クリスマスイブ

クリスマスイブ。

今晩の食事当番は私。しかし当番！？？


仕事から帰り、クリスマスイブだが簡単なので「水炊き」に。

えっ！水炊き？



豚肉と鶏胸もものつくね、餃子、お揚げなどなどがメイン。


私がガキの頃のカレーライスよりは、いいだろう。


まぁ、チキンとかピザ。まあ有るだろうが。



だがしかし、今晩のイブの夜に、スナックで三角帽を被っているよりはいいだろう。

今頃そんなやつは居ないか！



でも、私は異○○ですから、４月７日とか６月１４日に前夜祭をしたい。

ディナーは大根、人参、蓮根、高野豆腐の炊いたやつを食べたいと言っていると。


ガキが「親父、結婚式は教会とちゃうんか！キリスト教やないか！明日の料理はピザか？」と詰め寄る。

すかさず私は「おだいっさんで(７５番)、仏前式」と答えた。(本当でない)




しかしながら、クリスマスは１５５２年ザビエルが山口市の教会で信徒を集めミサを行ったのが始まりとか。

(余談、初代のザビエル記念聖堂は美しかった。盆地の山口市は雪も積もり、教会と積もる雪景色が印象的で美しかった。)

庶民がクリスマスを祝うようになったのは、戦後の昭和２５年頃からとか。



まあ、戦後より市民権を得たクリスマスですが

今日は、おだいっさんにサンタの衣装を着てもらってもよかったかな。


まあしかし、文を書きながら思う、私は何を言いたいのか？