昨晩フジONEで10:30からの2時間収録の最終日を見ました
2時間だから内容が違うのかと見たのですがやっぱり編集されてて
1Hからやってくれました
これは見て「あ~よかった」と満足しました
もう寝なきゃって思ったら
特別番組で急遽遼君生出演のテロップが流れました
CMが終わって遼君が白のブレザー姿で解説席に来ました
わあああ~~~~ヤッタ~~
思いもしなかったサプライズに興奮しました
勝者の顔で登場した遼君は凛々しかったですよ~
素晴らしく輝いていましたよ~
内容は1日目から試合を振り返ってプレーを見ながら遼君が解説をしました
その時の感情の揺れが良くわかった内容でした
もう夜中の1時になろうかと言う時間なのに目がパッチリ
しちゃって全然眠れなかったです
今日の紙面から
遼ライバルは自分だけ
遼の時代がきた
石川遼が独走で今季最速の3勝目、ツアー通算5勝目を挙げた。
2位に2打差の単独首位でスタート。
4バーディー3ボギーの70で回り通算12アンダーの272で
2位に自身最多の5打差をつけて圧勝した。
今季獲得賞金額は9300万を超えて初めてランキング首位に浮上。
2年連続1億円突破も視野に入れた。
初優勝した6月のミズノよみうり以降は6戦3勝で勝率5割の圧倒的な強さ。
国内最強の17歳に、大人のプロたちも脱帽した。
ライバルは自分だけだった。
前半、石川はバーディーを奪えず、5番パー4でボギーをたたき、スコアを1つ落とした。
それでも難度の高いコースに周囲もスコアを崩し、2位とは5打差まで開いた。
後半11番で2度目のボギーをたたいたが、周りは気にならなかった。
「油断しなければ勝てる。自分との戦いになると、活を入れました」
心の中で誓った。
「残り7ホールで4バーディーを奪う」
12番で1・5メートルを沈めて初バーディーを奪うと一気に勢いづいた。
17番までに4バーディーの目標を達成した。
最終18番のウイニングパットこそボギーとしたが2位と5打差の圧勝。
派手なショットや、劇的な場面のなかったことも、逆に石川の強さを際立たせた。
前週のVanaH杯KBCオーガスタの悔しい敗戦を糧に1週間で雪辱した。
最終日を単独首位でスタートし66を出しながら1打差の3位。
「いいプレーをしたと思ったが本当に悔しかった。
今週は周りを見ず、自分の世界でプレーしようと思った」
今大会前にはあえて好調だったスイングを再チェック。
下半身をしっかり使って、インパクトで頭を右に下げないことを徹底。
基本に立ち返った。
これで今季初優勝した6月のミズノよみうりから6戦3勝。
ミズノよみうりの前後では平均飛距離で8・56 ヤード 、パーオン率は10%以上も伸びた。
進化する17歳にライバルたちも脱帽した。
3位の小田は「この風で10アンダーを超すのはすごい。(石川を)止められないというより、止まらない」
2位の丸山大は「誰もかなわないような状態。
日本のタイガー・ウッズ」と白旗を上げた。
昨年1月のプロ転向後コーチの父勝美氏(52)と「2年目の秋に勝負できるように」と
目標を掲げドライバーを徹底的に磨いた。
遠くに正確に飛ばせば2打目は短いクラブでピンポイントで狙える。
一般的に練習時間に占めるドライバーの平均的な練習量は10~20%ほどだが、
石川は50~60%の比重を置き1日300本以上を打ちまくった。
3日目終了後、15歳で出場した2年前の同大会とスイングを比較する映像を見て
「体の芯が太くなっている。頭も動いていない」と驚いた。
「ドライバーが安定すればスコアも安定する。ドライバー1本でやってきたおかげ」と石川は話した。
今季最速3勝で獲得賞金額は9303万4339円。
1億円の大台を目前にして、初めて賞金ランク首位に立った。
史上初の10代賞金王も視野に入ってきたが、初心を忘れていない。
「まだまだ練習を積まないと下手になるし、来週から悪くなるかも知れない」と引き締めた。
男子ゴルフ界は、17歳の1強時代に突入しそうな勢いだ。
息子がまぶしく見えた。
たくましい姿に成長も感じる。
今季3勝目を挙げた遼クンに、父・勝美さんが目を細めた。
「今までとは全然価値が違いますね」
4月のマスターズ参戦を始め海外挑戦ばかりが注目されたがもともと、父子は実力向上の時間を逆算し
この大一番に照準を合わせてきた。
シーズン当初から「秋に1勝」と計画を立て二人三脚でつくり上げてきたスイングを土台に
飛距離、精度アップをテーマに、練習に取り組んできた。
「優勝を目指して、この大会に乗り込んできた。そういう意味では、前の2勝とは全然違います」。
狙って獲る-。この意思は集中力をも研ぎ澄ませた。
6月の「ミズノオープンよみうり」で1勝した際も8月の「サン・クロレラクラシック」で初日から首位を譲らず
完全優勝を果たしたときも勝美さんは「遼が一番下手」「運だけで勝った」と納得していなかった。
そんな辛口な父が、今季初めて息子を認めた。
「自分で優勝スコアを通算12アンダーに決めて、そこに到達して勝ったこれは大きいと思う。
2年前からやってきたことが、やっと実になってきたよ」
狙い通りの勝利で初期の目標は達成されたが、「1勝すれば次の1勝」というのが勝美さんのスタイル。
だが、今回は2週連続V争いが続き「優勝争いは、緊張の連続ですからね。それが終われば
魂が抜けたように疲れてしまう。本当は休ませたい」と気遣った。
目先の勝ちではなく長期的な視点で頂点を目指す。
石川家の挑戦は、終わらない。
“日本のT.ウッズ”“総合的に強い”選手からも賛辞が続々
2位スタートの久保谷健一も、石川遼の引き立て役に終わってしまった
「フジサンケイクラシック」を制したのは、今季3勝目を飾った石川遼。
2位に5打差をつける通算12アンダーの圧勝、4日間すべてでアンダーパーを記録したのは
石川だけとワンランク上の安定性の高さ・強さを存分に見せ付ける結果となった。
その強さには他のプレーヤーも賛辞を送るしかないようだ。
昨年の「キヤノンオープン」以来の同組となる決勝ラウンド2日間を共にした
武藤俊憲は「成長していますよね。うまく自分で間を作ること
自分の時間を使って自分をコントロールできるようになっている」と舌を巻く。
同じく最終組をラウンドした久保谷健一も「遼くんくらいのショットが打てれば
僕もいつでも(優勝まで)いけますよ」と苦笑していた。
単独3位で終えた小田孔明も「このコンディションの中で10アンダーを越す遼くんはすごい。
止められないというより、止まらない。総合的に強いですね。
17歳にずーっと勝たせたくないけど…」とお手上げムード。
5打差の単独2位で終えた丸山大輔に至ってはラウンド中に優勝への意識を聞かれ
「いや、全然。日本のタイガー・ウッズですから。見えていません」と最大級の賛辞を送る。
この数週間を見る限り、爆発力と脆さが同居していた石川遼の姿はまったく見えない。
プロによっても評価ポイントが人それぞれでショットを挙げればパットを挙げるプロもいる。
つまりは小田の言う通り、弱点の見当たらない「総合的な強さ」を身につけつつある。
以前、青木功が石川を「末恐ろしい」と評していたが早くも“恐ろしい”程の強さを見せ始めている
遼を止めろJGTO会長「他の選手だらしない」
石川遼の強さばかりが際立った今大会。
表彰式終了後男子ツアーを統括する日本ゴルフツアー機構(JGTO)の小泉直会長は苦笑いしながら振り返った。
「石川くんの優勝はうれしいけど問題はスポーツの持っているエキサイティング性に不満が残ったということ。
他の選手がだらしないと言われても仕方がない結果だった」
年長プロの巻き返しが期待された最終日。
2打差でスタートした久保谷は石川が短いパットを外してスキを見せていたにもかかわらず
2番で早々とボギーを叩いて優勝争いから脱落。
結局78と大崩れし「自分も遼くんくらいのショットが打てればいつでもいけますよ」と
強がるのが精いっぱいだった。
同じ最終組で回った武藤も「付け入るスキはあったけど、何とかできなかった。
残念で片づけてはいけないんでしょうけど…」と悔しさをにじませた。
6月のミズノよみうり以降男子ツアーは「遼が毎回のように優勝争いして中心になっている」(宮本)状態。
石川が優勝争いに加わればファンの注目度が高まるのは事実。
だが、その一方でトーナメント関係者は「石川くんは本当に凄いけど、簡単に勝ち続けられたら
ツアーのレベルを疑われる可能性がある」と危機感をあらわにする
小泉会長も「早く次のスターが出てくれないと…。
池田選手や宮里選手、上井選手あたりにはもっと頑張ってもらいたい」と
期待の逸材の奮起を促していた。
第37回フジサンケイクラシック最終日
遼クンの優勝シーンを見ようと6317人(前年比2353人増)のギャラリーが詰めかけ
会場を変更した05年以降では最終日最多を記録した。
第1日から連日の最多記録更新で累計でもアマ時代の遼クンが初出場して
最多だった07年の1万1110人を突破。
1万4979人のギャラリーがプレーを見守った。
会場内に特設された遼クングッズのショップ
ヘッドカバー(7500円)が約80個
Tシャツ(大人用3600円)が約160枚
カレンダー(2500円)が約120本売れた
遼君の事を語ってます
37TH.フジサンケイクラシック FINAL
うちの系列でも・・
フジサンケイクラシックが終わり…
2時間だから内容が違うのかと見たのですがやっぱり編集されてて
1Hからやってくれました
これは見て「あ~よかった」と満足しました
もう寝なきゃって思ったら
特別番組で急遽遼君生出演のテロップが流れました
CMが終わって遼君が白のブレザー姿で解説席に来ました
わあああ~~~~ヤッタ~~
思いもしなかったサプライズに興奮しました
勝者の顔で登場した遼君は凛々しかったですよ~
素晴らしく輝いていましたよ~
内容は1日目から試合を振り返ってプレーを見ながら遼君が解説をしました
その時の感情の揺れが良くわかった内容でした
もう夜中の1時になろうかと言う時間なのに目がパッチリ
しちゃって全然眠れなかったです
今日の紙面から
遼ライバルは自分だけ
遼の時代がきた
石川遼が独走で今季最速の3勝目、ツアー通算5勝目を挙げた。
2位に2打差の単独首位でスタート。
4バーディー3ボギーの70で回り通算12アンダーの272で
2位に自身最多の5打差をつけて圧勝した。
今季獲得賞金額は9300万を超えて初めてランキング首位に浮上。
2年連続1億円突破も視野に入れた。
初優勝した6月のミズノよみうり以降は6戦3勝で勝率5割の圧倒的な強さ。
国内最強の17歳に、大人のプロたちも脱帽した。
ライバルは自分だけだった。
前半、石川はバーディーを奪えず、5番パー4でボギーをたたき、スコアを1つ落とした。
それでも難度の高いコースに周囲もスコアを崩し、2位とは5打差まで開いた。
後半11番で2度目のボギーをたたいたが、周りは気にならなかった。
「油断しなければ勝てる。自分との戦いになると、活を入れました」
心の中で誓った。
「残り7ホールで4バーディーを奪う」
12番で1・5メートルを沈めて初バーディーを奪うと一気に勢いづいた。
17番までに4バーディーの目標を達成した。
最終18番のウイニングパットこそボギーとしたが2位と5打差の圧勝。
派手なショットや、劇的な場面のなかったことも、逆に石川の強さを際立たせた。
前週のVanaH杯KBCオーガスタの悔しい敗戦を糧に1週間で雪辱した。
最終日を単独首位でスタートし66を出しながら1打差の3位。
「いいプレーをしたと思ったが本当に悔しかった。
今週は周りを見ず、自分の世界でプレーしようと思った」
今大会前にはあえて好調だったスイングを再チェック。
下半身をしっかり使って、インパクトで頭を右に下げないことを徹底。
基本に立ち返った。
これで今季初優勝した6月のミズノよみうりから6戦3勝。
ミズノよみうりの前後では平均飛距離で8・56 ヤード 、パーオン率は10%以上も伸びた。
進化する17歳にライバルたちも脱帽した。
3位の小田は「この風で10アンダーを超すのはすごい。(石川を)止められないというより、止まらない」
2位の丸山大は「誰もかなわないような状態。
日本のタイガー・ウッズ」と白旗を上げた。
昨年1月のプロ転向後コーチの父勝美氏(52)と「2年目の秋に勝負できるように」と
目標を掲げドライバーを徹底的に磨いた。
遠くに正確に飛ばせば2打目は短いクラブでピンポイントで狙える。
一般的に練習時間に占めるドライバーの平均的な練習量は10~20%ほどだが、
石川は50~60%の比重を置き1日300本以上を打ちまくった。
3日目終了後、15歳で出場した2年前の同大会とスイングを比較する映像を見て
「体の芯が太くなっている。頭も動いていない」と驚いた。
「ドライバーが安定すればスコアも安定する。ドライバー1本でやってきたおかげ」と石川は話した。
今季最速3勝で獲得賞金額は9303万4339円。
1億円の大台を目前にして、初めて賞金ランク首位に立った。
史上初の10代賞金王も視野に入ってきたが、初心を忘れていない。
「まだまだ練習を積まないと下手になるし、来週から悪くなるかも知れない」と引き締めた。
男子ゴルフ界は、17歳の1強時代に突入しそうな勢いだ。
息子がまぶしく見えた。
たくましい姿に成長も感じる。
今季3勝目を挙げた遼クンに、父・勝美さんが目を細めた。
「今までとは全然価値が違いますね」
4月のマスターズ参戦を始め海外挑戦ばかりが注目されたがもともと、父子は実力向上の時間を逆算し
この大一番に照準を合わせてきた。
シーズン当初から「秋に1勝」と計画を立て二人三脚でつくり上げてきたスイングを土台に
飛距離、精度アップをテーマに、練習に取り組んできた。
「優勝を目指して、この大会に乗り込んできた。そういう意味では、前の2勝とは全然違います」。
狙って獲る-。この意思は集中力をも研ぎ澄ませた。
6月の「ミズノオープンよみうり」で1勝した際も8月の「サン・クロレラクラシック」で初日から首位を譲らず
完全優勝を果たしたときも勝美さんは「遼が一番下手」「運だけで勝った」と納得していなかった。
そんな辛口な父が、今季初めて息子を認めた。
「自分で優勝スコアを通算12アンダーに決めて、そこに到達して勝ったこれは大きいと思う。
2年前からやってきたことが、やっと実になってきたよ」
狙い通りの勝利で初期の目標は達成されたが、「1勝すれば次の1勝」というのが勝美さんのスタイル。
だが、今回は2週連続V争いが続き「優勝争いは、緊張の連続ですからね。それが終われば
魂が抜けたように疲れてしまう。本当は休ませたい」と気遣った。
目先の勝ちではなく長期的な視点で頂点を目指す。
石川家の挑戦は、終わらない。
“日本のT.ウッズ”“総合的に強い”選手からも賛辞が続々
2位スタートの久保谷健一も、石川遼の引き立て役に終わってしまった
「フジサンケイクラシック」を制したのは、今季3勝目を飾った石川遼。
2位に5打差をつける通算12アンダーの圧勝、4日間すべてでアンダーパーを記録したのは
石川だけとワンランク上の安定性の高さ・強さを存分に見せ付ける結果となった。
その強さには他のプレーヤーも賛辞を送るしかないようだ。
昨年の「キヤノンオープン」以来の同組となる決勝ラウンド2日間を共にした
武藤俊憲は「成長していますよね。うまく自分で間を作ること
自分の時間を使って自分をコントロールできるようになっている」と舌を巻く。
同じく最終組をラウンドした久保谷健一も「遼くんくらいのショットが打てれば
僕もいつでも(優勝まで)いけますよ」と苦笑していた。
単独3位で終えた小田孔明も「このコンディションの中で10アンダーを越す遼くんはすごい。
止められないというより、止まらない。総合的に強いですね。
17歳にずーっと勝たせたくないけど…」とお手上げムード。
5打差の単独2位で終えた丸山大輔に至ってはラウンド中に優勝への意識を聞かれ
「いや、全然。日本のタイガー・ウッズですから。見えていません」と最大級の賛辞を送る。
この数週間を見る限り、爆発力と脆さが同居していた石川遼の姿はまったく見えない。
プロによっても評価ポイントが人それぞれでショットを挙げればパットを挙げるプロもいる。
つまりは小田の言う通り、弱点の見当たらない「総合的な強さ」を身につけつつある。
以前、青木功が石川を「末恐ろしい」と評していたが早くも“恐ろしい”程の強さを見せ始めている
遼を止めろJGTO会長「他の選手だらしない」
石川遼の強さばかりが際立った今大会。
表彰式終了後男子ツアーを統括する日本ゴルフツアー機構(JGTO)の小泉直会長は苦笑いしながら振り返った。
「石川くんの優勝はうれしいけど問題はスポーツの持っているエキサイティング性に不満が残ったということ。
他の選手がだらしないと言われても仕方がない結果だった」
年長プロの巻き返しが期待された最終日。
2打差でスタートした久保谷は石川が短いパットを外してスキを見せていたにもかかわらず
2番で早々とボギーを叩いて優勝争いから脱落。
結局78と大崩れし「自分も遼くんくらいのショットが打てればいつでもいけますよ」と
強がるのが精いっぱいだった。
同じ最終組で回った武藤も「付け入るスキはあったけど、何とかできなかった。
残念で片づけてはいけないんでしょうけど…」と悔しさをにじませた。
6月のミズノよみうり以降男子ツアーは「遼が毎回のように優勝争いして中心になっている」(宮本)状態。
石川が優勝争いに加わればファンの注目度が高まるのは事実。
だが、その一方でトーナメント関係者は「石川くんは本当に凄いけど、簡単に勝ち続けられたら
ツアーのレベルを疑われる可能性がある」と危機感をあらわにする
小泉会長も「早く次のスターが出てくれないと…。
池田選手や宮里選手、上井選手あたりにはもっと頑張ってもらいたい」と
期待の逸材の奮起を促していた。
第37回フジサンケイクラシック最終日
遼クンの優勝シーンを見ようと6317人(前年比2353人増)のギャラリーが詰めかけ
会場を変更した05年以降では最終日最多を記録した。
第1日から連日の最多記録更新で累計でもアマ時代の遼クンが初出場して
最多だった07年の1万1110人を突破。
1万4979人のギャラリーがプレーを見守った。
会場内に特設された遼クングッズのショップ
ヘッドカバー(7500円)が約80個
Tシャツ(大人用3600円)が約160枚
カレンダー(2500円)が約120本売れた
遼君の事を語ってます
37TH.フジサンケイクラシック FINAL
うちの系列でも・・
フジサンケイクラシックが終わり…