しかしながら

ダイヤは大幅に乱れ、姫路から新幹線。








まあ、JRにこちらが請求したい所だ。

いや、自転車の運転者だ！



「皆様には、お急ぎの所、列車遅れまして、ご迷惑をかけております。申し訳ございません。」

いやー、まあ日課の挨拶のようだ。



まあまあ、牛丼を食べて落ち着いた。

人身事故？遭遇 運転見合わせ中

只今、摂津富田駅ー茨木駅 間において、

踏切内で自転車と接触。

車内は通勤ラッシュ時間帯であり満員。

警察、消防も到着。

後は車輌の確認、現場検証しだいだ。



まあ、早く動いてやねぇ。





しかし、１０年ぐらい前に北海道は日高線の静内から苫小牧に向かう途中に列車の人身事故遭遇した。

踏切内で軽トラと接触、列車はブレーキが壊れ運転不能。

１時間以上の停車後、線路を歩き、踏切からタクシーで苫小牧駅まで移動した経験がある。

乗客は１０人ちょいでしたが３台のタクシーで、苫小牧駅や札幌方面に散って行きました。

軽トラ、遮断機はボコボコに壊れていました。




そうこうしている内に新快速は動き出しました。

う～ん！これからの行程をどうするかだ。５１分遅れだからなあ。

途中下車

この横浜出張は毎日のごとく、富士山の絶景が横浜から臨めた。


冬は空気が澄んでていいんだなぁ。



昼から横浜を離れ途中下車。











「道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思うころ、

雨脚が杉の 密林を白く染めながら、すさまじい速さ でふもとから私を追って来た。

私は二十歳、高等学校の制帽をかぶり紺がすりの着物にはかまをはき、学生カ バンを肩にかけていた。」













踊り子








我が愛しの小百合さま。




うん良く考えよう。