なんだか、、
思い出さなくても
いいことばかり
思い出されて
自分
の
心を
苦しめる。
思い出したくない!
と
思えば
思うほど
枝葉
が
分かれて
思い出したくない
事ばかり
の
大きな
木
になる。
その木
は
実りのない
怪しげ
な
木
枝
を
打つ
そして
切り口
は?
木
ではない、、、
役に立たない
泥
切ったそばから
ドロドロ
流れ落ちて
形なく
地べた
に
落ちる。
思わず
声
を
上げる
嫌だ!
醜い!
上から
土
を
かけ
見えなくする。
それでは
足らなくて
埋める。
地面の下
底深く
マグマ
まで
届け!
熱い熱い地熱の威力で
焼き尽くすのだ。