
かいちゃんが ついに歩いた!!・・か?・・・な?
右足は確かに一歩前へ出た。・・らしい。 わたしの場所からは腿しか見えませんでした。
みんなの「かいちゃん、左!左!」コールが湧き上がる中、左足も前に出た。・・らしい。
またまた わたしの座っていた場所からは腿しか見えませんでした。
じーちゃん実家の、ひぃおばーちゃんもいる中で、帰省中のココア娘。おばちゃんねーちゃんもいる中で、
初めての一歩を踏み出したのは天晴れでした。
わたしは腿しか見ていないけど。
で、じーちゃん実家からの帰りの車の中で、じー&ばーとおばちゃんねーちゃんとディスカッションです。
「あれを歩いたと みなすかどうか」
『歩いたといえば、確かに歩いたけど、まだ偶然っぽい感じは否めない。
ほんとうは、もっとちゃんとした歩みを、歩いたとみなしたい。
でも、おばちゃんねーちゃんとしては、あれを歩いたと認定したい。
他のみんなは、もっと待って、ちゃんとした歩みを待てばよい。』
以上、おばちゃんねーちゃんの意見ですが、わたしも支持します。
腿しか見てないしね。
それで、餅踏みをどうするかという問題ですが・・
どうしましょう。
