今日はティショットがとても悪くスコアが大崩れ
でも頑張って2オーバーまで何とか戻した
3バーディー3ボギー1ダブルボギーと苦しみ2オーバーの73と出遅れ
と思っていた
夕方のニュースで途中から遼君の情報を見たらってびっくりした
正しくは
3バーディー2ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの4オーバーで75
105位タイと大きく出遅れ
練習ラウンドを見守った遼パパ「調子が悪いな」と不満顔だ
前日に米国から帰国したばかり。
「原因がリズムの崩れなのか、時差ボケの影響なのかが分からない。
きつく言いたいところもいっぱいあったが…我慢した」と苦笑いしたが
「原因を早く見極めないと、不調が長引くこともある」とスランプ突入の恐れも口にした
今日のスコア
調子の悪い時もあるわな~
明日があるじゃないか~~~
今日の紙面より
遼君のブログチェック漏れで昨日更新されてました~
明日から関西OP
グリーン周りなどインの9ホールを入念にチェック。
時差ボケもなく元気にドライバーを振る一方で意外な違和感が17歳を包み込んだ
ラフからのショットが思い通りにいかない-原因は明確だった。芝の違いだ。
先週の「全米プロ」はもちろん優勝した「サン・クロレラクラシック」など最近の北海道2週はいずれも洋芝。
今回のような野芝での試合は6月の「ミズノオープン」以来、約2カ月ぶりとなる。
「野芝は久しぶり。特にアプローチで、野芝は洋芝に比べてヘッドが抜ける。
全米プロではショートすることが多かったけどその感覚で振ると強く入りすぎる。
ラフも深いし、ラフからの対応は気をつけないと…」
“海外挑戦”で洋芝対策に力を入れていた遼クンにとっては思わぬ誤算だが対策はある。
それは野芝のラフに入れないこと。
「フェアウエーキープが1つのカギ。だいたいではなく点で狙っていくことが必要」。
フェアウエーに乗せ確実にグリーンへ運ぶ。
ピンポイント作戦で2カ月の“ブランク”を乗り越える構えだ。
今大会はツアー競技になる前の昨年プロ転向後初優勝した思い入れの強い大会。
遼クンも「自分を大きくしてくれた大会。男子ツアーの洗礼を浴びていたときに
4日間いいプレーができて優勝できた。
あの4日間が後半につながったと思う」と振り返る。
「今回も最終日最終組で回りたい」。
あれから1年。心身ともに大きくなった17歳は大会2連覇を見据えている。
キム兄のOH!MYゴルフ
ゴルフ通信
日本ツアーからメジャーへの出場資格は限られているが一番の近道は賞金王だ。
全英オープン、全米オープンの出場は約束されマスターズにも例年、招待されている。
賞金王になるほどの活躍をすれば当然世界ランクは今の63位から大きく上昇。
全米プロも推薦出場の可能性が高くなる。
現在、日本ツアーの賞金ランクは3位だが全米プロ優勝で1位に躍り出たヤンは
日本ツアーの出場義務試合(16試合)の消化が難しく最終的なランクからは除外される見込み。
実質的には片山に約580万円差の2位とあって
「最後の日本シリーズまで賞金王争いに加わっていたい気持ちは強い」と意気込んだ。
全米プロから17試合連続出場予定の石川はまずは今週連覇のかかる関西オープンに臨む。
「これからめまぐるしく賞金レースは変わる。ここからがスタート。
何回、優勝争いに加われるか」。休みは不要。
再びメジャー切符をつかむため、まずは日本ツアーで天下を取る。
以前遠藤選手と遼君が対談しました
その時の動画が8月3日に更新されましたのでUPしました
見てない方はどうぞご覧下さい
左の対談をクリックしてくださいね
チャンネルパナソニック
でも頑張って2オーバーまで何とか戻した
3バーディー3ボギー1ダブルボギーと苦しみ2オーバーの73と出遅れ
と思っていた
夕方のニュースで途中から遼君の情報を見たらってびっくりした
正しくは
3バーディー2ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの4オーバーで75
105位タイと大きく出遅れ
練習ラウンドを見守った遼パパ「調子が悪いな」と不満顔だ
前日に米国から帰国したばかり。
「原因がリズムの崩れなのか、時差ボケの影響なのかが分からない。
きつく言いたいところもいっぱいあったが…我慢した」と苦笑いしたが
「原因を早く見極めないと、不調が長引くこともある」とスランプ突入の恐れも口にした
今日のスコア
調子の悪い時もあるわな~
明日があるじゃないか~~~
今日の紙面より
遼君のブログチェック漏れで昨日更新されてました~
明日から関西OP
グリーン周りなどインの9ホールを入念にチェック。
時差ボケもなく元気にドライバーを振る一方で意外な違和感が17歳を包み込んだ
ラフからのショットが思い通りにいかない-原因は明確だった。芝の違いだ。
先週の「全米プロ」はもちろん優勝した「サン・クロレラクラシック」など最近の北海道2週はいずれも洋芝。
今回のような野芝での試合は6月の「ミズノオープン」以来、約2カ月ぶりとなる。
「野芝は久しぶり。特にアプローチで、野芝は洋芝に比べてヘッドが抜ける。
全米プロではショートすることが多かったけどその感覚で振ると強く入りすぎる。
ラフも深いし、ラフからの対応は気をつけないと…」
“海外挑戦”で洋芝対策に力を入れていた遼クンにとっては思わぬ誤算だが対策はある。
それは野芝のラフに入れないこと。
「フェアウエーキープが1つのカギ。だいたいではなく点で狙っていくことが必要」。
フェアウエーに乗せ確実にグリーンへ運ぶ。
ピンポイント作戦で2カ月の“ブランク”を乗り越える構えだ。
今大会はツアー競技になる前の昨年プロ転向後初優勝した思い入れの強い大会。
遼クンも「自分を大きくしてくれた大会。男子ツアーの洗礼を浴びていたときに
4日間いいプレーができて優勝できた。
あの4日間が後半につながったと思う」と振り返る。
「今回も最終日最終組で回りたい」。
あれから1年。心身ともに大きくなった17歳は大会2連覇を見据えている。
キム兄のOH!MYゴルフ
ゴルフ通信
日本ツアーからメジャーへの出場資格は限られているが一番の近道は賞金王だ。
全英オープン、全米オープンの出場は約束されマスターズにも例年、招待されている。
賞金王になるほどの活躍をすれば当然世界ランクは今の63位から大きく上昇。
全米プロも推薦出場の可能性が高くなる。
現在、日本ツアーの賞金ランクは3位だが全米プロ優勝で1位に躍り出たヤンは
日本ツアーの出場義務試合(16試合)の消化が難しく最終的なランクからは除外される見込み。
実質的には片山に約580万円差の2位とあって
「最後の日本シリーズまで賞金王争いに加わっていたい気持ちは強い」と意気込んだ。
全米プロから17試合連続出場予定の石川はまずは今週連覇のかかる関西オープンに臨む。
「これからめまぐるしく賞金レースは変わる。ここからがスタート。
何回、優勝争いに加われるか」。休みは不要。
再びメジャー切符をつかむため、まずは日本ツアーで天下を取る。
以前遠藤選手と遼君が対談しました
その時の動画が8月3日に更新されましたのでUPしました
見てない方はどうぞご覧下さい
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