本の帯を読んだだけで“何?”
中世の奇譚?地獄?…なんだか怖いもの見たさで読んでみました。

古今東西、誰しもむこうの世界には興味があるもの…
臨死体験、幽体離脱をしたふたりの修道士の幻想談で12世紀半ば、中世ラテン語で書かれたそうです。
チラホラ挿絵もおっかないぞぉ~
とはいえ、かなり怪し気なオカルトチックなイラスト
はちょっと笑ってしまいました。
次から次への冥界巡り
、地獄のアトラクション
うわぁ~悪いコトしませ~ん
でもでもふたりは天国も見物して無事に現世へと帰還します
…なぁんかよくわからなかったケド地獄八景亡者戯・じごくのそうべいとは違いました
***Mickey***

中世の奇譚?地獄?…なんだか怖いもの見たさで読んでみました。

古今東西、誰しもむこうの世界には興味があるもの…
臨死体験、幽体離脱をしたふたりの修道士の幻想談で12世紀半ば、中世ラテン語で書かれたそうです。
チラホラ挿絵もおっかないぞぉ~


次から次への冥界巡り



でもでもふたりは天国も見物して無事に現世へと帰還します

…なぁんかよくわからなかったケド地獄八景亡者戯・じごくのそうべいとは違いました

***Mickey***