中学校の合唱コンクールで嬉しい結果☆

こんにちは。
〜ピアノで心を育て、豊かな人生を〜
千葉県野田市の「せとピアノ教室」
講師の瀬戸喜美子です♪
ご訪問ありがとうございます♪
当教室は、千葉県庁認定【チーパス】協賛店舗のピアノ教室です♪
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昨日は、朝イチでおひとりレッスンをしてから、地元の中学校の合唱コンクールを聴きに出かけました。

体育館に着いたのが、ちょうど2年生の合唱が終わったところでした

2年生のＫちゃんとＫくんは伴奏者でしたので、とても残念でした。

今年新たな試みで、シスター（各学年１組どうし・２組どうし・３組どうしのタテ割り）のクラスで１曲歌う［シスター発表］では、3年生が伴奏するということで、ＳちゃんとＡちゃんが伴奏者でしたが、こちらも聴けず。

3年生の合唱から聴きました。

1番めのクラスは元生徒ちゃんが指揮者でした。

とても上手に振っていて嬉しくなりました。

2番めのクラスはＳちゃんが伴奏者。

各パートのバランスがよく、ソロパートを歌った生徒さんたちとても上手でした。

Ｓちゃんのピアノもバッチリ👍

3番めのクラスはＡちゃんが伴奏者。

こちらのクラスもよく声が出ていて、難しい曲をよく歌えていました。

Ａちゃんのピアノもエクセレント👍


そしていつも素晴らしいと思うのは、生徒さんたちの態度の良さ。

聴く態度も歌う態度もピシッとしていて感動します。

午後もレッスンが入っていたので、午前の部が終わって帰ってきました。

どうだったかと気にしていましたら、Ｓちゃんのお母さまがお知らせをしてくださいました。

3年生の最優秀賞はＳちゃんのクラス

2年生の最優秀賞はＫちゃんのクラス

シスター合唱はＡちゃんが伴奏したところが最優秀賞

うをーーーすごーい

おめでとう🎉

Ｋくんは残念でしたが、来年もある！

合唱は歌と指揮者と伴奏者で成り立っているわけですが、伴奏者は、クラスのみんなのために自分の時間を割いてピアノの練習をたくさんしてきました。

楽譜を見てサラッと弾いているわけではありません。

生まれつき運動神経がいいとか、絵が上手いとか、字が上手いとかのことではありません。

伴奏したすべての生徒さんの努力をぜひ学校の先生もクラスのお友達もわかってほしいと思います。

お疲れ様




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