10月7日(土)の3時過ぎに到着。
各ちょうさは、お旅所へと向かう途上でした。
本殿から見下ろして撮った写真。
前回のブログにも書きましたが、この本殿に来るまでの木々(社そう)、本殿、
共に風格があって、神社のすごさに驚きました。
この後、お旅所まで下るわけですが、そこも森の中から少しひらけたところで
雰囲気十分のすばらしい場所。観客もたくさん集まっていました。
そこでちょうさは、もちろん立派に
力を合わせて
担ぐわけですが、
このお祭りを初めて見た私は、こっちの方に・・・
天狗が神域の見張り番?
小学生の女の子がなぎなた持って舞を奉納
巻物もってなにか口上を
こんな感じのお祭りは初めてでびっくりしました。
「奉納」って意味を知らされたような感覚になりました。
そもそもはちょうさを見に行ったはずが・・・汗)