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‘바벨’ 박시후 장희진 김지훈 장신영 “고퀄리티 드라마 보람있었다” 종영소감
2019-03-24 13:05:08
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‘バベル’
パク・シフ、チャン・ヒジン、キム・ジフン、チャン・シニョン
「高クォリティードラマに充実した」放映終了所感
2019-03-24 13:05:08
[ニュースエン ファン・ヘジン記者]
TV CHOSUN ‘バベル’
パク・シフーチャン・ヒジンーキム・ジフンー
チャン・シニョンーソン・ジェヒーイム・ジョンウンが
最終回を控えて
物足りなさと感謝の気持ちを込めた
‘放映終了所感’を伝えた。
3月24日幕を下ろす‘バベル’は
復讐のために人生を投げた検事と
財閥との結婚により人生が壊れた女優の切ない愛
そして
殺人と暗闘の中に現れる財閥家の貪欲な素顔と
没落を描いたドラマだ。
パク・シフーチャン・ヒジンーキム・ヘスクーキム・ジフンー
チャン・シニョンーソン・ジェヒーイム・ジョンウンなど
‘バベル軍団’の無欠点演技力に力づけられて
新鮮ながらも独創的な
‘格.美.メロ’を完成、お茶の間劇場の呼応を得た。
これと関連して
最後の放送までたった1回分だけを残した‘バベル’の
パク・シフーチャン・ヒジンーキム・ジフンー
チャン・シニョンーソン・ジェヒーイム・ジョンウンが最後挨拶をした。
初回から今まで溢れる愛と応援を送った視聴者たち
そして
最高のドラマを作るためにカメラの後から
最善を尽くしたスタッフに
限りない感謝する気持ちを伝えた.
先に
復讐と愛に人生を投げて‘メロ職人’の容貌と共に
‘ミステリー職人’という修飾語がついた
熱血検事チャ・ウヒョク役のパク・シフは
「素晴らしい俳優、スタッフそして監督様と共に
映画の様な高クォリティードラマを撮影する事になって
やりがいがあって
意味深い時間だったようだ」として
「寒い冬に始めて撮影しやすい暖かい春に終わるので
より一層惜しいようだ。
‘バベル’を愛して、
チャ・ウヒョク キャラクターを
大切にして下さった全ての方に
感謝の挨拶を伝える」と
物足りなさいっぱいであるお別れの挨拶をした。
最高の女優でテ・ミンホ(キム・ジフン)との結婚後
殺人事件に巻き込まれて
多事多難な人生と微妙な感情を精巧に描き出した
ハン・ジョンウォンのチャン・ヒジンは
「ハン・ジョンウォンという人物で
生きて行くうちに
色々な感情が入り乱れて
苦しかったが
あまりにも意味ある時間だった」として
「激情メロに対する負担感もあったが、
没頭出来る様によく導いて下さった監督様、
繊細な感情をよく描いて下さった作家様
そして
共にした先輩、俳優方々のおかげで
共感して演技する事が出来た。
これまで愛して下さって
心より感謝申し上げて‘バベル’最終回まで関心をお願いする」と
感謝の挨拶と共に最終回本放死守も頼んだ。
初回、
初めての場面からお茶の間劇場を
衝撃で覆った‘血の色死’の事件の主人公
テ・ミンホ役で扮したキム・ジフンは
「特別出演で出演場面が多くなかったのに
テ・ミンホに過分な愛と関心を下さって
熱心にキャラクターを研究して
演技したやりがいを感じた」として
「ドラマが終る時まで大いなる関心送って、
視聴された多くの方に感謝申し上げる」と
作品をしながら受けた愛に対して感謝する事を伝えた。
チャ・ウヒョクに向かった片思いが変質して
黒化に駆け上がるテ・ユラ役を消化したチャン・シニョンは
「‘バベル’を愛された視聴者方々に感謝申し上げる。
4ヶ月間テ・ユラ弁護士として
自分だけの所信を持っている、
肝っ玉がある姿から、
家族と愛する人には限りなく弱い女としての姿まで
多様な姿をリリースした。
演技者として一段階成長できる良い経験をした」として
「共に演技した先輩後輩同僚演技者たちと
ユン・ソンシク監督様、クォン・スンウォン、パク・サンウク作家様
以下スタッフ方々とても苦労多かったです。
より良い姿で
視聴者皆さんにご挨拶する」という所感と共に
今後の計画まで明らかにした。
劇序盤
小心で柔弱だったマザコン容貌を投げ捨てて
変化を繰り返したテ・スホ役のソン・ジェヒは
「自ら神の座に上がろうとする人間の欲望と悪が
積み上げられたバベルの塔が
凄惨に崩れる過程を通じて
多くの事を学んだ時間だった。
昨年10月末に初めて会ったテ・スホという人物に
胸が騒ぎ
4ヶ月を笑って、怒って、大声を出して、
狂って、泣いて、悟って、
幸せになったら
いつの間にか終わりを迎える事になった」として
「‘バベル’という作品の‘テ・スホ’と云う‘私’は終わったが、
私にはこの夢のような時間が
簡単に忘れられない事と同じで怖くなる。
不足な俳優に
夢の時間をプレゼントしてくれたユン・ソンシク監督様と作家様、
全てのスタッフ、全ての関係者様. 全ての俳優様、
特にお母さん キム・ヘスク先生、
パク・シフ俳優様、
5年ぶりの復帰作の相手役という光栄をくれたナ・ヨンウン役のイム・ジョンウン俳優様
感謝申し上げる」と
作品に臨んで感じた愛情に満ちた所感を伝えた。
5年ぶりの復帰作で‘バベル’を選択、
ピョンピョンはねる魅力で
自由な魂ナ・ヨンウンをリリースしたイム・ジョンウンは
「久しぶりにする事になった作品が‘バベル’というものだけでも
真の光栄だった。
立派な監督様、作家様、俳優様、
見えない所でいつも輝かせてくれるスタッフ方々と共に
3ヶ月の間幸せな現場を感じる事が
出来て本当に感謝した」として
「ナ・ヨンウンという魅力的な人物を
経験出来た事は忘れる事が出来ない様だ。
本当に全てのものに感謝した作品だ。
最後まで愛して下さった視聴者方々に
頭を下げて心より感謝の挨拶を伝えたい」と最後の挨拶をした。
製作スタッフ側は
「‘バベル’はミステリーと同時に
男女主人公の切ない愛を応援した視聴者方々のおかげで
最後まで駆け付ける事が出来た」として
「コサン家の最後と
チャ・ウヒョク、ハン・ジョンウォンの歩みが
どの様に終わりになるのか
最後の場面まで変わりない関心をお願いする」と伝えた。
(写真=TV CHOSUN ‘バベル’提供)
ニュースエン ファン・ヘジンblossom@