日々の生活をの~んびりと(゜∇^*)

seroです^^
ガーデニングの栽培記録、好きな韓国ドラマの事etcをつぶやいてます


遼君3日目2アンダー単独13位!

2009-09-12 19:50:22 | 遼君
石川遼は5打差の13位で最終日へ マッキロイは首位タイに浮上

韓国の天安市にあるウージョンヒルズCCで開催されている、「韓国オープン」の3日目。
スタート時は曇り空、正午前には強い雨、以降は強い日差しが降り注ぐ晴天と
目まぐるしく天候が変わる中、風も強く吹いたことで全体的にスコアが伸び悩む展開となった。

この日の注目組は、石川遼とロリー・マッキロイ(北アイルランド)が同組でラウンドした第8組。
日本ツアーと同じような大勢のギャラリーに囲まれる中、マッキロイが序盤から安定した
ショットと正確なパットでバーディラッシュを披露する。
2番、3番で連続バーディを奪うと、4番、5番、6番といずれも2メートル以内の
チャンスを次々と沈めて5連続バーディを奪取。
後半に入り2ボギーを叩いたが最終18番をバーディフィニッシュとし、この日6バーディ、
2ボギーの「67」をマーク。
通算7アンダーで一気に首位タイに浮上し、「明日は3つ、4つ伸ばせれば優勝を狙えると思う」と
韓国初タイトルを手元に強く引き寄せた。

一方の石川は4番までバーディチャンスをものにできず、パーを重ねる展開で迎えた5番パー5。
残り40ヤードの3打目、ラフからSWで放ったボールが直接カップインし、イーグルを奪取。
ウエッジを高々と掲げ、ガッツポーズで歓声に応えた。
だが、その後は再び伸び悩む流れとなり、13番パー3では3日連続で池に打ち込んでのダブルボギー。
最終的に1イーグル、1バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「72」(パー71設定)と1ストローク落とし
通算2アンダーの単独13位でホールアウトした。
スコアと順位は落としたが首位には1ストローク詰め寄り5打差で明日の最終日を迎える。

上位では、通算7アンダーの首位タイにマッキロイとキム・テソプ(韓国)。
予選ラウンドで石川と同組でラウンドした昨年の韓国ツアー賞金王、ベ・サンムンが
この日のベストスコア「65」を叩き出し通算6アンダーの単独3位に浮上している。
ダニー・リー(ニュージーランド)は通算イーブンパーの19位タイ。
また、矢野東は最終ホールを4パットによるダブルボギーとしたが、1ストローク縮めて
通算2オーバーの32位タイに浮上している。



韓国の記事





5H イーグル
14H バーディー
8H.10H ボギー
13H ダブルボギー

夕方のTVで見ましたが雨が降ってました
良い状態ではなかったですが明日こそ13Hのダボは見たくないですね
韓国TVSBSで遼君のプレーが毎日入ります
「#$O`?・・石川遼#%&・・」遼君の名前が聞かれて嬉しいです
今晩夜中1:00からBS朝日でOAですよ~




3日目のスコア



3日目画像日本版
3日目画像韓国版
3日目画像韓国版
3日目画像韓国版


今日の紙面から






遼、全英出場権ほぼ当確に「早くも朗報」

石川遼が、来年の全英オープン(7月15日開幕、セントアンドルーズ)出場をほぼ確実にした。
10月の米国-世界選抜対抗戦プレジデンツ杯の世界選抜代表に選ばれたことで、慣例として
出場権を得る見込みであることが分かった。
2年連続出場となり史上最年少での同一年「4大メジャー出場」の夢が大きく膨らんだ。

ホールアウト後、来年の全英オープン出場がほぼ確定したと聞き石川は一瞬絶句した後
「早くも朗報。光栄に思います」と喜びを口にした。
8月の全米プロ選手権後、来年の4大メジャーの自力出場の目標を掲げたが、わずか1カ月で
4大メジャーの1つの自力出場を決めてしまった。

米国-世界選抜(欧州以外)対抗戦プレジデンツ杯に史上最年少で出場することが9日に決定した。
94年に同杯が開催されて以来、出場選手は翌年の全英オープン出場が慣例だ。
この日までに、日本ゴルフツアー機構(JGTO)が全英オープンを主催する
ロイヤル・アンド・エンシェント・クラブ(R&A)に確認。
来年の出場資格の変更がない限り石川は来年の全英オープンに出場できることが判明した。

来年の全英オープンの開催地はゴルフの聖地、セントアンドルーズ。
石川は「特に来年は行きたいと強く思っていた」と目を輝かせた。
初出場した今年(開催地ターンベリー)、大会前にはセントアンドルーズ・オールドコースを訪れた。
「身が清まった」と感激し「来年はここに戻ってきたい」と誓った。
それだけに「セントアンドルーズでプレーしたかったから」と興奮を隠せなかった。

史上最年少での同一年「4大メジャー出場」へ、早くも最初のハードルをクリアした。
残りのマスターズ、全米オープン全米プロ選手権に自力で出るためには
日本の賞金王を取る世界ランク50位以内に入るこの2つが近道。
現在賞金ランクは1位、世界ランクは47位と、その条件は満たしている。
「今年は3つのメジャーに出場ができて、自分を大きくさせてもらった。
他の3つのメジャー出場も目指していきたい」と力を込めた。

史上最年少の世界ランク50位以内、プレジデンツ杯の出場、そして全英オープン出場ほぼ確定。
17日の18歳の誕生日を前に今週は恐るべきプレゼント週間になった。
「自分を見失いそうで怖いくらいだが、だからこそ練習をしないといけない。
余裕を持たず自分は下手くそとの思いを忘れずにいたい」
慢心とは無縁であることが17歳の急成長を支えている。









実にユーモアのある看板でした。
遼クンも「なるほど」とうなずいたのが『Kill Heel? Kill Hill』
(ヒールのある靴で歩くと丘は危ないよ)という看板でした。
こちらでは携帯カメラや一眼レフカメラで撮影しているギャラリーも大勢います。
韓国語で『チクジマシヨ』と書かれた看板にはカメラとビデオカメラの中央に
ハンマーの禁止札が描かれていました。
「チク」とは韓国語で「撮影する」のほかに「たたく」という意味もあるんだとか。
決してコース内で撮影しないようにとユーモアを込めて排除しようとしているんですが…。
なかなかうまくいかないようです。




 



遼、連日池も6差踏ん張った


石川遼が5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの69で回り通算3アンダーの139で首位と6打差の11位。
マイケル・ライト(オーストラリア)が通算9アンダーで首位に立った。

石川が踏ん張った。
インスタートの13番パー3では、初日に続いて池ポチャでダブルボギー。
一時は通算2オーバーと予選落ちカットラインの4オーバーも目の前だった。
「次世代のタイガー・ウッズ」の座を争う、ロリー・マキロイ(英国)に刺激を受けた。
前半終了後、マキロイが通算3アンダーまでスコアを伸ばしたことを知った。

「後半は3アンダーを目指そうと思った。マキロイについて行くと」
すると1番でチップインバーディー。
最終9番パー4でも第3打をピンまで約20ヤードのグリーン左前カラーからアプローチウエッジで直接沈めた。
後半だけで4バーディーを奪い通算3アンダーで上がった。






 

12日の決勝ラウンドは、そのマキロイと同組となった。
マキロイは今季4大メジャーにフル出場。
8月の全米プロ選手権は3位に入っている。
石川は「今は彼の方がレベルが高いが将来はライバルとして戦いたいし
ライバルと思わせたい」と意気込んだ。










大会2日目のギャラリーは5500人と前日から3500人強増
石川遼がラウンドした組にも200人以上がついた。
日本からは旅行代理店が企画した応援ツアーで石川を応援する熟女ファン20数人も参加。
「遼くん、頑張って」と日本語の声援もあった。
後半のバーディーラッシュには韓国人ファンも拍手を送り、1番でグリーン奥ラフから
15ヤードのチップインバーディーを決めると石川は右手でガッツポーズ。
「ギャラリー全員と盛り上がることができた」と満足げだった。



韓国の記事

日本のゴルフスター石川料(18)の名前の前になぜ ‘スーパースター’という修飾語が
付く地その理由が明かされた.

11日忠南天安ウゾングヒルスゴルフ場で開かれた第52回コーロング-ハナ銀行韓国オープン
2ラウンドに石川を見るために日本ファンたちが群がって来た.

40余名の遠征応援団は若い女性から高令のまで多様だった.
特に 40~50代の女性ファンが多くて人目を引いた.
石川と刻まれた帽子とかばんなどで飾った遠征応援団はだれが見ても
石川のファンなのをひと目にわかる

日本で石川の人気はすごい.‘
民族の大移動’と呼ばれるほど多くのファンを従えて通う.
彼が動く度に平均 5000~1万名のファンが付きまとう.
そんな人気に比べれば 40余名の遠征応援団は小さな規模だ.
しかしこれらは石川を見るために 9万8000円(韓貨約 130万ウォン)の経費をかかって韓国を尋ねた.
国内ではめったに見ない光景だ.

東京から来たカワイユーゴ(宝石デザイナー) さんは “応援もして石川と一緒に食事をするために
韓国へ来るようになった.
昨日石川と一緒に 40余分間ファン合コンを持った.
とても楽しかった”と言った.
ファンの訪問に石川喜んでひまを見た.
1ラウンドが終わった後宿所である清州市内一ホテルでファンと共に楽しい時間を持った.
選手が競技の中でファンと時間を過ごすのは易しくない事だ.
スターらしい行動だ.

日本ゴルフ多異ジェストの立川Masaki記者は “日本で石川の人気はすごい.
特に中年女性たちにもてるハンサムな外貌に実力まで兼備したからだ.
ゴルフ界を代表するスターがいなかったが石川が登場しながらファンが増えた”と説明した.

ファンだけではなくゴルフ業界も石川を取るために非常事態になった.
身の代金だけ 500億ウォンだという石川はまだ特定業社とゴルフボール使用契約をしていない.
今度韓国オープン期間の間にも日本のブリッジストンゴルフとスリックスンの選手担当者たちが
皆代会長を捜した.彼の歓心を買うためだ.

ブリッジストンゴルフの関係者は “石川と契約をするようになったら現在より 2倍以上の
売上げ増加效果を期待することができること”と言った.

韓国で ‘両用は效果’でハイブリッドクラブが人気を呼んでいることのように
日本では石川の熱風が冷えていない.


遼君韓国OP2日目11位T!決勝速報終了!

2009-09-12 11:30:50 | 遼君
今日もNETが込んでて繋がらないようです
7時から韓国サイトを立ち上げてました

遼君今日はアウトコーススタートで4ホールまで全てパーです
16位Tです

矢野プロはインコースからスタートでパープレー

遼君5番ロングクホールでイーグルです
5アンダー4位T   トップと3打差です
マッキロイ4連続バーディーで7アンダー

遼君その調子で

遼君8番ロングホールでボギーを叩きました
4アンダー11位T トップと5打差

矢野プロ 2アンダーです
1つ伸ばしました 39位T

後半に突入
遼君10番ミドルホールでボギー
3アンダー12位
ファイティ~ング

13番痛恨のダボ
3日連続池ポチャか
1アンダー15位です

トップは8アンダー

13番でダボの後に14番でバーディーをとりました
2アンダー 12位
今16Hをプレー中


最終までパープレーで今日はスコア1つ落とし
2アンダー 暫定13位でした

5時間20分かかりました




遼、2度のチップインバーディで魅せた 明日はマッキロイと同組に


「韓国オープン」2日目を首位と3打差の12位タイで迎えた石川遼。
10番ティからスタートした石川は
13番パー3で初日に続き池に打ち込み3オン2パットと連日のダブルボギーとしてしまう。
続く14番でもボギーを叩き一時は通算2オーバーにまで後退。
それでも「その他はバーディがこなかっただけで流れは良かった」という石川は
18番パー5でこの日初バーディ。
このバーディを皮切りに後半は一気に勢いを加速させる。

1番パー4では2打目がグリーン奥のラフへ。
この残り15ヤードの3打目をSWで直接カップに沈め力強いガッツポーズを見せた。
「あのラッキーバーディでリズムを掴めた」と振り返る石川は
続く2番でもバーディを奪い3連続バーディ。
さらに7番でもバーディを奪い
迎えた最終9番パー4。
2打目をグリーン左のカラーに外すが残り20ヤードの距離を今度はAWでカップに捻じ込み
後半だけで2度目のチップインバーディ。
通算3アンダーの11位タイに浮上し首位と6打差で決勝ラウンドを迎える。

ホールアウト後
「前半を終えてトイレに行った時(ロリー)マッキロイが通算3アンダーで
ホールアウトしていたことを聞いた」と明かす石川。
「僕も3アンダーを目指そう、(マッキロイに)ついていこうという気持ちが沸いた」という。
「今は彼の方がレベルが高いけど、将来はライバルになりたい存在」。
そのマッキロイと明日は「マスターズ」以来となる同組での直接対決が実現する。

「マスターズ」以後、急激な進化を遂げている石川がマッキロイにライバル意識を
植え付けさせるようなプレーを見せることができるか。
上位争いとともに大きな注目を集めそうだ。









2Rはアクセスが集中して繋がりませんでしたね
一つ前のブログで速報をしてました
決勝は上位を目指して頑張って下さいね~

1H 2H 7H 9H 18Hでバーディー
13H 池ポチャでダブルボギー
14H ボギー
インコーススタートでしたから後半戦で猛チャージかけて予選通過しました
3アンダーで11位Tです
たぶん10:20のスタートになります

2Rのスコア(名前は書いてないですが国旗でわかります)



2R画像日本編
2R画像韓国編
2R画像韓国編


遼、来年の全英オープン出場権を獲得

石川遼が来年の全英オープン(来年7月16日開幕、セントアンドルーズ)の出場権を
獲得したことが11日分かった。
10月の米国-世界選抜(欧州以外)対抗戦プレジデンツ杯に出場で全英オープン出場の権利を得た。
この日、日本ゴルフツアー機構(JGTO)が米ツアー、全英オープンを主催する
ロイヤル・アンド・エンシェント・クラブ(R&A)に問い合わせた結果判明した。
石川は今年に続いて2年連続の出場となる。

わあああ~~~~~凄い
おめでとうございます









今日の紙面より





遼「韓流」克服3差12位発進


石川遼が「アウェーの三重苦」を乗り越え海外初優勝へ上々のスタートを切った。
プレーの遅い韓国選手にリズムを狂わされ同組で回った韓国の昨季賞金王・■相文(ペ・サンムン=23)には
ギャラリーの視線を奪われ11ホールで池が絡む韓国有数の難コースに苦しんだ。

それでも5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーで1アンダーの70をマーク。
同組のペと昨年史上最年少で全米アマを制した19歳のダニー・リー(ニュージーランド)を
1打差で上回り首位と3打差の12位につけた。

アウェーの苦難にも石川は最後まで集中力を切らさなかった。
最終18番パー5。
グリーン奥のカラーから5番ウッドで1メートルに寄せて5個目のバーディーを奪った。
「何とか我慢ができた。初日としてはいいスタートが切れた」
1アンダーで首位とは3打差。
同組の昨年覇者で韓国賞金王のペとライバルのリーには1打差をつけた。

初の韓国でのプレーにスタートから苦しんだ。

スロープレー 
韓国選手は全体的にプレーが遅かった。
スタート直後の2番から前が詰まりティーグラウンドで5分以上待たされ
リズムを崩しそうになることもあった。

解決策 アマのジュニア時代を思い出した。自らバッグをかついで移動するため
遅れて前後の組との間が詰まることが多かった
「昔は毎試合こうだったし、詰まってるくらいがゆっくりできた」と逆に初心に戻ることができた。

ギャラリー 同組の約150人のギャラリーの視線は、昨季の韓国賞金王のペに注がれた。
ペがパットを沈めると石川のプレーを見届けずに移動する人も多かった。
国内では常に1000人以上のギャラリーを引き連れて歩く石川が初めて体験する「逆転現象」だった。

解決策 「最終日最終組ではないし、(敵対的な)雰囲気もなかった。
いいプレーの時は温かい拍手をもらえた」とプラス思考を貫いた。

池 韓国3大コースの1つの牛汀ヒルズCCは難易度が高く池絡みは11ホールもある。
大会前から池に入れるミスを警戒していたが13番パー3で池に入れダブルボギーをたたいた。

解決策 「攻めた上でのミスショットだったためすぐに気持ちを切り替えた。
その後池のある最終18番でバーディーを奪った」

今大会には初めて「大物ゲスト」として招待された。
獲得賞金は日本の賞金ランクに加算されないが
「招待選手は最後まで優勝争いに加わって大会を盛り上げることが仕事」と
いう強いプロ意識で臨んでいる。
飽くなき勝利への思いは国内ツアーと変わらない。
残り3日海外初優勝へチャージを掛ける。

※■はナベブタに裴のナベブタを取る








12位発進の遼クン、ホームシック


石川遼が「アウェーの沈黙」に戸惑いながらも5バーディー2ボギー1ダブルボギーの
1アンダーで回り12位で発進した。
石川の組のギャラリーは約150人と日本でラウンドするときの10分の1以下。
注目を力に変えてきた石川には物足りなかったようで1ラウンドに5時間20分もかかる
「韓流スロープレー」にリズムを崩しかけながらも首位と3打差につけた。
 
 
空気が違った。
10番パー4、石川は第2打を放った9Iに確かな手ごたえを感じた。
日本ならギャラリーの歓声がバーディーチャンスを教えてくれグリーンに上がったときに
浴びる拍手が気分を盛り上げてくれる。
だがピン下1メートルの快打に拍手はなかった。
 
「あれっ?いいショットしたんだけど…って感じ。
見たらグリーン周りにはギャラリーが1人しかいなかった」
日本ではあり得ないシチュエーションにずっこけた。

石川の組についたギャラリーは約150人。
昨季韓国ツアー賞金王の若手人気選手韓国生まれのニュージーランド人、ダニー・リーと同組だった。
もっとも平日とあってグリーン周りに先回りする必要もないほどゆったりと観戦できたため
第2打地点から145ヤード先の反応はなかった。
 
日本では常に1000人以上の視線を浴びているが先週
「ギャラリーがゼロだったらぼくの場合プレーに集中できない」と話していた。
声援を力に変えるタイプだけにかわいた拍手に感謝しながらも
「拍手をくれることによってリズムが出ることが少なからずある。
きょうは結構静かだなと思った。
早く日本に帰りたいなって1日で思ってしまった」と物足りなさを冗談に込めた。
 
乗れそうで乗れなかった原因は「渋滞」にもあった。
午前8時18分にスタートしたが1ラウンドを終えるまで5時間20分もかかった。
日本ツアーは平均4時間20分程度でプレーするがこれが韓国のペース。
特にパー3では常に前の組のプレー終了を待たされ続け13番では第1打を警戒していた
池に入れてダブルボギーをたたいた。
「結構難しかったですね、リズムという意味では。
バーディーを取って、さあ(いくぞ)というときに待たされたりこれはこれでいい経験」
初上陸の韓国に戸惑いながらも初日としては好発進。
「トップも4アンダーで伸びていない。
あと3日間で上位にいきたい」と優勝争いで観客を沸かせていく。






初日画像韓国編
初日画像韓国編
初日画像韓国編
初日画像韓国編










内容が詳細で楽しい

石川遼 『招待選手として・・・』

石川遼に学ばなければならない(韓国記事)


シロクロつけます なるほでね~

番記者通信