年のせいか、近年肉や魚の旨い脂の載った腹身が食べれなくなりました。
まあ、胸焼けや胃もたれなんですけど、薬飲んでも一時的にしか効果がない。
効果が有りそうな物をいろいろ試して、見つけました。
ミツカン
フルーティーざくろラズベリー
https://www.mizkan.co.jp/product/group/?gid=03062
最高です。
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今回は三重釣歩記会の11月例会に参加してきました。
何時もの傳八屋さんです。16名参加で1•2号筏貸し切り。
三重では、エサキチさん。大阪では紀州さんで販売している活パナメエビを旭屋さんでも販売を始めたと情報が入り、早速予約しました。
10年以上前に、浜名湖周辺で販売している、車海老の活エビ(サイマキ)を持ち込んだNさんが、青物を爆釣していたのを見たことがあり、使ってみたいと長年思っていました。今回叶って満足しましたわ。
以前レインボーさんで、釣りに来ていたマルゴの社員に見せてもらったパナメエビのサイズが、中指位デカイ物だったので、鯛の活性が高いと餌食になると思い、その場合に使う、中シラサエビと中手長エビを303釣具店で購入。
後は、冷凍庫から黄色赤海老、黄色ササミ、団子セット、赤青キビナゴ、秋刀魚、サヨリを解凍、旭屋さんでマムシ、赤イソメ、活パナメエビ2杯を購入。
2号筏の西側にk村さんと、並んでの釣りです。南東側に棚さん、東北側にKUWAさんを参考に地合いを考えます。
最初は筏で鯛2匹とシオ2匹の静かなスタート。
9→10→12→11mで黄色赤海老で鯛でした。鯛は黄色ササミ。シオはキビナゴでした。1回目の放流まで釣れません。
2013年に筏を固定し直してから、2号筏では潮の動き始めは、南東角から3m西位に潮の流れが出るので、棚さんの釣り座に注目です。
放流船を付けて、さあ放流の前に隣のk村さんに、ボケで大ヒラマサが掛かり3号ハリスなのに竿が折れてしまった。長年使い込んだ愛竿だったらしく、寿命です残念でした。竿はそんな物です。お気に入りの竿は、10本位予備がないと安心出来ませんわ。ドタバタしている間に切れてしまった。
放流後、鯛5匹、シオ2匹釣れた様です。
その後、棚さんに鯛、ヒラマサが釣れて、餌は例の活パナメエビ。シラサエビよりも少し大きめサイズ。
シラサエビや手長エビでは、まだ釣れず。黄色赤海老でも釣れません。柳刀でも反応なく、ネット際も当たりなし。
とりあえず、手長エビで誘っていたら、シオが底から4m程巻いたタイミングで釣れて少し安心です。鯛が釣れません。少し潮が動いて東側に魚がついている様子ですが、潮が安定すると南側全体で釣れる可能性があると推測し、南側から1/3 と中央底から誘い合わせで攻めても結果が付いてきません。
2回目の放流待ちです。
続く。
釣り後に行っていたマックスバリュー多気店のスーパー銭湯が取り壊しで、更地になってました。
ショック(辛い)
前回6月に良い目した、おじさんからの要望での接待釣行でした。
25年前はクラブで毎月やってました。あの頃は自分も釣りたいし、大所帯の面倒もみないといけないし、大変だったな。今はだいぶん欲も抜けて、穏やかに出来る心境になりました。
おじさん前回は鯛15匹の釣果。今回は鯛6匹と青物1本の目標。下見釣行に行けてないのが、心配ですが過去のデータを参考に餌を準備しました。
青物の放流が大ヒラマサからワラサに変更になったようで、鰹と活アジを準備。黄色甘エビとマダイイエローは冷凍庫から、手長エビ、赤イソメとオキアミを購入です。
事前に聞いていた情報では、食い込み悪く穂先ではバラシ連発とのこと。浮き探りぐらいで、いい加減らしい。棚は8メーター+ハリス。
朝の気温が6℃まで下がりましたが、朝イチは前日休みで活性している青物を警戒して太めのハリス5号にチヌ針6号。低水温は黄色エビからの鉄則で、様子をみます。6時では、まだ薄暗く目立つよう大きめの餌で鯛が釣れました。
大筏では、青物が数本釣れています。
小さいイワシを入れても、当たりません。残念。
おじさんも数匹釣れて、安心しました。今回のためにリールを購入したが、釣具店で太目のナイロン道糸をスプールに目一杯巻いて貰ったようで、勝手にほどけて、絡む絡む。ワヤや‼️て言ってました。10メーター程短くしたら対応できるので、教えて、浮き止めも動くので、くくり直し。それからはええ感じで増えていきます。
日射しもよく暖かい気候になかったので、太仕掛けでは当たりません。
放流のタイミングは別ですけど、少しハリスを落とすと徐々に当たりますが、数匹釣ると止まるため、50cmずつ下げて手長エビやマダイイエローで数を稼ぎます。
2回目めの放流、鰹の切身では当たりなし。
9メーター活アジでワラサ。よく動く鯵でないと食わない感じ。
おじさんの鯵は、動かないと思ったら外れていました。
新しい鯵に付け替えて動きの良いところに針を掛けて、浮きも12号の大きい物に変更これで沈んだら合わせてや。
放り込んだら浮きがぼこぼこ動き、直ぐに潜航ワクワクです。カンパチが釣れました。やった。
ゆっくりしている間に、3本で活性が下がった。後、数本残っている様子ですが、釣れません。
朝から安定している9メーターで、鯛がポツポツ釣れますが、だんだん活性が無くなるので暇~
底で誘っても当たりなし。底からの誘い上げてカンパチが釣れました。
後は、本当に暇~で終了しました。
釣りで釣果をあげるのは、やっぱり手返しが重要だと再認識しました。
釣果は鯛8匹、シマアジ2匹、カンパチ、ワラサの12匹。
おじさんは鯛7匹、シマアジ1匹、カンパチの9匹。
ぼたもちさんは鯛10匹、ワラサの11匹。
終わってみたら、まあまあの釣果。
これからは水温も下がり、魚に脂が乗ってくるので凄く楽しみですね。‼️
今年の冬も大雪になると予想して、除雪機を購入しました。
もちろん中古です。シューター内や所々錆びている部分も在るので、冬までに整備をしなければ。
明日は久し振りにレインボーさんに行ってきます。
手長エビと柳刃を購入して、ボロボロになったクーラーボックスの代わりの物を購入しました。
店員さんに乱暴に閉めても壊れない物を選んでもらいました。
一番高い物らしく、予算オーバーですけど10年位は使うので納得です。
海上釣り堀で、普段使用しているタックルの紹介です。
もう廃盤になっている物も多いので、在庫で交換、修理して使っています。
レギュラーは小継飛竜2-30で、細仕掛けから5号まで10Kの魚まで対応できます。穂先はカーボンソリッドを好みの曲がりまで削り、ガイドが理想の位置に固定できるよう白色の硬質ウレタンで10回くらい薄く重ね塗りして太くしています、竿にもガイドを追加できるよう部分的に下塗りして10~20㎝間隔で配置しています。ムーチングロッドのような曲がりが好みです。
棚が深く水深(15~22ⅿ)のある釣り場は、フッキングが良いように3.5・3.6Mの竿を使用しています。
リールは小型両軸の物が好みです。最初は小舟用のリールを使用していたのですが、ドラッグ性能が安定しないためにクラッチを切り、親指でサミングして釣っていたのですが、ルアーフィッシングの流行でドラッグ性能の良いリールが出てきたので、アンタレスを使い続けています。ドラッグの滑り出しの安定感は抜群です。
道糸はサンライン マークX5号を使用。その前はサンライン 磯スペシャル サスペンドマリオ5号を使用していました。
滑りがいいので浮きの移動が速いような気がします。
右から、錘の上に括る浮き止め糸(がっちりウキ止) 棚用(ごむ糸)7回結びを3個寄せて使っています。 遊動浮き用サルカン(太糸用)3種 各錘にスプリットリングをつけて、針交換時に針を通してをチチワで止めています。仕掛けの変更にも時間が掛かりません。
道糸には遊動サルカン、ウキ止糸、クレーンサルカンを括って、負荷の調整にかみつぶし錘で調整。
食い渋り時にはかみつぶし錘などの最小限の錘だけで、探り釣りです。
5号筏を3人で貸し切り。
釣り堀2回目で鯛15匹の大釣りでした。目標の倍以上釣れたので、良かったです。
青物は予想以上に食いが悪く、難しかったので勘弁してもらいました。
ぼたもちさんは、鯛10匹、イサキ1匹、カンパチ1本
私はカンパチ3本、大ヒラマサ1本、鯛3匹、シマアジ1匹でした。
カンパチはどん底、シラサエビの細仕掛け。
大ヒラマサもどん底、シラサエビの細仕掛け。
鯛はネット際、7m、青イソメ、シラサエビ.赤エビ
シマアジもネット際、6mシラサエビ
難しかった。😅
朝から青物3本バラシ。4号ハリス切れ2回。チヌ針3号延ばされ。前回ノウトラブルだったのに、情けない。トホホ。
釣り座は、西側中央。
シラサエビ、赤エビ、ササミ、ヤナギ刃、