生きていく
道
には
思いがけない
道
に
迷い込んで
しまう
こともある。
迷って
迷って
気
が
つけば
思わぬ道!
元の
道はない
時
は
遡れない
引き返せない。
置かれた
状況
に
立ち止まり
涙して
絶望
を
感じても
前に
進むしかない。
人生
は
そんな
道のり
を
歩くものだ。
今朝
の
朝イチ
で
音楽家
から
料理家
に
なった人
は
螺旋階段
の
ような
もの
と
表現
していた。
螺旋階段
を
上りながら
その時々
に
出会った
物
を
選んで
転化して行くうちに
楽しい
人生
を
歩めた。
そんな風に話していた。
迷った先で
絶望
の
後
分かれ道
を
見つけ
どちらかの
道
を
選択
して
歩み
を
進め
また、
新たな
自分
の
あり様
を
知って
生きていく。
そんな
ものなのかな。
と
60年
歩んで
みて
思う事だ。
色々
あるよ。
心配
ない
分かれ道
で
選んだ
道
を
信じて
選んだ
自分
を
信じて
また
次の
分かれ道
でも
手探りながら
闇夜
でも
藪の中
でも
歩いていけば
道
に
なる。
ハハハ!
偉そうに!
言ってるが、、、
そうじゃないのかなあ?
と
思います。