のカブレラらトップ選手の「間の取り方」だ。
相手を待たせてでも自分のリズムでのプレーを徹底していた。
そこで心に決めた
「わがままになろう」
たとえウッズを待たせることになろうと
自分の間、世界を貫き、戦う覚悟だ
そうだがんばれ～～～
がははは～～～～～
半端でなくでかい
今田プロ
１４日の練習ラウンドを終え帰り際に、プレジデンツ杯のミーティングについて聞かれると
「あっ、忘れてた」とクラブハウスへ逆戻り。
世界の強豪が集まる会に約４０分遅刻したが焦る様子は一切なかった
待ちに待った全英OPが午後から開幕です
4日間の天気は穏やかそうとTVでは言ってました
日本勢は皆さん調子は良さそうです
皆さんの予選通過を願ってます
頑張って下さいね～～～～～
皆さんの意気込み
今田竜二プロ「最終調整でようやく深いラフには行かなくなった。スコアは風次第。風の中でのプレーは嫌いじゃない」
近藤共弘プロ「日本にはない雰囲気があるが普通にいけば予選通過は大丈夫。粘ります」
池田勇太プロ「調子は悪くない。（ボールが）難しい所につかなければいいと思うけどこればっかりは分からない」
小田孔明プロ「初めてのメジャーの全英を楽しみたい。雨と寒さの対策をしっかりしたい」
久保谷健一プロ「うまくいくようなコースではない。どうやってパーを取るかです」
矢野東プロ「初日に向けて準備は順調で、計画した通りにきた。日に日に良くなってきている」
石川遼プロ「今の時点で焦りはない。やるべきことはやったかなと思う。
あすの第１ラウンドは僕のゴルフ人生で一番大きな日になるかもしれない」
男子ゴルフの全英オープンを主催のＲ＆Ａが１５日に会見を行い今回は大会史上初めてドーピング検査を実施することを正式に明かしました
対象は全員ではなく無作為に選ばれた選手だけ。
日本ゴルフツアー機構でも今季から検査を導入している。
今日の紙面より 遼君がタイガー・ウッズと同じ組に入ったペアリングについてドーソン最高責任者が「テレビ局の要望を考慮した」と説明した。
大勢の報道陣が同組に付いて移動することについて
「メディアの統制は確立している。
ウッズとウェストウッド（英国）と話をしたが２人とも全面的に納得していた」と話した。
当然そうだとは思った
しかしウッズとはまだ数年後でも良かった
最近のワイド番組にはムカつく
遼君が出ないのに堂々と紙面に名前を掲載する
3回位そんなことがあり空しさと腹立たしさの繰り返し
スポーツ新聞の「石川」って名前があると
鈍い私はゴルフじゃないのに目が止まってしまう
ファンは出ると思って楽しみに待ってるんだよ～
ほんと馬鹿にしてるよ
１番（３５４ヤード）パー４「ナーバスになるのは間違いない。スコアを考えずにどれだけアグレッシブになれるか」
第１打でドライバー（飛距離約３００ヤード）を使うと予想されるが
フェアウエー左手２８０、３０４ヤードには深いバンカーが構える。
ウッズを前にした最初のティーショットは遼君の精神面でのタフさを試す
ことになりそう
３番（４８９ヤード）パー４パー４として最も長く最初のタフなホール。
海岸沿いにほぼ平行に設定された前半の各ホールは基本的に横風だが
微妙な変化で逆風にも追い風にもなる。
その風をどこまで読み切れるか。
練習ラウンドを積んだ遼君は
「体重を乗せて芯に当たるスイングをすれば（風に）流されない」と自信を見せるがその真価が問われそうだ。
６番（２３１ヤード）パー３全英オープンでは他会場も含めて最も難しいショートホールのひとつ。
ティーグラウンドに立つとグリーン右手の巨大なバンカー、左手の深いラフに威圧される。
グリーンの傾斜も急でショットにピンポイントの正確さを要求されるホールだ
遼君の２番アイアンの飛距離は約２３０ヤード。
１６番（４５５ヤード）パー４タフな上がり３ホールの最初の関門で右ドッグレッグ（コースが右に折れる）の
曲がり目が３２０ヤードで、２９０ヤード地点にバンカー。
続く１７番（パー５）１８番（パー４）も含めて「攻め」か「安全策」かの判断を問うコース設定だ。
ドライバーを使うかどうかは「風次第」とするウッズに対し
「タイガーがどんなに計算しつくされたショットを打っても自分のスタイルを貫きたい」こういう姿勢に魅力を感じますね～「頭の中が真っ白になり、足が震えても当たり前」と率直に話すしかし
「高い集中力で回りたい。どれだけ自分の世界に入ってプレーできるかがポイント」と言い切る
ウッズのオーラ、観客の視線、すべてをシャットアウトして
「４日間プレー」することを誓う
失意の予選落ちに終わった４月のマスターズから帰国後
決勝ラウンドのＤＶＤを見て気がついた
優勝のカブレラらトップ選手の「間の取り方」だ。
相手を待たせてでも自分のリズムでのプレーを徹底していた。
そこで心に決めた
「わがままになろう」
たとえウッズを待たせることになろうと
自分の間、世界を貫き、戦う覚悟だ
そうだ
がんばれ～～～ がははは～～～～～
半端でなくでかい
今田プロ１４日の練習ラウンドを終え帰り際に、プレジデンツ杯のミーティングについて聞かれると
「あっ、忘れてた」とクラブハウスへ逆戻り。
世界の強豪が集まる会に約４０分遅刻したが焦る様子は一切なかった