![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/22/a957df0c86bc87f6ef34ebb4f84d4273.jpg)
4月の様な陽気が4日続き気温もかなり暖かくなって来たので、そろそろ爆釣かなと妄想を膨らまして行ってきたのですが、鰤は釣れなかった。
今日の釣果はイサキ7匹、シマアジ2匹、鯛6匹、ツバス3匹、ワラサ1本。
狙っていた石垣鯛と10kg級鰤が釣れなかったので、気分はもう一つ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_cry.gif)
当り餌は、シラサエビ・黄色甘エビ・黄色オキアミ
棚は鯛がネット際で5~6m 最初中央付近で9~10m 後半5~6m
青物は6~7m
6人で相乗りして現地に向かう。近江の大将とは現地で集合。
平日の水曜日だが4号筏を除いては満員状態。
7人で7号大筏を貸し切り。
釣り座は好きな所らしく北側の西寄りに座った。
最初は南東角付近で釣れ出したが、食いは全体的に渋く数が釣れない。
7mシラサエビでシマアジが釣れたが続かず。
1回目の放流後から全体的に釣れ出した。
当り餌は黄色甘エビとイワシ切身で、棚は9~10m付近。
釣れるのは鯛が主に北側東に当たりが集中している。
オレンジの探り穂先が強く曲がる時まで待っているが、針外れするらしく3回に1匹の割合で釣れている程当たりは多い。
足元に魚は居ると思ったが、居残りの青物を釣るために活アジを泳がす。
最初は9mで泳がすも反応は少ない。10mでは更に動きが悪くなる。
11mでは動かない、上げてアジを触ると冷たく死んではいないが元気がない。
12mでは網に引っ掛かってしまった。
7号筏はもう少し深い場所があるが、水温が低いと思い9mより上に魚がいると推測する。
8mで泳がすも反応は悪い。7mで良くなった。こんな棚に青物が![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
2回目の放流船が近くまできたが、隣の筏まで放流し港に帰って行く。
オイオイもう活アジ付けてるで![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
仕方がないのでアジを投入し放流を待つが、その間に青物に追われている動きがなく今日は活アジで釣れないかなと思いイワシやカツオの切身も用意しておく。
待ちに待った放流船がやって来た。さっそく10㎏以上ある大鰤にワラサ・鯛・イサキ・ソイ・シマアジ・石垣鯛を放していく。
絶妙のタイミングで新しい活アジを投入したが、反応はない。 やっぱり![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
他の人にも青物は釣れない。
餌をカツオの切身やイワシにも交換したが反応はない。
鯛仕掛けに交換し他の魚を釣りながら青物も狙うか。
北西の角で鯛の当たりが有るので、鯛用の仕掛けに交換しネット際を6mで狙う。
先ずは黄色甘エビで鯛が釣れる。数匹釣ると間ができたので、細仕掛けに交換し餌も食い込みの良い特性オキアミに変えて沈めると直ぐに当たりがあった。
合わせると軽いが少し変わった引き上がって来ると30㎝程のイサキ。
甘エビでは当たりが出難いが、特性オキアミなら直ぐに当たりがある。
イサキが連発で釣れる。間に黄色甘エビやニンジン、シラサエビ、石ゴカイを付けると鯛やシマアジが釣れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_kouji.gif)
近々リベンジに行かなければ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0248.gif)
今日の釣果はイサキ7匹、シマアジ2匹、鯛6匹、ツバス3匹、ワラサ1本。
狙っていた石垣鯛と10kg級鰤が釣れなかったので、気分はもう一つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_cry.gif)
当り餌は、シラサエビ・黄色甘エビ・黄色オキアミ
棚は鯛がネット際で5~6m 最初中央付近で9~10m 後半5~6m
青物は6~7m
6人で相乗りして現地に向かう。近江の大将とは現地で集合。
平日の水曜日だが4号筏を除いては満員状態。
7人で7号大筏を貸し切り。
釣り座は好きな所らしく北側の西寄りに座った。
最初は南東角付近で釣れ出したが、食いは全体的に渋く数が釣れない。
7mシラサエビでシマアジが釣れたが続かず。
1回目の放流後から全体的に釣れ出した。
当り餌は黄色甘エビとイワシ切身で、棚は9~10m付近。
釣れるのは鯛が主に北側東に当たりが集中している。
オレンジの探り穂先が強く曲がる時まで待っているが、針外れするらしく3回に1匹の割合で釣れている程当たりは多い。
足元に魚は居ると思ったが、居残りの青物を釣るために活アジを泳がす。
最初は9mで泳がすも反応は少ない。10mでは更に動きが悪くなる。
11mでは動かない、上げてアジを触ると冷たく死んではいないが元気がない。
12mでは網に引っ掛かってしまった。
7号筏はもう少し深い場所があるが、水温が低いと思い9mより上に魚がいると推測する。
8mで泳がすも反応は悪い。7mで良くなった。こんな棚に青物が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
2回目の放流船が近くまできたが、隣の筏まで放流し港に帰って行く。
オイオイもう活アジ付けてるで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
仕方がないのでアジを投入し放流を待つが、その間に青物に追われている動きがなく今日は活アジで釣れないかなと思いイワシやカツオの切身も用意しておく。
待ちに待った放流船がやって来た。さっそく10㎏以上ある大鰤にワラサ・鯛・イサキ・ソイ・シマアジ・石垣鯛を放していく。
絶妙のタイミングで新しい活アジを投入したが、反応はない。 やっぱり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
他の人にも青物は釣れない。
餌をカツオの切身やイワシにも交換したが反応はない。
鯛仕掛けに交換し他の魚を釣りながら青物も狙うか。
北西の角で鯛の当たりが有るので、鯛用の仕掛けに交換しネット際を6mで狙う。
先ずは黄色甘エビで鯛が釣れる。数匹釣ると間ができたので、細仕掛けに交換し餌も食い込みの良い特性オキアミに変えて沈めると直ぐに当たりがあった。
合わせると軽いが少し変わった引き上がって来ると30㎝程のイサキ。
甘エビでは当たりが出難いが、特性オキアミなら直ぐに当たりがある。
イサキが連発で釣れる。間に黄色甘エビやニンジン、シラサエビ、石ゴカイを付けると鯛やシマアジが釣れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_kouji.gif)
近々リベンジに行かなければ
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こう暖かい日が続くと、食いの良い日が呆けてしまいそうですね。
水温はやっぱり雨と風で上がるとおもいます。
明日は雨の傳八で釣りをするのですが、少しでも近づける様に頑張ります。
本当に>>>凄いわあ!!!
今回数を狙うならもっと釣れましたが、青物と石垣鯛を狙っている時間が無駄に長かったから駄目ですね。
速攻で釣れる餌か有効な釣り方を見つけるのが今後の課題です。
この冬場は難しいわ。