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コンちゃんの釣り大好き

釣りが大好きで一年中釣りに行ってます。今、一番楽しんでいる釣りは、大きな魚が釣れる海上釣り堀です。

3/10傳八屋さん8号筏

2009年03月10日 | 傳八屋水産
傳八屋さんに行ってきました。
釣果は鰤1本9.3kg、ワラサ3本、鯛3匹、カサゴ1匹、ツバス1匹でした。
リベンジ成功

家で飼っている小魚の動きが良くなり、そろそろ釣れるだろうと思って今回予約を入れた。
天気予報では晴れ、しかし強風注意報で一日中8mの強風が吹くらしい。
苦戦しそう

八号筏では風が避けられるテント前に座り仕掛けのセット。
棚を8.5m黄色アマエビで鯛を一枚。次はハリス切れ。
当たりがなくなった?
朝のゴールデンタイム終了。
棚を変え、餌を交えても当たりはない。

サスケから活アジが届く。隣の人が活アジで、直ぐにワラサが釣れた。棚は中層とのこと。
青物用の仕掛けにアジを付けて投入する。
中層では当たらず、底付近に棚を変える。小さなアジに交換。
暫くすると小さな当たり、合わせるとワラサがスレで釣れた。
腹に針が引っ掛かっていた。相当食いが渋いようだ。


一回目の放流で、鯛、シマアジ、ハマチ、グレが放たれた。
放流してもなかなか当りがない。
先に放流された3号、5号筏から歓声が聞こえてきた。
そろそろ当りがあるかと身構えていると浮きに明確な当り、鯛が釣れた。
すぐに当りが無くなりヒマな時間が訪れる。

そんな時でも鯛釣り名人のE氏は、小さな当りを確実に合わせていく。
今日の潮では、餌を打ち返すと更にE氏の前に魚が寄る。

青物狙いに徹底するしかないなと思い。再びアジを付けて当たりを待っていると、
浮きが不自然に横に動いていく。
こんな時は青物が、アジをくわえているだけで合わすと抜けてしまします。
少し糸を張り抵抗を加えると青物は反射的に走り出し口の横に針が掛かります。

アジのサイズを変えながら青物の反応を感じて次々と掛けた。
途中鰤も1本釣れ、数は少ないながらも満足した釣果だった。

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3/4傳八屋さん4号筏

2009年03月05日 | 傳八屋水産
3/4傳八屋さんに…
4号筏で、釣果は鯛2匹、シマアジ3匹、ハマチ2匹、イサキ1匹、ワラサ2本
小物が釣れない。当たりがない。二回目の放流後からが勝負でした。
となりの筏で楠名人が撃沈。あの人達が釣れないなら、仕方がない。

朝から激渋りで、とにかく小物の当たりがない。こんな時は青物が釣れるんです。
廣瀬名人、棚10m活アジ小でカンパチを二匹速攻で釣る。
今日は小サイズ持ってきてない。餌はケチったらあきまへん。

廣瀬名人、冬場の青物釣り見事でした。
鰤を2本、カンパチ2本、ワラサ1本、鯛6枚釣り今日も早上がり。
今日は廣瀬名人の技が見れたのが収獲です。解説しながら次々に青物を釣っていました。
冬場低活性時の青物釣りを教えてもらって感謝。

廣瀬さん3/6傳八屋さんで、倒れ入院されました。
はやく復帰してよ。待ってるで

一回目の放流まで、坊主。放流で、鯛、ツバス、シマアジ、石垣鯛、グレが放たれた。
ところが活性が上がらない。水面の海水温度が低いと魚も運んでいる間に身体が冷えて活性が下がる。
放流しても直ぐには活性が上がらないため我慢が続く。

潮上のネットに小物が付いているため、当たりは東側のみ。仕方がないので、底にいる魚を狙って棚10m黄色アマエビを付ける。浮きが馴染むと明確な当たり、合わせると重い。ワラサが釣れた。

二回目の放流で鰤、カンパチ、ワラサ、鯛、シマアジが放たれた。
各人が青物狙いの餌で狙っているが、全く釣れない。
活アジ、秋刀魚、イワシ、サヨリと餌を交換しながら地合いを待っているが食う気配はない。スルメイカやサヨリを動かし活性を上げようとするが変わらない。
唯一秋刀魚を潰した物に魚が触った当りがあっただけ。

軽い仕掛けに変更して、浮いていると思われるシマアジ狙い。7→6→5→4mで探っていると5~6mで餌を触る小さな当たりシマアジだ
シラサエビを付けて誘うと当たり、シマアジが釣れた。
群れが2mまで浮いてきたので、棚を変えてシマアジ2匹追加するもすぐに沈んでしまった。
今日は小潮で活性が悪い。食いの良い時間帯が続かない。
青物を狙って10mシラサエビを付けて狙うが、当たりが出ない。おかしいこの棚に青物が集まっているはずなのに
隣で釣っていた大将が、青物を掛けた。餌はイワシ。
秋刀魚も食い込まれなかったが、当たりはあったな~
イワシを落としていくと9mから道糸がスーと走った。
浮き止めまで一気に沈んでいく。青物だ
3本連続で青物が掛かった。
獲れたのは1本。クッションゴムが切れたり、針が抜けたりでバラシていたが一瞬だけ食いが立った。

来週、利便時だ
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2/17 傳八屋さん1号筏

2009年02月18日 | 傳八屋水産
2/17 三重県南伊勢町の傳八屋さんに行ってきました。
琵琶路大橋の路面が凍っていた。三重でも寒かった
釣果は、鯛4匹、シマアジ3匹、ハマチ3匹、グレ9匹でした。
ウウウ 青物三本バラシ、釣れなかった。
一本目は棚10mシラサエビで誘った後にハリス1.5号で切れた、たぶん鰤。
放流後、7m活アジで青物掛けたが、連続針外れ。
その後アジを付けようと入れ物を引き上げたら、水面で接続金具が壊れた。アジの入れ物が沈んでいく タモで掬おうとしたが、重りが付けてあるから速く沈んで間に合わない。

その後、生イワシ、秋刀魚、サスケの活アジで誘うが釣れなかった。

水面を見て以前よりシマアジの数が減っている。グレの姿は60匹以上の群れが見える。今日はグレを狙ってみるか
細仕掛けに交換し最初は浮きで狙うが、潮が動いて仕掛けが馴染む前に流れてしまう。
グレはネットに着く虫を食べているので、浮きを外しズボ釣りでチャレンジ。
棚はグレの泳いでいる水深に合わせて調整、ハリスは1号、針は伊勢尼5号に交換。
餌は黄色エビダンゴの素と石ゴカイ。

最初は食いも浅く針に乗らない。針をさらに小針に交換し連続で釣れだした。
タモを使うと魚が怖がって食わなくなるので、全てごぼう抜き。
最近の糸は強くなりました。{/ha
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2/7 傳八屋さん6号貸切

2009年02月08日 | 傳八屋水産
今回傳八屋さんでの釣果は、鯛1匹、シマアジ1匹、ツバス7匹、カンパチ1本、ワラサ2本でした。
数が少ない

今週の月曜日から木曜日まで大漁の釣果報告。
前日の金曜日は不漁で、釣りをする前から際どい感じでした。
今までのデーターからは、沖合から暖かい潮が入った時に爆釣が約3日続き、後釣れなくなる。
通常の水温に落ち着くと今回はまさに不漁のタイミング。

朝からタケちゃんが、金魚でカンパチ一本、筏でほとんど当たり無し。
ヤバイ
こんな時のために、途中のエサキチ屋で活アジを買っている、活アジに望みを託して投入すると直ぐに当たり。
ワラサ一丁。
調子に乗って再度活アジでワラサを1本追加、楽しい時間はここまでだった。
サスケから、活アジが届き6人が泳がすが、釣れない。

晴れで風も止み、釣りするには絶好の天気だったが、ここから苦悩の時間が続く。
こんな時は、特製エビダンゴの素で活性を上げようと中央で付近で打ち返す。
右側で小物の活性が上がり鯛、シマアジ、イサキが釣れている。

餌の打つ位置を変えれば良いのですが、自分の釣れるエリアに効果が有るように潮上に打ち返すスペースがない。
仕方なく3~5mに見えるツバス、グレを狙いシラサエビで狙う。
今日のエビは、近所の川魚屋で購入した物ですが、佃煮サイズで小さい。
小針ケースの中から、チヌ針1号を取り出し結んだ。
シラサエビを刺せる。
とりあえず三匹刺して投入。反応がない。
1m上げて誘うと明確な当たり。合わせると重い。
ハリスを1.5号に交換しているので、慎重にやり取りしカンパチを取り込んだ。
ハリスを新しいのに交換して、再度投入したが中央では反応がなかった。

9→8→7→6→5→4mと棚を上げていくが反応がない。餌もシラサから石ゴカイ、生ミック、黄色エビダンゴに交換しても反応がない。
水温が下がって食欲がないと判断して、仕掛けを軽いものに交換する。

ハリスも 1.25から1号に針も伊勢尼5号に交換する。
シラサエビの中から大き目の物を選び投入すると、ツバスが食い付いた。1匹だけ後ろに続いていたが、増えないため取り込んだ。

一回目の放流で、鯛、イサキ、グレ、シマアジが放流された。放流直後の当たりはない。表面の水温が冷たい。

小物の放流で青物が活性するかと活アジ用仕掛けに交換していたが、活性が上がらないまま時間が過ぎる。先に放流した9・8号筏で竿が曲がりだした。
仕掛けを小物用に交換して、10~9mで狙うが当たりがない。

対面のテント側で当たりが出だした。しかし長くは続かず、平均して2~3匹のみ。その後は長い間、暇な時間が続く。
二回目の放流で、青物が入れられた。
活アジに反応がないため、秋刀魚、イワシ、イカと餌を次々と交換するが全く釣れない。低水温で魚がボケてしまったか?
暫くしてから、Nさん夫婦が活アジで、青物三本ゲット。
その後は好人さんがスレでカンパチ二本。
鰤は最後まで釣れなかった。

青物を諦めて、シマアジ用の仕掛けに交換し6~2mを探る。
3mで二度シマアジを掛けるが、針外れでバラシてしまう。掛りが浅い。

ツバスもなかなか反応しない、ハリスを1.25号まで落としたが、まだ反応が悪い。1号まで細くして、やっと反応した。
ツバス1匹掛けると、すぐに活性が上がり数匹釣れる。それでも反応が悪い。
シラサエビが小さいと、難しくなるな。
となりの筏が全員早上がり、船が離れた後空いた筏に移動し一気にツバスを釣り上げて、数を増やした。
やっぱり冬は難しいね。
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1/25 傳八屋さん 6号筏貸切

2009年01月26日 | 傳八屋水産
1/25 傳八屋さんで、6号筏を六人で貸し切り‥‥
釣果は、鯛5匹、カンパチ1本、ワラサ1本、ツバス4匹、シマアジ3匹、イサキ1匹、鰤1本でした。
鰤11.62kg=秋刀魚10m 5号
カンパチ=シラサエビ10m1.25号
ワラサ=シラサエビ10m1号
朝は冷え込みで、食い渋り。トイレ前は時々当たりがあるが、途中で外れてしまう。イサキのようだ。

一回目の放流後から徐々に当たりが出てきた。
中央で棚を8→9→10mと探っていると10mで小物の当たり、鯛三匹、シマアジが釣れた。
その後も食い渋りは続く。
ハリス1.25号針1号シラサエビで釣っていると鯛の様な当たり合わせると重い。青物だカンパチが釣れた。

ハリス1号針チヌ0.5号に交換し、再度シラサエビで釣っているとシュと浮きが沈んだ。重いまた青物だ。上げてくるとワラサ

その後二回目の放流、青物を狙って活アジを泳がすが釣れない。
トイレ前で鯛とイサキ、ソイが釣れだした。
中央底付近に生秋刀魚の口に針を掛けて、放り込んだら浮きが横に動いている。
鰤だ
抵抗を与えて走らせてから合わすと重い。10kg以上あるな
トイレの対角に沈めてやり取りする。
こうすると、反対側に小魚は寄るんだな。

鰤を釣り上げてからは、トイレ前で鯛とイサキの入れ食いになった。
同行していた友人も、イワシで10mに沈めると直ぐに鰤が食ってきたが途中で針が外れてしまった。やっぱり食いが渋いな。

後トイレ前で小物が釣り続いた。
6人で80枚以上なら満足ですね。

鯛の棚は8→9→10→9→8m
黄色アマエビ、シラサエビ、片口イワシ
青物の棚は10→7→10m
シラサエビ、秋刀魚、マイワシ
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1/12傳八屋さん11号筏乗り合い

2009年01月12日 | 傳八屋水産

2/12嫁さんと三重の傳八屋さんに行ってきました。 11号筏で予定通り強風の避けられるテント前に。釣果は鯛4匹、シマアジ4匹、イサキ3匹、ツバス3本、カサゴ2匹、カンパチ1本、鰤1本でした。嫁さんに鰤を釣られてしまった。負けた

鰤は10kgありました.悔しい  images

 全体的に活性が低くスルメイカで底から誘い上げてきたら、鰤が8~10本付いてき最後の魚が嫁さんのイワシに食い付きました。 「誘ったら目の前で食べた」と言ってますおいおい

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1/6傳八屋さん7号筏乗り合い

2009年01月07日 | 傳八屋水産
1/6 三重のHG傳八屋さんに行ってきました。
7号筏での釣果です。シマアジ11匹、鯛3匹、ツバス4匹、カサゴ1匹、イサキ3匹、石垣鯛1匹、グレ1匹、ワラサ1本でした。
本命の鰤とヒラマサ釣れなかったが、数的には満足しました。

予約をする前に傳八屋さんの釣果報告を確認すると、年末年始から釣果の数が減っている。
筏の中は水族館状態になっていると予想し当日を迎えた。
用意した餌は、黄色甘エビ、甘エビ、甘い甘エビ、黄色エビダンゴの素、魚かし赤団子、生エビ(黄・赤)、生ミック、
魚玉、赤ササミ、青虫、石ゴカイ、カツオ、大羽イワシ、小羽イワシ、片口イワシ、キビナゴ、秋刀魚、活アジ(大・小)、
シラサエビ(大・中・小)、カツオの内臓。

筏は7号北側の中央に座った。北側に座った理由は当日晴れの予報で、昼前からの強風対策のためです。
右側にはE藤さん(タイ釣り名人)、テント前にはK森さん(青物名人)と他にも長竿の名手がK森さんの対面に座られている。
7号筏は激戦の予想。
朝からトイレ前のコーナーでは、鯛の入れ食い。1日で100回以上当りがあったが、食いは渋く大きな当りはない。
E藤さんは柔らかい穂先で次々に掛けていったが、空振りや掛かっても皮一枚の場合が多かった。
冬場の釣りは難しいですね。
その間当りも無くヒマヒマで、筏中央で棚を8→9→10→10.5→11mと変えて11mでガシラがやっと釣れた。
餌も黄色甘エビ、シラサエビ、生ミック、黄色エビダンゴに変えているうちに9m生ミックでシマアジ。
放流までにガシラとシマアジのみ。

1回目の放流で鯛、イサキ、グレ、イシガキ鯛が放流された。
放流後はトイレ前のコーナーで鯛の入れ食い。
中央9m生ミックで鯛が釣れたが続かない。中央から手前に浮きを寄せるとテンポよく当り始めた。
シラサエビで鯛イサキと釣れた。その間青物名人の2人は、秋刀魚、イワシ、活アジ、金魚、サヨリ、カツオとさまざまな
餌で活性を上げようとしているが、青物の食いが渋い。何本か釣れていたがほとんどがスレで掛かった魚。
タモですくう度に腹や、尾やと確認、口に掛かったと言っているのはなかった。よほど食いが渋いらしい。
そうしている内にシマアジ40匹程の群れが4~6mに浮いてきた。
シラサエビで狙うが警戒しているのか見向きもしない。
虫餌を付け群れの外から誘ってみると、シマアジの群れが近づき中の一匹が食いついた。
餌を交換しながら釣っている間に二回目の放流船が近づいてきた。

12kg程のブリとカンパチ、ワラサ、ツバス、鯛、その他を放流していった。
あの鰤は魅力的だ。狙うは鰤。
仕掛けを急いで青物用に交換し、活アジを付けて投入。すぐに当りがあり合せるがすっぽ抜け。
再度活アジを付けて放り込む。棚になじむと、浮きがゆっくり斜めに沈んで行く。
アジが引っ張っているのかと思い、ゆっくり巻いてくると抵抗感が違う。青物が食い付いていた。引きが軽い。
上げてくるとワラサだった。
仕掛けを交換している間に、隣のI藤さんが活アジでワラサを掛けた。
魚をすくっている間に仕掛けが絡んでしまった。 アイタタタ。
仕掛けを直している間に地合いがすんでしまった。

風も吹き始め水面は波立っているが、シマアジの群れがはっきり確認できるようになってきた。
シマアジ狙いの軽めの仕掛けに交換。風対策でオモリを追加し浮きのトップを3cm程だけ出ている様に調整した。
棚4mシラサエビを付けて、手前からシマアジの群れに流していくと鋭角な当り。
走らせると青物狙いの仕掛けに絡むので、竿捌きで手前のネット際に沈めて弱らせ次々取り込んだ。
「沖に走らせると絡むのとは別に、青物が活性して走り回るので、シマアジが青物に追いかけられて見釣りでしか
釣れなくなるからシマアジを釣るときはネット際だけ走らせるようにします。
テンポの速い誘いをするとシマアジの群れに混ざっているツバスが食いつくので、極力誘わず、誘ってもゆっくりとした
ツバスを刺激しない速度で動かします。
餌はシラサエビ、生ミック、虫餌、黄色エビダンゴで、同じ餌でもボリュームを変えてシマアジに警戒されないよう気を
つけています。当然ハリス、針も食いが悪くなると細く小さくします。」
終了まで30分程になり、他の魚を釣ろうと思いネット際のグレを虫餌で、スカリの下に群がっていた石垣鯛をシラサエビ
で釣った。石垣鯛をもう一匹釣りたかったが、風で水面が波立ち魚影が確認できず時間となり道具を片付けた。
片付けた後風が止み、スカリの下にはまだ石垣鯛が5匹いた。もう1匹釣りたかった。

7号筏で最後に浮いたのを見ると、鰤三本、ヒラマサ七本、ワラサ、カンパチ多数、シマアジ40枚以上、鯛も数えきれないほど居ましたよ。
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12/22 傳八屋さん1号筏乗り合い

2008年12月22日 | 傳八屋水産
12/22三重の傳八屋さんへ
1号筏での釣果。
鯛4枚、イサキ6枚、ツバス1枚、シマアジ3枚、ヒラマサ1本、鰤1本でした。
天気予報で午前中に低気圧が通過すると知ってはいましたが、白波の立つ突風の中での釣り本当に疲れました。
〈棚と餌〉
青物
・カンパチ→8mカツオ切り身
・鰤→7m活アジ
・ヒラマサ→7m活アジ
・鯛→8~9m 5m 黄色アマエビ シラサエビ 石ゴカイ
・シマアジ→8.5m シラサエビ
・イサキ→8.5m 黄色アマエビ 石ゴカイ シラサエビ
・ツバス→7m シラサエビ
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12/15 傳八屋13号筏

2008年12月16日 | 傳八屋水産
12/15三重の傳八屋さんに行ってきました。
釣果は、シマアジ3匹、ツバス4匹、ガシラ2匹、イサキ2匹、鰤1本 9.2kg
青物のバラシが多かった。鰤2本、ヒラマサ1本、鯛2匹バラシてしまった。
凹むわ

ガソリンの高騰で数ヶ月ぶりの傳八屋さん、まったく状況が分からない。
筏に渡った時には、魚の姿が見えない活性の低い状態。

8mで黄色アマエビを付けて当たりを待っているが反応がない。周囲では鯛やイサキが釣れている。
横の人に棚を聞いて50cm下げる。黄色アマエビで当たりがない?
横の人はアマエビで釣れている。最近は新鮮なムキミで、釣れるらしい。

シラサエビに付け替え、中央でチョコンと当たりシマアジだ
続けてもう1枚釣れた。
その次は浮きがゆっくり入っていく。ガシラが釣れた。続けてイサキ‥当たりが止まった。
活性を上げるために、黄色エビダンゴを打ち込んでいると再び横の人に当たりが出てきた。
シラサに付け替えシマアジとイサキ追加
1回目の放流で、鯛、イサキ、黒ソイ、その他が放たれた。
ツバスが浅い棚を泳いでいるとワラサ、ヒラマサも2~4mまで浮いてきた。
鰤も浮いているぞ

棚6mで若イカを入れているが当たらない。引っ張ってくると若イカを引っ張ってくると、後ろに鰤が2本ついてきた。水面直下で反転し潜ってしまった。
再度若イカを入れても反応がない。
秋刀魚、活アジにも当たりがない。
棚を5mに上げて活アジを入れると激しい反応はあるが、食い込まない。
ツバスが、餌を吐き出すのかもしれない。

秋刀魚の切り身には、ツバスか鯛の当たりがある。ゆっくり巻いてくると抵抗が増えた。
ツバスだ

二回目の放流。
鰤、カンパチ、ヒラマサ、ツバス、鯛、シマアジが放たれた。

棚を7mに変えて、生イワシを付けている浮きに、魚が食べてる反応がある。
鯛かな?食い込むのを待っていると加速して沈んでいった。
合わせると重い。青物だ鰤が食いついた。
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3/28 傳八屋 5号筏

2008年03月28日 | 傳八屋水産
傳八屋さん 5号筏
傳八屋さん 5号筏での釣行。
傳八屋さんの釣果記録に、3日前から大ヒラマサが載り始めた。
今日は「やったるで」とワクワクしながら三重に向かう。
傳八屋さんの控え室で、久しぶりに釣魚好人さんと会い、大将にお願いして同じ筏にしてもらった。
5号筏の北側東に釣り座を決めたが、朝から当たっていたのは南西角。シマアジ、ハタ、鯛と次々に釣る。「うらやましい」
好人さんも中央で、鯛を連続して釣っている。
活性が良いなら、浅い棚で釣れると思っていたが、まったく釣れない。
棚を9mにして黄色エビダンゴで打ち返すと、鯛が釣れた。二匹釣ると当たりがなくなる。
シラサエビを付けて誘うと、ツバスがすぐに反応する。「狙っているのは、君じゃないんだよ」残っているソイやカレイを狙って、底付近11mで探るも釣れない。シマアジが釣れているので、シラサエビを付けて棚4~6mをゆっくり落とすが当たらない。
一回目の放流で、鯛・イサキが入れられた。
南西角付近から東にかけて、鯛やイサキが釣れ始めた。8mで鯛が釣れる。全員が二匹程釣れたら、また釣れなくなった。魚が浮いているのかもと、3~5mに変えて1.5号にシラサエビを付けると、鯛が釣れる。餌をローティション餌をシラサエビ、黄色エビダンゴ、石ゴカイ、黄色アマエビ、魚玉、プチトマトとローテーションすると鯛が4m程で釣れ出した。なぜかシマアジが釣れない
鯛を三枚釣ると好人さんが、餌を分けてと来たのでこれで釣れてますと野菜を渡す。黄色エビダンゴで魚を寄せてから、好人さんが野菜で鯛を釣る。
二回目の放流で大ヒラマサ、ブリ、ワラサ、カンパチ、ツバス、シマアジ、ソイ、鯛の放流があった。
青物狙いで活アジ、イワシ、カツオの切身、キビナゴを餌に狙うが、誰にも釣れない8mで、黄色アマエビに鯛が釣れ始めた。魚玉やシラサエビにも釣れる。筏で10匹程釣れると当たりが止まった。放流から30分たっても釣れない。活アジ、冷凍イワシ、カツオの切身と餌を交換しても食い付かない。〇〇〇を底から引いて来ると大ヒラマサが付いて来る。再び底まで落としてから、ゆっくり引いてくると水面から4mで大ヒラマサが餌を食って反転した。少し後に好人さんの浮きも一気に沈んだ。あちゃー同じ魚だ二人で一気に取り込んだ。9.8kgヒラマサだった。続けて、〇〇〇を底から引いて来ると引ったくる様な当たり。二匹のヒラマサ。残った餌を好人さんに渡して同じように引いら、すぐにワラサが食い

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3/17 傳八屋さん 1号筏 

2008年03月17日 | 傳八屋水産
傳八屋さん1号筏。
今日は、傳八屋さんの1号筏での釣行。師匠と嫁さんと三人だったが、現地で知り合い四人と会い、貸し切りになった。
釣果は、鯛7匹、ツバス4匹、シマアジ6匹でした。
師匠は、青物四本入れて20枚以上は釣れていた。
嫁さんは、鯛三枚、シマアジ一枚、ツバス一枚でした。
10kgヒラマサ釣れなかったが、次回は釣れそうです。活アジに食いつきがよいと情報あったが、最後は定番の餌だった。
当たり餌
鯛‥黄色ダンゴ、黄色アマエビ、カツオ切身、シラサエビ
青物‥シラサエビ、サスケの活アジ
シマアジ‥シラサエビ

本日は潮が動かないため、棚は深め。食いは渋かった。
鯛‥7→8→9→4→6m
青物‥ 8→9→6→5m
シマアジ8→9→7m
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3/8 傳八屋さん 7号筏

2008年03月08日 | 傳八屋水産

傳八屋さん7号筏

今日の釣果は、シマアジ9匹、ツバス2匹、ブリ1本でした。とりあえず、ブリ釣れて良かった。

今日は、三重釣歩記会に参加しました。月曜日に傳八屋さんに行き、渋いながらも食いが少し良くなったと実感、

ホームページを見ると傳八ディーの予約はすでに満員。

ジャッキーさんのHPで三重釣歩記会の参加者募集を見て直ぐに連絡をいれた。

当日の天気予報は晴れ。大潮の引き潮で、11時以後潮止まり。食いが悪い条件。

16人で7号筏に渡る。釣り座は9号筏側の中央。北側の鯛A級ポイントにはボスニャンさんが、最後まで鯛を爆釣していた

。中央でエビダンゴを打ち返していると、餌がコーナーに流れていく、イサキや鯛が釣れ出した。

手前でダンゴを打ち返しても、コーナーに流れていく。

 アカンテント側の両コーナーで、入れ食いだ。

ネットの際で釣れているから、手が出せない。

中央でシマアジとツバスが浮いてきた。シラサを付けて棚3mで誘うとツバスが直ぐに反応する。ツバスの入れ食いだ。筏全体で20匹程釣れた。

誘わないでいると、シマアジがたまに食ってくる。1回目の放流で、鯛、イサキ、シマアジ、ソイ

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3/4 傳八屋さん 12号筏

2008年03月05日 | 傳八屋水産
傳八屋さんに返り打ち
昨日は、三重県の傳八屋さんに行ってきた。
釣果は、鯛4匹、黒ソイ1匹、シマアジ1匹、ツバス7匹、カンパチ1本でした。
ブリは狙ったけど釣れなかった。
月曜日だが、客が少ない。
天気は晴れとの予想。おかしい?
顔ぶれは、吉野の浜ちゃんグループ、よしじいさん夫婦、中村さん夫婦とベテランぞろい。
中村さん夫婦は、11号。
浜ちゃんグループとよしじいさん夫婦は、12号。
私達と信楽のベテラングループは13号に乗った。
暖かい日だったが、朝から食いは悪く。なかなか当たりが出ない。
信楽グループの二人が鯛を釣る。この場所が最後まで鯛が釣れた。棚は8m黄色アマエビ。
私は、黄色エビダンゴを打ち返し、ようやく当たりが、合わすと黒ソイがヌート上がってきた。
その後は、鯛・鯛と釣れた。食いも止まったので、餌を変えてハリスも1.5号に探っていると、中央9mで当たりがある。
シラサエビで再度誘っているとストンと浮きが沈んだ。合わすと「カタカタ」と下品な引き。ツバスだ
二匹釣り。
再度しつこく誘っていると当たりが、合わせると少し重い。
カタカタがないので、青物コールをしてから、やり取りしているとカンパチが直ぐに上がってきた。
その後もシラサエビで誘っていたが、何も釣れない。そのうちシマアジとツバスが3~5mまで浮いてきた。
5~3.5mの間でシラサエビ・黄色ダンゴ・黄色アマエビに変えていると、アマエビで鯛が釣れた。
シラサエビでシマアジ、ツバスと釣れるが、連発で来るのはツバスだけ。
同じように泳いでいる青物は釣れない
仕掛けを細仕掛けに変えてみても、やっぱりツバスか鯛。
棚を深くしても、ツバスしか釣れなかった。
翌日、師匠から2/27 同じ筏で楠木さんが50匹の爆釣しているからブリは入ってないと連絡があった。
入ってないなら仕方がないと諦めていた。
3/5 近所の爺さんグループが傳八屋さんで爆釣。
翌日入った筏を聞いてみると、12・13筏を9人で貸し切り。
釣れた数は、釣果報告より多い150匹弱。
ガ~ン
とんでもない数だ。月曜日に入った筏で、「ブリ二本釣り。まだブリ6~8本は見えていたで。二人で青物11本他に40匹以上釣れた、面白かったわ」と二人の爺さんが上機嫌で話していた。
ショック本当によく釣るわ。
次回の対策は?どうしよう。
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2/11 傳八屋さん 2号筏

2008年02月12日 | 傳八屋水産
2/11昨日は傳八屋さん
昨日は傳八屋さんに行ってきた。

9日は、玉城ICから釣り場まで15cm程雪が積もっていたらしく、道の脇には雪が残り、山の北側や橋の上は凍結していた。
連休最終日で、客は50人程。
二番筏の西側に渡った。師匠は潮上がよいと言うけど、ここ二ヶ月程は潮下の方が魚が集まる傾向がある。
これも低水温の関係か?

予想通り、対面の二人が朝から活アジでツバス、ワラサ、ブリの3連発。
モーニングは終了した。これから食いの渋い状態が続く。

黄色アマエビで、鯛が一枚。その後は浮きがピクリともしない。

黄色ダンゴで魚が寄るよう打ち返す。1.5号の浮きを渋々に調整しているが、当たりがあっても食い込まない。
仕掛けを軽い物に変えて、シラサエビで誘うとスーと浮きが沈み、やっと鯛が釣れた。

ハリスを1号に変えて、シラサエビで誘うと連続してツバスが釣れた。
その後、一回目の放流。
当たりが止まってしまった。

20分位してから潮下で当たりが出だした。

棚は5m、黄色アマエビでイサキが釣れている。
シマアジもイサキの近くを50匹位の群れで泳いでいる。手前を6~4mシラサエビで探っても当たりはない。

ネットから50cm以内なら触るような反応がある。餌取りのカワハギか?
シラサエビで誘ってやっと鯛が釣れた。

二回目の放流。青物や鯛等が、入れられた。
青物の仕掛けに変えて、イワシ1匹・イワシ切身・活アジ・カツオ切身と餌を交換するが当たらない。
他の人もイカやカツオ切身・活アジで狙うも当たりがない。

ハリスを5号から3号に交換し、底付近を秋刀魚の片身で誘っているが当たりがない。

ゆっくり巻いてくると餌の後ろに大ヒラマサ。いきなり食い付いた。反射的に合わしてしまった。「し.しまった。早合わせだ」大ヒラマサが餌を食わ得えて潜って行った。

再度秋刀魚の片身を付けて投入する。浮きが一気に潜って行く「当たりだ」
合わせてから上げようとするが、重くてなかなか底が切れないブリだ
何度か潜ったが、少しづつ浮いてきた。後5メートルブリので姿が見えてきた。ちょっと大きめ10kgありそう。

再び潜った時にテンションがなくなった。針外れだ再度秋刀魚の切り身を入れたが、食うことは無かった。

浮いているシマアジの群れの数が減った。群れが二分した。細仕掛けで棚を10.5mに小さめのシラサエビで誘うと、一節の当たり。
シマアジだ

餌を付け替え再度当たり。素早く合わすと叩くような引きだ。シマアジだ
シマアジを掬い。大事にスカリの中へ。

ハリスを付け替えシラサエビで再度シマアジを狙う。

誘った後、鯛のような渋い当たり、合わすと簡単に上がってくる。
なんとヒラマサだ低水温でボケている。3mまで一気に上がってきた。
もう少しで掬えそうとタモに手を伸ばすと、目覚めたかの様に元気になり潜っていく。
やばいシマアジ用の1号ハリスに交換したばかりだ。潜ると元気がなくなる、巻いて水面近くなると元気になり、また潜るの繰り返し。

そろそろハリスが弱ってくる頃だと思ったら、いきなり切れてしまった。

仕掛けと棚をチェックして再度シラサエビで当たりが、合わせて巻くと「こんにちわ」とハタマスが口を開けて上がってきた。

その後は、釣れなくなった。

干潮で2m近く下がっているからしょうがない。

最近満足するほど、釣れてない。
ブリも釣れてないし ハ。
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1/18 傳八屋さん

2008年01月18日 | 傳八屋水産
厳しい
今日は、三重県の傳八屋さんに行ってきました。
釣果は、鯛5枚、シマアジ8枚、ハマチ2本でした。後、師匠からもらったヒラマサ1本。
水温低下中のためか、当たりが渋い。
口に掛った針もタモにすくうと直ぐに外れてしまう。朝から、あちこちでバラシが連発。
棚は9m 黄色アマエビで鯛。放流前にシマアジをシラサエビで、棚は2~4m ハリス1.25号 針 チヌ針2~1号
一回目の放流は、シマアジ、鯛、イサキを特にシマアジは、多めに入れた。
(水面下にシマアジ、ツバス艦隊約60~70匹程なかなか釣れないのだが)
鯛は、変わらず9m黄色アマエビ・黄色ダンゴ。
シマアジも同じ棚、同じ餌で釣れる。
青物は南東角で、棚9m活アジで釣れていた。
二回目の放流後も、同じ棚でぼちぼち釣れるが、食い込みが悪く、当たりが小さい。バラシも続き人間の活性も
昨日ニコニコディー(放流無しで料金半額)で和歌山から来た坊主の人は、朝から鯛とツバス2匹のみ、格好がつかないと相談に。
棚を教え餌を別けたが、当たりがない。
同じ棚で探るとすぐに当たりがある。
仕掛けを点検すると、海上釣り堀用のデカイ針を使っている。(そら釣れんわ)
理由を説明して、ハリス2号チヌ針3号に交換すると、すぐに当たりが鯛を二匹釣り時間となった。
和歌山からきたおじさん、師匠からヒラマサ以外の魚を全て貰っていた。
二日分の魚が確保できたと大喜びでした。(旅館に奥さんと両親が待っているらしく必死でした。) よかったね
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