ハナニラが いっぱい咲きました。
雨で花びらが傷んでしまったのが残念。
でも、新しいつぼみがたくさん上がってきているので、長く楽しめそうです。
ミニミニ水仙ちゃんも咲きました~。 本名は何ていうんだろう・・?
こぼれ種の このビオラは、パンジーの語源とも言われる「パンセ」・・思索・・という顔をしていますね。
ノースポール、やっと咲きました。
ネモフィラも ちゃんと開いたところを見ることができました。
これだけでも満足の休日です。
花を愛で、本を読み、ネットでお散歩して、もう夕方です。
いつも思うけど、休みの日って、あっという間に時間が過ぎますね。
今日は、ブロ友pocoちゃんちで、永山淳くんという、我がド田舎市出身のシンガーソングライターに
出逢いました。
pocoちゃんに紹介されるまで、全然知りませんでした。
『同じ空の下』という歌は、故郷を思う歌。
「何もない町とうそぶくけど・・」という歌詞がありますが、確かに以前はわたしもそう思っていました。
「友だちが遊びに来ても案内するほどの場所がない・・」とかね。
でも、ここに引っ越してきて30年近くも経つと、街も変わったし、わたしの気持ちも変わりました。
今は、「何もないこともないところ」くらいには なったかも。
そして、「君と遊んだボーリング場 今もちゃんとあるのかな・・」という歌詞にお答えします。
今はもうありません。残念ながら。
旅立ちの季節にピッタリの歌だと思います。
聴いてみてくださいまし~。
どんな町なのか見てみたいという そこのあなたへ朗報です。
『同じ空の下』のPVは、我がド田舎市で撮影されております。
pocoちゃんちに行けば見られますよ。
お時間の許す方は どうぞ♪ pocoちゃんちにしか行けないどこでもドア
にほんブログ村
足跡帳 6冊目を作りました
無口なあなたも、ひとこと残してくださいね。
せっかくのご縁ですので。