太田屋からも歩いて直ぐ
「富屋観商場 」早坂暁さんの生家です。
現在は一部が居酒屋です。
花へんろぞなもし
シーズンオフの鹿島へ
鹿島へ渡る渡船の駐車場代が510円、運転手1人の往復の渡船料金を含む。別途、奥方の代金は往復210円。
釣りに行く方もちらほらと。
渡船の上には鹿のお出迎え。
直ぐに出港、渡船内は友近さんの鹿島紹介のアナウンス。
このアナウンスのギャラの取り分は、吉本が9で友近さんは1とか。
3分の船旅は直ぐに!
太田屋 鹿島店
鹿島に建立した渥美清さんの句碑
「お遍路が 一列で行く 虹の中」
鹿島は鹿です。
鹿し、🦌、海が綺麗だ瀬戸内で綺麗なのはこの辺だけか?
シーズンになったら来るぞ!
4月下旬 〜 11月上旬の営業
鹿島は周囲1.5km、標高113.8mの小島です。
一部 通行止めがあるのが残念です。
参考画像 引用
たまらんですな。
展示館
鹿島を後にします。
鹿島に建立した渥美清さんの俳句。字は早坂暁さん。
大正時代に撮影した早坂暁さんの生家「富屋観商場 (分家)」。
向かって右隣りは同じく本家。花へんろの舞台にも出てる。
(第12号 まちづくり かわら版 北条地区まちづくり協議会 より)