夫婦
の
会話
私たち
は
見合い結婚した。
私
の
いとこが
義姉
の
友だち
だったので
紹介されて
結婚した。
基本
気に入ったから
結婚したわけで
私より
少し
年上
の
人たちの中には
ほんとに
好きに
なれるのかしら?
心配だわ。
なんて
言いながら
嫁いだ
そんな
話を
夫
が
言うので
速攻!
私には
無理だ。
好きになれるかどうかも
予感
できない人
と
結婚するなんて!
と
言っておく。
真実
だが、
長い
結婚生活
で
忘れがち
な
思い
は
時折
言って
おかない
と。
夫
に
ついては
言わない
と
分からない
所があるから。
結婚
30年あたりで
改めて
分かったことだった。
言わなくても
態度
を
見て
分かれよ。
と
夫
筆頭に
世の
男たち
の言葉
、、、、
そんな事言いながら、
男、
むしろ
夫には
伝え
なければ
分からない。
私への
不満
を
言い続けていた時
突っぱねた
私
は
間違い
だった。
分かってるはず。
信頼関係あるもの。
いやいや
分かってなかった。
ちゃんと
言葉
に
しないと。
妻
が
母の
ように
愛情
こめて
言いにくい事
も
言わせてもらう。
なんて
男たち、
夫にとっては
気分悪いだけだ。
はあ。
今日
は
反省文
に
なってしまった。
夫婦円満
のコツ
なんて
知らないし
どーでもよくて
私
は
夫
には
真正面
から
ぶつかる。
嫌な事をされたら
とことん
嫌だ!
と
泣き叫ぶ。
そして
今
大切な思いは
言葉にする。
本気しかない。
夫婦円満。