昨日4月5日、楽しみにしていたコンサートを聴きに、サントリーホールへ。
楽しみにしていたのは、指揮者の西本智実さんです☆
指揮者といえば男性と思ってらっしゃる方は多いかと思いますが、最近は女性指揮者も増えてきているんですよ。
その中でも抜きん出てらっしゃるのが、西本智実さんなんです。
これまでなかなかチャンスがなくて、今回やっと聴くことができました。
今日の演奏は、日フィル♪
曲目は、前半が
○チャイコフスキー作曲 オペラ《エフゲニー・オネーギン》より「ポロネーズ」
○ラフマニノフ作曲 「パガニーニの主題による狂詩曲」(ピアノは若林顕さん)
そして後半が
○チャイコフスキー作曲 交響曲第5番
ロシアを拠点として活躍されてる西本さん。ロシアを代表する2人の作曲家の楽曲の演奏は、さすが素晴らしかったです!
チャイコフスキーもラフマニノフもメロディラインがはっきりしていて抒情的で美しいです。
午後のコンサートは、つい眠くなってしまうのですが、今回はパッチリお目々で(あ、私なりにってことです^^;)、しっかり聴きました。
若林顕さんは、アンコールで「ムーン・リヴァー」を弾いてくださいましたが、素敵なアレンジで、聴き入ってしまいました
そして先日の発表会でこの曲を弾いたNさんの顔が思い浮かんできました(*^^*)
あぁ!それにしても西本智実さん、カッコ良かったです
楽しみにしていたのは、指揮者の西本智実さんです☆
指揮者といえば男性と思ってらっしゃる方は多いかと思いますが、最近は女性指揮者も増えてきているんですよ。
その中でも抜きん出てらっしゃるのが、西本智実さんなんです。
これまでなかなかチャンスがなくて、今回やっと聴くことができました。
今日の演奏は、日フィル♪
曲目は、前半が
○チャイコフスキー作曲 オペラ《エフゲニー・オネーギン》より「ポロネーズ」
○ラフマニノフ作曲 「パガニーニの主題による狂詩曲」(ピアノは若林顕さん)
そして後半が
○チャイコフスキー作曲 交響曲第5番
ロシアを拠点として活躍されてる西本さん。ロシアを代表する2人の作曲家の楽曲の演奏は、さすが素晴らしかったです!
チャイコフスキーもラフマニノフもメロディラインがはっきりしていて抒情的で美しいです。
午後のコンサートは、つい眠くなってしまうのですが、今回はパッチリお目々で(あ、私なりにってことです^^;)、しっかり聴きました。
若林顕さんは、アンコールで「ムーン・リヴァー」を弾いてくださいましたが、素敵なアレンジで、聴き入ってしまいました
そして先日の発表会でこの曲を弾いたNさんの顔が思い浮かんできました(*^^*)
あぁ!それにしても西本智実さん、カッコ良かったです